韓国ドラマ 誘惑 第4話あらすじ1/2 資格、オファーと恐れ

スポンサーリンク

チェ・ジウ(최지우)クォン・サンウ(권상우)パク・ハソン(박하선)イ・ジョンジン(이정진)主演SBS水木ドラマ

誘惑(ユホク:유혹)

の第4話あらすじ1/2です。

韓国ドラマ 誘惑 登場人物紹介 チェ・ジウ、クォン・サンウ、パク・ハソン主演

 

韓国ドラマ 誘惑

 

 

スポンサーリンク

韓国ドラマ 誘惑 作品データ

  • 韓国SBSで2014年7月14日から放送開始の月火ドラマ
  • 脚本:パク・イェギョン(박예경)  『私の娘コンニム』
  • 演出:パク・ヨンス(박영수)  『私の娘コンニム』
  • あらすじ:人生の最後に追い込まれた一人の男が、拒否できない魅惑的な提案を受けて取り返しのつかない選択をしつつ続く関係の中で、真の愛の意味を訪ねて行く4人の男女の予測を許さない恋物語を描いたメロドラマ
  • 第4話放送日と視聴率 7月22日 8.3%

 

スポンサーリンク

韓国ドラマ 誘惑 第4話あらすじ

資格

 ソックンミヌの別荘にやって来る。ワインを飲み談笑していたミヌとホンジュ。子供の面倒を見ると言っていたのに酒を飲んでいるホンジュを見て、コレは仕事なのかと言う。

ミヌが好意的に自己紹介し、ただ酒の友になってもらっていただけだと言っても無視するソックン。感謝の気持を表し正式に招待するというミヌに、二度とそちらと会うことはないですと、ソックン。

しかたなく言うとおりに車に乗り込みソックンと帰るホンジュ。

セヨンは怖がりだとソックンに言われたことや香港での出来事を思い出しながら、ルームランナーで走っているが情緒不安定のようだ。

セジンからワインを一杯飲もうとの言われるが外にいると答えるセヨン。けれど、すでに明かりが付いているのを見られているし家の前に来ていたため追い返すこともできない。

機嫌の悪いソックンは猛スピードで運転をする。そして急に止まり、 あいつは何だ?子供の父と酒を飲むのが保母のすることか?お前は信じるけどあいつは信じないと、ホンジュを問い詰める。

香港では何もなかった、信じてくれというのに、自分は私を疑うの?ソックンさんがそんなこと言う資格があるの?と、ホンジュ。

そうだな、オレが悪かった。妻をひとり送って他の女と数日過ごした奴が、何が正しいと夫として生きられるんだ・・・。そう言って車を降りて歩き出すソックン。車に乗れと言っても乗らないソックンを置いていくホンジュ。

セジンはミヌに会ったときにと、姉に彼氏ができたことを伝えたという。ルームサービスだと言ったじゃない!とごまかすセヨン。セジンは昼間撮影したホンギュの写真を見せる。

恋愛じゃなくて結婚する相手を見つけろと、セヨン。姉さんは胸がそわそわしたことがないの?と、セジン。

ソックンが歩く先に車を止め、大声で歌を歌い始める。今回も断れば本当に行くわよと、ホンジュ。すまないと、ソックン。私はひとつもすまないと思わないと、ホンジュ。車に乗り込むソックン。歌の練習をしないとなと、冗談をいうソックン。

 

アジングループのカン・ミヌがホテル事業に進出するという噂を耳にしたユ会長はセヨンに忠告をする。アジングループのような巨大企業が進出してくると大きな被害を被るからだ。

けれど、香港のMホテルは予定通り買収し、その次は上海・シンガポール・バンコクに進出してアジア一になると、セヨン。

ロイとサッカーをしているミヌ。チソンは夫の疑いを疑いハンスに電話を入れる。電話も取らずに外泊したと、チソン。友人と酒を飲んだ後サウナに行ったから心配するなと、ハンス。

