トッケビ 第7話あらすじ コン・ユ、キム・ゴウン主演韓国ドラマ

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SUBWAYへ行く二人。

私はおじさんのせいで1シーンも見なかったわ、1シーンも!何の映画なのかも分からないわよ!と、ウンタク

ゾンビとても怖くなかったのか?韓国映画は未来が明るいなと、トッケビ

注文でもなさって、叫んで泣き喚いてお腹が減るでしょうに、私はポップコーン食べてお腹が空いてないから気になさらずに!と、ウンタク。

そうだなそれじゃあ、気を使わないよ、あれラージで一個だけと、トッケビ。

・・・と、ウンタク。

 

 

トッケビ

 

 

一人でサンドイッチを頬張るトッケビ。

私が数理領域で7番問題を方程式に代入をして、x軸にレタスを上げた次に・・・じゃなくて、そこで罠に陥るところだっんだけど、おいしい?と、ウンタク。

ああと、トッケビ。

ここのラージサイズ、完全にラージなのに、そんなに過食したら健康に良くないわよと、ウンタク。

お前も前にジュースのラージサイズを飲まなかったか?その前に牛を何人分も食べたぞ、健康は大丈夫か? かなりおいしいのに、お前も食べろよ!と、トッケビ。

これがいくらで二つを食べるのよ?知っていながら・・・一体、私いつまでいじめるの?くれてみな奪い取って、バッグ可愛かったのに、500、初めて見たのに、最初からくれなでよと、ウンタク。

次からそうするよと、トッケビ。

くれても本当におかしく、必ずそばにいない人のように、のちに大きくなってしろって・・・トッカ・オッパにもカード. 死神のおじさんには家、ちょうど望むものだけ、必ず別れの贈り物のように・・・

そうでしょう?別れの贈り物、おじさんその剣を抜けば、私たちから去ろうとしたんでしょ?・・・そうなのね、ところでどうして?と、ウンタク。

一度話したようだけど?新婦が現れればより遠くに去る準備をしなければならないってと、トッケビ。

どこへ?ヨーロッパ?カナダ?今も?今も去りたい?と、ウンタク。

いや、去りたくない・・・だけど新婦がほんとに現れるなら、その選択はオレの役割ではなくなるだろうと、トッケビ。

あ~、そうでしょ・・・一緒に行くの?その本物の新婦と?と、ウンタク。

送ってくれるか?と、トッケビ。

いいえ!私、送らないから、おじさんがそのまま私を捨てて行って、本物の新婦が現れれば、いや、その前に私出て行くから、そのまま私のいないときに行ってって!私が知ることなく・・・と、ウンタク。

 

 

車の中。

昨日、叔父さんが美味しいものをおごってくれたか? と、トッカ。

いいえと、ウンタク。

どうして?お前まだ、あの家で豆ネズミなのか?と、トッカ。

うん、トッケビさんは継母で、人生に継母が何人よ、ほんとに!と、ウンタク。

ほんとに変だろ?うちの叔父さんがガールズグループだけ見ても、千年の憤怒が消える両班なのにと、トッカ。

それで?と、ウンタク。

お前という少女に会った後で、叔父さんはずっと憤怒だけしているという話さ、お前がよっぽど本人のタイプじゃなかったんだろと、トッカ。

ガールグループ?はっ!もともと、大学に行けばみんな痩せてきれいになるって言うわ、大人たちが・・・こいつ両班! 私が大学にさえ受かればほんとに!と言い、指を鳴らすウンタク。

 

2017年言論映像学部修試論述。

 

花束を持って大学にやってくるトッケビ。

 

 

