相続者たち あらすじ(ネタばれ含む)第18話 3/5

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イ・ミンホ(이민호)パク・シネ(박신혜)が主演する水木ドラマ・相続者たちのあらすじ(ネタばれ含む)第18話3/5です。

原題:王冠をかぶろうとする者、その重さに耐えろ 相続者たち

(ワングァヌル スリョヌンジャ、ク ムゲルル キョンドョラ サンソクジャドゥル:왕관을 쓰려는자, 그 무게를 견뎌라 – 상속자들)

相続者たち キャスト&登場人物 簡易版 

相続者たち

 

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相続者たち あらすじ

ウォンの助言

本屋でバイト中のウンサン。

『その時、人々の間をすり抜け、繋ぎ合う手と手。逃さないよう力を入れてくれた、その骨と筋肉と血管が、わたしの知る愛のほとんど全てよ。それ以外に、またどんな愛があるだろう?ただ、その手を、放すことができなかったという事実のほか・・・』

ウンサンは本の一節を窓に貼る。まるで自分とタンのことのようだ。

『いらっしゃいませ・・・』と、ウンサン。入ってきたのはウォンだった。カフェに場を移す。

『タンが行き来したようだが、会ったか?オレにはお前に会いに行ったって。会ったのならわかるだろうが、タンは最近めちゃくちゃだ。それはもしかして、お前のせいだと考えが及ばないか?オレはお前の責任もあるとみるんだが、どう思う?

ここにこうしていて、学校には通わないのか?タンは?会いたくないか?我慢してるのか?忘れたのか?答えてくれれば、オレも準備した言葉を言えるんだ』と、ウォン。

『会いません。会わないです。忘れればいいじゃないですか。忘れる最中なんです。おっしゃりたいことは何ですか?わたしは時間がないんです』と、涙目のウンサン。

『いつ戻るんだ?元々いた場所に』と、ウォン。『えっ?』と、ウンサン。

『おまえがここにいることは父の誤りで、オレとタンはそれをよくわかってる。だからおまえは、望むことを要求してもいいということだ。オレは当然のことをしに来たのだから。どうする?決定するのが難しい時は、遠くを見ずにただ明日だけを見ろ。

明日すぐにしたいことを考えれば、答えが変わるから・・・。タンの隣に戻る言い訳が必要なら、期末試験はどうだろう?勇気が出ない時には、小さな言い訳に活路(期待)を見出すのも方法なんだぞ』と、ウォン。

 

ワインセラーにいるタンに会いに来たウォン。『おまえはオレがしろといったことを全てすると言ったな』と、ウォン。『ああ、アメリカに行くよ。いつ出国すればいいんだ?』と、タン。『オレがおまえに望むものの一番は、おまえが期末試験をしっかり受けるということだ。学校に行け。今回もビリ・・・ハァ~』と、ウォン。

『あの女の子が書いたようだ。あのワインはオレのだと話をしたんだが、あの間に置いたのを見ると、おまえに伝えてほしいという意味だろう。数日前に発見して、やるまいかと思った。あえてオレが?どうして?けれど、これがおまえが生きる理由になるなら、生きてみろと、生かしてくれるかと』と、ウォン

タンは手紙を受け取り読み始める。

『キム・タンへ。季節が二度変わって、わたしたちが出会ったひと夏は果てしなく遠い。そこは昼にはとても暑く、夜はとても寒くて、わたしはあなたが好きだった。互いに盲目だったわたしたちを、とても熱くとても冷たかったわたしたちの温度を、わたしは忘れられるだろうか?

こうして逃げ出してごめんね。家で待ってるって、嘘をついてごめんね。わたしの不幸中の幸いのキム・タン。わたしはもう本当に、昨日の夜見た夢のように消えるわ。その夢で会えてうれしかった』

 

制服を着て頭をひっつめるウンサン。そして家を出る。

タンの座るベンチ。誰かが隣に座る。ウンサンだ。ウンサンを目の前にしながら信じられない様子のタン。『おはよう、キム・タン。勉強、たくさんした?わたしはたくさんできなくて心配だわ』と、ウンサン。

『本当に、おまえか?』と、タン。『前に会った時に聞きたかったんだけど、顔、それは何よ?一体何があったのよ、バカ!』と、ウンサン。『おまえが去っただろ』と、タン。『もう、来てるじゃない。わたし、もう逃げないって。一旦は期末試験を受けて、そうしてから、どんな言い訳でもしてみるわ。だから、ここにいるわ。あなたのそばに』と、ウンサン。

