スリーデイズ(3Days)第14話あらすじ1/3 イ・ドンフィと警護本部長との計略、最後のお願い

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パク・ユチョン(박유천)パク・ハソン(박하선)主演のSBS水木ドラマ

スリーデイズ(3Days:쓰리데이즈)

の第14話あらすじ&視聴感想(ネタバレあり)1/3です。

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スリーデイズ(3days)

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スリーデイズ(3Days)作品データ

  • 韓国SBSで2014年3月5日から放送開始の水木ドラマ 全16話予定
  • 脚本:キム・ウニ(김은희)  『幽霊(ファントム)』『サイン』
  • 演出:シン・ギョンス(신경수)  『根の深い木(プリキプン ナム:뿌리깊은 나무)』
  • あらすじ:大統領の暗殺を取り囲んで起る事件を背景に、大統領を暗殺者から守り抜く人々の様々な
  • 第14話放送日:2014年4月24日
  • 第14話視聴率:11.9% 同時間帯1位  過去の視聴率データ → 韓国ドラマランキング
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スリーデイズ(3Days)あらすじ

イ・ドンフィと警護本部長との計略

N3出口の外に広がる中庭 に出てきたイ・ドンフィ。それを見つけたテギョンは、すぐに掛けより飛びつく。その刹那、一発の銃声が響く。ほくそ笑むキム・ドジン

『大丈夫ですか?』と、テギョン。『私は、大丈夫です。』と、イ・ドンフィ。

屋上ではキム・ドジン側のスナイパーがSATに射殺されていた。キム・ドジンは電話を受け、『それはどういうことですか?』と言う。

キム・ドジンの部下の一人は他のメンバーを囮にして逃げる。キム・ドジンも階段を降りて逃げようとしていたが、警護本部長に見つかり逮捕される。

『キム・ドジン会長。あなたを大統領狙撃容疑で逮捕します』と言い、キム・ドジンの手に手錠をかけ、自分の手にもかける警護本部長。

イ・ドンフィの元に他の警護官たちもやってっくる。『怪我したところもないですか?』と、テギョン。『私は大丈夫です。心配かけて申し訳ありません。本当に申し訳ありません』と、イ・ドンフィ。

 

青瓦台に帰るテギョンたち。大統領の命を担保にどうしてこのようなことをするのですか?と、警護本部長を問い詰めるテギョン。回想を始める警護本部長。

総理のところへ行き辞任するということで職務代行をしてもらわなければならない、手続きを進めてくれと、イ・ドンフィ。

その後、頑なに今日の外出は中止してくれという警護本部長。けれどイ・ドンフィも頑なで、一人ででも行くという。辞任し死にに行こうと総理に会いに行ったのかと、警護本部長。

『それではどう防ぎますか?人を数十人殺して、ソウルに爆弾を爆発させようとしても、拘束令状が出ない人を、何で防げるのでしょうか?』と、イ・ドンフィ

自分も、警護室にハム・ボンス室長にしたことを考えればあいつを捕まえたいが、これは駄目だ、大統領が死ねばキム・ドジンが望む戦争の状況が訪れると、警護本部長。

自分が死んだら、北ではなく韓国の狂った奴だという証拠がスマホの中にある、キム・ドジンとの通話だと、イ・ドンフィ。

さらに、『本部長は私を守る人です。私の意志も守ってくれないですか?お願いします』と、イ・ドンフィ。『大統領の意思を守って差し上げます。大統領も守ります』と、警護本部長。

こうして警護本部長は対テロ部隊を配備し、彼らからスナイパーとキム・ドジンを発見したとの連絡を受けていたのだった。

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