論述が終わり出て来るウンタク。

お~、大学生のオッパたち!とつぶやきつつ、野球の練習を眺めている。

すると、ボールが飛んできてぶつかりそうになる。

既のところでそのボールをキャッチする野球部の男子。

大丈夫ですか?と、その男子。

テヒ・・・オッパ?と、ウンタク。

チ・ウンタク?わ~、これはどれくらいぶりだ?わからなかったよと、テヒ。

そうでしょ?私がとても変わったでしょ?この間苦労をものすごくしちゃってと、ウンタク。

さらにきれいになって、背もとても大きくと言い、ウンタクの頭を撫でるテヒ。

オッパ、この学校に通ってるの?私今日ここで論述を受けたんだけど、フフと、ウンタク。

 

花束を落とし、乾いた笑いを見せるトッケビ。

そいつなのか?その代表様というやつ?・・・。

にわかに天気が悪くなる。

 

家。

起きて何でもちょっと食べろと、トッカ。

髪を絡めたのだ・・・手首を折ってやるだけ・・・体をくねくねしたと・・・ねじり菓子だと・・・そのままピアノを引くように置くべきだったのに、そうすれば二人は会わなかったのに・・・と、トッケビ。

誰が誰を?と、トッカ。

ただいま~と、ウンタクの声。

その声に過剰反応するトッケビ。

 

髪を洗ったあと、テヒのことを思い出しているウンタク。

二人は、母が存命中の知り合いだったようだ。

バッティング練習をしているテヒを見つめるウンタク。

そのテヒの隣のバッティングが下手なバカおじさん(トッケビ)。

テヒ・オッパがほんとに野球選手になったのね、かっこいい!と、ウンタク。

 

アイスケーキを食べようとするウンタク。

すると、トッケビが念力でそれを奪う。

アイスクリームを召し上がるので?と、ウンタク。

嫌なんだけど、一人で食べるだけど、金はオレが出したんだけどと、トッケビ。

なんにも言ってないんだけどと、ウンタク。

そして、一つ手に取る。

雨が降って、アイスクリーム、すごく食べたい!雨が降って!と、トッケビ。

なんにも言ってないってと、ウンタク、

だから、どうして何も言わずにそれを持っているんだ?いい言葉を言ってるときに、あのくるくるしたのを丁寧におろせと、トッケビ。

このブルートゥース・スピーカーねと、ウンタク。

手を引け!と、それを奪うトッケビ。

これはどう使うのかわかる?これで写真も撮ることができるのにと、ウンタク。

フン!これで!これを食べるのを写真に撮るから、触れるなって!なんだ?どうした?と、トッケビ。

食べるものらしくいやしいホントに!雨がどうして降ったのよ?気分がどうしたの?どうして?憂鬱なの?と、ウンタク。

それを知らずに尋ねるのか?と、トッケビ。

なに?剣を掴めないこと?それ?それがなに?私のせいなの?私は最善を尽くしたって!その剣、はじめから抜けるものなの?いや、キスをしてもダメ、互いに愛してると全て言ってもダメ、何を更にどうするの?と、ウンタク。

お前、本心じゃなかったじゃないか、すごく世俗的な愛してるだったじゃないか!と、トッケビ。

おじさんは、なに?本心だったの?とても利害関係の確かな愛してるだったじゃない!とにかく性格がほんとに変だわ!と、ウンタク。

お前なんだ?いいと思ってんのか?と、トッケビ。

私は子供じゃない!と、ウンタク。

子供がそれが何だ!オレは老いないけどお前は老いるじゃないか!ずっと若くて美しいんだって!と、トッケビ。

おじさんが若くはないでしょ!それに私は初恋に会って、私の目におじさんが美しいという隙間がないわと、ウンタク。

なに恋?と、トッケビ。

おじさん野球上手い?私のテヒ・オッパは野球すごく上手いわ!と、ウンタク。

お前が見たのか?オレが野球するのを?見てすごく驚くぞこれが!と、トッケビ。

あ~、私はもう入居者でもなくて「これ」なの?「これ」はもう退きます、これで人生の写真よくお撮りになって!と、ウンタク。

お前、撮ってくれと言うなよ!と、トッケビ。

ウンタクが去ったあと、ようやく騙されていることに気づくトッケビ。

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