ハンスが信用出来ないチソンは友人に電話を入れ別の探偵を紹介してもらう。ハンスはその後、ニセのアリバイをミヌに伝える。

 

オファーと恐れ

二人仲良く食材を買う夫婦。ロイに情が移っているホンジュに、他人の子にのめり込むなと、ソックン。生まれることができなかった私達の子も、ロイぐらいになっているかと思うと不思議なんだと、ホンジュ。

ソックンにセヨンから会おうというメールが入る。これ以上合わない方がいい、話もないと返信するソックン。再びメールが入る。スパムだというソックン。確認して消さないとと、見ようとするホンジュ。過剰反応するソックン。

私が子供の話をしたから?私達は最近、怒って後悔して謝ってばかりいると、ホンジュ。信号待ちの際に、隣の車の女の子を見て微笑むホンジュ。ソックンは黙って前を見ていた。

 

職探しをしているホンギュに電話が入る。セジンからだ。弁護士に聞いたら話が違ったと、修理費用の請求をするというのだ。

ベッドルームでセヨンのメールを確認するソックン。個人的な話じゃないから安心してという内容だった。ヨンチョルヒョンに会いに行くといい、セヨンに会いに行くソックン。

ソックンの企画を採用するというセヨンの提案に戸惑うソックン。そのフェアトレード的案は直接ホテル事業に関係のないものだったからだ。

けれど、ホテルのブランド価値を育てるには有用だから、仕入れたものを納品してくれと言うセヨン。自分に対して好意を持ってくれる理由は何なのかと問うソックン。

セヨンはチェ弁護士を外させ二人で話す。

若干すまない気持ちができた、香港であったことは、事業のための助けが必要だったのだけど、一方で好奇心からだった、それに酔ったあなた方夫婦に問題が起きるのは望んでなかったと、セヨン。

助けは10億で十分だと、ソックン。それに対して、『怖いの?けれど、チャ・ソックンさんを怖がらせるのは私じゃないわ。私を尋ねる前にすでに怖がってるから。どこかで聞いた話でしょ?』と、セヨン。

『代表が私の助けを必要とすれば、そのときはいつでも私がお助けします』と、ソックン。『さあ、そんなことはなさそうね』と、セヨン。『私もそう望みます』と、ソックン。

家に用ができたので帰るというチェ弁護士は、ソックンを近づけるなと助言する。父に言う時は私にも前もって言ってくれと、セヨン。

 

3,540,000ウォンの修理代を請求されるホンギュ。4万ウォンはまけてあげると、セジン。また、3日以内に処理しないと弁護士が連絡すると言い去っていく。ホンギュに見えないように舌を出して。

 

ホンジュが話しかけてもうつろなソックン。ソックンが横になっているベッドに潜り込み、子供をつくろうかというホンジュ。どんな不妊治療もやってみようというのだ。また、流産してしまうことを気遣って口に出さないのもわかっているという。

その話はやめようと、ソックン。もし私達に子供がいれば、あのように死のうと海に入ることはできなかった、あなたもあのような選択をしなかったかもしれないと、ホンジュ。

しても仕方のないことを考えるなと、ソックン。

金の必要ができたため、ハンスのためにハッキングをするホンギュ。

 

ミヌの母は朝食の際に他の病院へいけと言い始める。『実は・・・』というチソン、オレが代わりに言うと、チソンがもう身ごもれないことを告げるミヌ。それはチェ院長の話だ!あなたの四柱には息子がいると、ミヌの母。また、チソンに病院へ行けという。

私が子供を生む機械に見えるのですか?と、チソン。お前も金の代わりに嫁に来たんじゃないのか?私こそやることはやったと、ミヌの母。

直後に何かを掴んだハンスは、ミヌに資料を渡す。その様子を撮影しチソンに報告する探偵。女を隠しているはずだから、引き続き関しをしてくれと、チソン。

 

韓国ドラマ 誘惑 第4話あらすじ1/2へ続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

コメント