ボーイフレンド(ナムジャチング)第4話視聴感想(あらすじ含む) ソン・ヘギョ&パク・ボゴム主演韓国ドラマ

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ソン・ヘギョ&パク・ボゴム主演のtvN水木ドラマ

ボーイフレンド(ナムジャチング:남자친구)

の第4話視聴感想(あらすじ含む)です。

 

 

ボーイフレンド(ナムジャチング

 

 

 

 

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ボーイフレンド(ナムジャチング) 作品データ

  • 韓国tvNで2018年11月28日から放送開始の水木ドラマ
  • 脚本:ユ・ヨンア(유영아) 『タンタラ』『キレイな男』
  • 演出:パク・シヌ(박신우) 『嫉妬の化身』
  • あらすじ:一度も自身が選択した生活を送ったことのないチャ・スヒョンと、自由で清い魂のキム・ジンヒョクの偶然な出会いで始まった、トキメキのロマンスドラマ

 

 

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ボーイフレンド(ナムジャチング)第4話視聴感想(あらすじ含む)

まずは視聴率について。

3話目の9.251%から微増の9.264%。

ただ、先週の木曜日が10.329%だったため、1%以上のダウンというのが実際のところです。

 

2週目に小休止が入るのはよくあることなので、3週目以降の動きを注視したいところです。

視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング

 

では、あらすじをざっくりと。

 

 

会いたくて、会いたくてそれで来ましたと、キム・ジニョク

誰かが、私に会いたいというのは、気分の良いことね、だけど、非常に危険なことなのはわかるでしょ?聞かなかったことにするわと、チャ・スヒョン

地球がとても大きくて広いじゃないですか、途方もなく数多くの国があり、その中の一つの国、一つの都市で会ったこと、一日を一緒に送ったこと、そうして帰ってきて、ある会社で上司と社員で再び会ったこと、そしてまた、おもしろい日常を短いけれど一緒に送ったこと、この全てのこと、事実途方もない縁でしょう?と、チニョク。

キム・ジニョクさんは単語のチョイスがそうなんです、一日を一緒に送り、日常を一緒に送り、ちょっとそうなのよと、スヒョン。

じゃあ、何て言うのです?別々に送ったのではないでしょう?と、チニョク。

ただ、ちょっとの間、まあ・・・と、スヒョン。

ほら、一緒に送ったので確かじゃないですか!と、チニョク。

クッパプを食べましょうと、スヒョン。

カクテギをスプーンの上に置かれ、フリーズしたままのスヒョン。

 

まさか、そのまま行けと言うんじゃないでしょう?と、チニョク。

疲れてるのはわかるけど、休んで行けという言葉は言わないわと、スヒョン。

それでも、コーヒは一杯飲まなきゃと思うのです・・・と、チニョク。

 

 

浜辺のベンチ。

自分のコートをスヒョンに掛ける・・・私は一つも寒くないです、代表が暖炉のようと言うか・・・と、チニョク。

あの、キム・ジニョクさん!と、スヒョン。

チニョクは眠りはじめ、スヒョンの肩に頭を持たれかける。

私は幼い頃友だちがいなかったの、一緒に遊びたかったのに、そんなことをお母さんが好まなかったの、思いっきり親しくなったらまた遠くならなければならなかったの・・・それで、いつからか「もともとみんなイマイチよ」そう考える方法を覚えたわ・・・

好きになった友達と急に遠くなるのは、とてもつらいことなのよ・・・しばらく忘れてたわ、一日を、日常を、共にした時楽しかったけど、また遠くなるのは、何でもないものに戻るのは、相変わらず苦しいことね、それで、やめようとするのと、スヒョン。

スパムで目を覚ますチニョク。

頭が見た目より大きいみたい、か弱い肩、そんなの知らない?と、スヒョン。

 

 

置き手紙を書いて、フロントにスヒョンへの服を預けるウソク

 

 

ホテルの駐車場に戻る二人。

その様子を目にするウソク。

スヒョンにカムジャトックを渡し・・・だけど良いでしょ?一人じゃなく友だちと朝ごはんを食べたから、良いでしょ?と、チニョク。

 

 

相変わるチャン画伯は捕まらない。

その様子を目にしたウソクはチャン画伯に会いに行く。

あなたのお母様が私の絵の後援者だからどうしようもないと、チャン画伯。

画伯の大ファンとしてのスヒョンの思いを代弁し、また、画伯の故郷であるソクチョに絵を掛けたいでしょうとネゴシエイトするウソク。

 

その後、ファンサービスとしてタダで絵を持っていってと、スヒョンに電話をかけるチャン画伯。

 

 

そこまでしないといけないの?と、キム・ファジン会長。

もう彼女に罰を与えるような関係じゃないと、ウソク。

またこの家の人になれば、そのときは良くしてあげようかと、心配しないでと、キム・ファジン。

再結合というのは二人の問題だ、なんにもしないで、こんな話は最後だ、もっとなさるなら、私も私の人生を生きます、少なくともテギョングループの人として生きませんと、ウソク。

 

 

家まで耐えられないと、イ・デチャンのベッドで寝るチニョク。

あれは完全に怪しいと、テチャン。

チニョクは浜辺でのスヒョンの言葉をしっかりと聞いていた。

全て聞いてました、チャ・シヒョンさん・・・。

 

 

チニョクが明け方に車を借りて出ていったことを知るチョ・ヘイン

 

 

スヒョンはミジンに頼んでウソクに服を返すことに。

前夫が誕生日プレゼントするのがオーバーか?と、ウソク。

ソクチョまでお行きになったのが負担になったのではないですか?と、ミジン。

 

気をつけなければならないのでは?と、ウソクに言われ、また会ったの?と、スヒョンに確認するミジン。

心配することじゃないわと、スヒョン。

私はノブレスじゃないのでそっちの世界はわからないわ、だけど、チャン画伯の絵の事件は警告じゃなかったの?あんたがよりわかってるじゃない、どんな人達なのか!と、ミジン。

 

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