スリーデイズ(3Days)第13話あらすじ2/3 ジェシングループのアジトとチャヨンの危機、新たな計画、死の覚悟

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の第13話あらすじ&視聴感想(ネタバレあり)2/3です。

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スリーデイズ(3Days)あらすじ

ジェシングループのアジトとチャヨンの危機

キム・ドジンの部屋から出て地下駐車場に下りたテギョンは、以前追跡した車を見つける。

『緑の輪の中に899、キョンイル注油所(ガソリンスタンド)ヨイド直営店』

チェ・ジフンが去った後、『これ以上の犠牲はダメです。わたしが防ぎます』と、イ・ドンフィ

 

テギョンはガソリンスタンドの近くへ行き、チェ・ジフンに電話を入れる。ジェシングループの者がこのガソリンスタンドを使っている、この近くの部屋に頻繁に訪れているようだ、ジェシン関連の何かがあるはずだと伝える。

それだけでは探すのは難しいと言うチェ・ジフンだったが、自分ができることをするというテギョン。電話を切り、自分が探すまで我慢しろと、心の中でつぶやく。

チャヨンが監禁されている部屋へ行き、ゴム手袋をして刃物を手にするキム・ドジン。

 

取り調べを受けている暗殺者。けれど口を割らない。担当者の後ろに立つ検事はグルのようだ。チェ・ジフンに電話をしたイ・ドンフィは進展しない取り調べ状況を聞く。

テギョンの家を掃除するポウォン。誰かが訪ねてくる。

 

899の番号のステッカーのある車が通ったのを目にし、また別の車も見つけるテギョン。そして、ジェシングループの者が出てきたビルを見つけ、『きっとここに何かがある』と言い潜入する。

刃物を持ってチャヨンに近づき、『大丈夫だ』と、キム・ドジン。口のガムテープを外し、これで楽になったでしょうと言う。

自分を拉致しても変わることはない、爆弾テロやヤンジンリ事件で、あなたはきっと有罪を受けるわと、チャヨン。

私はどちらにしろ無罪だ、資本主義社会でお金をちょっと稼ごうと努力したのが罪か?だから、そちらもおとなしくしていさえすればいい、それでこそ私が金儲けできるから、そしておとなしく死んでくれればいいと、キム・ドジン。

不自然な場所にCCTVがあったためその先の扉を蹴破って進入するテギョン。

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