トッケビ 第9話あらすじ　コン・ユ、キム・ゴウン主演韓国ドラマ

キム秘書にピックアップさせておいたウンタクへの入学祝いのリストをチェックするユ会長。

おっしゃられていた、女子高生及び女子大生が好む贈り物リストですと、キム秘書。

防弾少年団、この少年たちは何をする少年たちで？と、ユ会長。

どうしてオレの気持ちを揺さぶるんだ♪と、ダンス付きで説明するキム秘書。

う～ん、気持ちを揺さぶることをしているのだなと、ユ会長。

はい、この頃とても揺さぶっていますと、キム秘書。

エックスオー？エックスオーは酒なのか？と、ユ会長。

違います・・・ウルロン、ウルロン、ウルロンデ～♪（EXO – Growl）

はっはっはっ、秘書は真に極限職業だな、そうだ、そうだと、ユ会長。

常に、楽しく仕事をしていますと、キム秘書。

贈り物は3番にするぞと、ユ会長。

あ～・・・（ジェスチャーで表そうとする）キム秘書。

私もデジカメ（디카：ティカ）は分かるよ、フフフフ・・・と、ユ会長。

 

※それぞれの動画を貼っておきます。

 

 

 

デジカメで自撮りしているトッカ。

（チ・ウンタク様、お疲れ様でした、瞬間が永遠のように記憶されることを願い、ユ・シヌ）

突然、ウンタクが写り込んで驚くトッカ。

お前、ここにいつから何のためにいるんだ？と、トッカ。

どうしてこんなに驚くの？何か悪かったの？と、ウンタク。

オレの顔のせいで驚いたんだよ、かっこいいだろ？あ～、過ぎる、過ぎるわ！と、トッカ。

お金もないと言いながら、どういうカメラなの？と、ウンタク。

あ～、これはお前のだよと、トッカ。

これがどうして私のなの？と、ウンタク。

うちのおじいさんがくれた贈り物、オレのセルフカットは、オレがやる贈り物と、トッカ。

ホントに？わ～感動だわ！と、ウンタク。

オレは今まで贈り物って建物以外に受けてみたことなかったけど、お前はデジカメも受けていいなと、トッカ。

会長様に、ほんとにほんとに感謝してると伝えてください！私のカメラは私にくれてと、ウンタク。

10分だけと、トッカ。

首を横に振り・・・ちょうだいと、ウンタク。

5分だけと、トッカ。

ちょうだい！と、ウンタク。

5分、5分だけ～！と、トッカ。

ちょうだいよ～！と、ウンタク。

3分！3分！と、トッカ。

ちょうだいって～！と、ウンタク。

 

その様子を見ながら乾杯するトッケビと死神。

あ、トッケビだ！と、トッカ。

え？と、ウンタク。

やはり家に子どもたちがいてこそ、人が住んでいる家のようだなと、死神。

フッ・・・名簿は？さらに来なかっただろう？ と、トッケビ。

きたら話したさ、そうでなくても気になってたのに、どうするつもりなのかと、死神。

お前その時、お前の茶店を開いて入ってきた男覚えてるか？と、トッケビ。

どう忘れると？それで？と、死神。

人間の切実さは、開けられないドアを開け、時にはその開いたドア一つが、神には変数になるんじゃないか？それで探してみようと、切実に、オレがどんなドアを開いてこそ、神に対しての変数になることができるのか・・・

100年になるのか10ヶ月になるかもわからないけど、一旦あの子のそばにいる選択をしてみようと、、まあ、そうして、どんなドアを開けることになるかも分からないけどと、トッケビ。

オレの訪問だけは違うことを望むよと、死神。

ところで、神の計画に便はちょっと恥知らずじゃないか？神がその者のそれを防ぐ理由が何だ？と、トッケビ。

オレはたった今琴線に触れたんだよ！と、死神。

叔父さんたち！と言ってシャッターを切るトッカ。

私も私も！と言って二人の間に割り込むウンタク。

先に座ってたからどかないと、死神。

といいつつ、楽しそうな3人。

答えてくれればどいてやると、死神。

また何なのよ？と、ウンタク。

 

 

 

 

夜道を歩いているソニと死神。

（運転でバックを素早くすること、シャーペンで数学の問題解くこと。対話する時笑ってあげること。
歩く時は道の内側にいてあげること、うちの社長さんは何が好きかもわからないわ、すべて準備してねと、ウンタク)

何をしてるのよ、さっきから！100万年ぶりに連絡しておいて！と、ソニ。

危険だから歩道の内側に導こうとと、死神。

そんなに不自然に？話があるって、それから言ってよ！気になって死にそうだからと、ソニ。

宗教、無宗教と、死神。

え？と、ソニ。

（まあ、このように話を上手く、ひょっとして何か宗教はあるの？と、ソニ）

それをいまだに考えていたの？と、ソニ。

お知らせできなかったようでと、死神。

ところで、さっきからどうしてしきりに笑うの？私何？化粧が変なの？と、ソニ。

それより、私、可愛くないですか？と、死神。

どこがよ？クリスマスには私にどうして会わなかったの？その日に電話があれば可愛かったでしょ、何してたのよ？無宗教で教会も行かなかったはずでと、ソニ。

クリスマスはちょっとそうじゃないですか、いくらそうでも、誰か生まれた日なのに、一種の商道徳と言うか・・・ところで、私の宗教、無宗教なのに、ほんとに可愛いくないんですか？と、死神。

わ～、鳥肌！と、ソニ。

まあ、そんなにまで・・・と、死神。

いいえ、デジャヴよ、私この場面、どこかであったみたい、わ～、生々しくて、わ～鳥肌だわ！と、ソニ。