ウンサンをハグするタン。

 

チャニョンとポナとの再開

『チャ・ウンサン、学校に来たって』と男子。『何よ、辞めたんじゃなかったの?』と、女子。『そうだよな』と、男子。その会話をヨンドが聞く。そして、廊下でヨンドはウンサンと出くわす。『チェ・ヨンド』と、ウンサン。無視して去っていくヨンド。

放送室。『ちょっと、チャ・ウンサン!』と、ポナ。チャニョンと二人して立ち上がる。『わたしがいないからって、イチャイチャと?もしかしてキスしようとしてたのに、わたしがまさに空気を読まず入ってきたの?』と、ウンサン。

『おい、おまえ、一体この間』と、チャニョン。『ちょっと、あんた、狂ってんの!あなたのせいで放送部は完全にメチャクチャなのよ。どうすんのよ!チッ、こっちに来なさいあんた!』と、ウンサンにハグをするポナ。いつもの言動不一致だ。笑みを浮かべるウンサン。

『どういうことだよ、この間どこにいたんだ?電話番号もさくっと変えて、こいつ!』と、チャニョン。『あなた達、わたしにかなり会いたかったのね』と、ウンサン。

『笑わせるわね。あなたが出てこないなら、新しいプロデューサーをまた選ばなければいけないのに、ここの生徒たちが放送部のようなことしようとしてる(したい)の知ってるの?だから二度とどこにも行かないでよ、分かった?』と、ポナ。

『連絡できなくてごめん。おじさんにも連絡入れないといけないのに、あまり正気じゃなかったわね』と、ウンサン。『もう大丈夫なのか?すべて整理してきたのか?』と、チャニョン。

『大丈夫じゃないし、整理することも多いけど、ただ来てみたの。あなた達にもすごく会いたかったし』と、ウンサン。『どうだろうと、行くなら行くと、来るなら来るって、あらかじめ言えよ。新しい番号、打って』と、スマホを渡そうとするチャニョン。

『ダメ!わたしに先に教えて!』と、手を広げて阻むポナ。『わたしが保存して、チャニョンに教えるのよ』と、続ける。『そうね』と、ウンサン。『わたしに対して良くしてよね。そうでないと教えないわよ!』と、チャニョンに言うポナ。『は~い』と、チャニョン。ウンさんも笑っている。

 

ヨンドの初恋の結末

期末試験が終わる。放送室にいたウンサンのところにヨンドがやってくる。『歩いていくか引かれていくか?』と、ヨンド。『何事なの?』と、ウンサン。

『サラ金の気持ちを理解してる最中だ。借りがあるなら、わかってちょい返してくれれば、どんなにかいいな。必ずこうして追いかけて、強制性を伴ってこそ、話を聞くんだろ。行こうぜ、ククス食べに』と、ヨンド。

ククスを食べる二人。『食べないのか?』と、ヨンド。『食べる』と、ウンサン。『学校、どうして来たんだ』と、ヨンド。『試験を受けに』と、ウンサン。『わかってる』と、ヨンド。『戻ってきたくて』と、ウンサン。

『どうしても行かなければってことだな?その道に』と、ヨンド。『行ってみたくなったの』と、ウンサン。箸を置くヨンド。『進撃の会長様と戦っても傷つかず、しんどいならそのまま座り込んでいろ。そうならばオレが「ざまあみろ」「ああなると思って」って、皮肉でも言うだろ』と、ヨンド。『そうするわ』と、ウンサン。

『ごちそうさま。じゃあな、もう会わないでいよう。オレは今お前を蹴ったんだ』と、ヨンド。『あなたとわたしは、友達もダメってこと?』と、ウンサン。

『前に話しただろ。オレはそんなのはしない。おまえは最初からオレにとって女であって、今も女だ。今後は・・・オレの初恋で・・・会っても挨拶はやめよう。「元気でいる?」何も聞かずにいよう。時間がすごくたっても、「その時はそうだったね」と言って思い出かのように笑って分かった風にもしないでおこう・・・。これはおまえがおごれ。よく食った』と、ヨンド。

放心気味に去っていくヨンド。後ろ姿を見送るウンサン。

 

相続者たち 第18話4/5に続く

※1~3話のあらすじキャストの詳細は、韓国ドラマランキングにあります。

文責:韓国ドラマあらすじ団

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