ボーイフレンド(ナムジャチング)第7話あらすじ 2/3
食事中の二人。
同僚の職員たちから冷たい視線をちょっと受けてるでしょ?と、スヒョン。
うらやましい視線を受けてます、後頭部がかゆいですと、チニョク。
予想より静かだわ、 記事が出て目の前がうるさいと思ったのに、不便な誰かが全て防いだようだわと、スヒョン。
記事の見出しはすごくカッコイイはずだったのに・・・「チャ・スヒョン代表、彼女のソム(好意)」と。チニョク。
芸能人でもないのに、まったく、大げさにソムしたみたいだわと、スヒョン。
それでですね、代表、私はもうソムはやめようかとと、チニョク。
・・・もうやめておこうって?と、スヒョン。
はいと、チニョク。
は~、人が、いや・・・と、スヒョン。
確信したんです、好きな感情が疑いが薄くなり確信となれば、ソムを清算しなければでしょ?と、チニョク。
・・・チニョクさんは清算して、私はソムにもう少し乗ってみてと、スヒョン。
ちょっと、そんなのどこにあるんですか?一緒に始めないと!と、チニョク。
先にいたずらしたじゃない!と、スヒョン。
いたずらは終わり!じゃあ、これから真摯に今後のことを考えてみましょう、私たち何して遊びましょう?やってみたいことありませんか?と、チニョク。
望遠洞(マンウォンドン)美味しいもの屋ツアー、チャン秘書がいつも自慢したのよ、私は連れて行かないでと、スヒョン。
コール!後日、私と一緒に行きましょう・・・スケート滑れますか?冬だからスケート滑りに行きましょうか?と、チニョク。
私が運動神経がダメで、うまく滑れないわと、スヒョン。
習えばいいじゃない、 スケート場と遊園地といっしょにあるので遊園地に行きますか?と、チニョク。
怖くて乗れないわと、スヒョン。
それじゃ・・・あ!本当にやってみたいことがあります!本屋に行って、一日中本を見物してみたいです、互いに1冊ずつ買ってあげて、取り替えて読んでみて、仲良くと、チニョク。
ああ・・・と、スヒョン。
大したことなければ別に・・・と、チニョク。
いいえ、すべてしましょ、どうせできないようだけどと、スヒョン。
どうしてできないので?と、チニョク。
スケート場、遊園地、ただ・・・と、スヒョン。
あ、そうでしょう、そうでしょう・・・ 代表、その、オッパ(兄)の気持ちがどんな気持ちなんでしょう?と、チニョク。
さあ、大切にすることでしょう?どうして?と、スヒョン。
それがどうして大切にするという気持ちなんですか?何でもうまくいくことを願うという応援でしょ?と、チニョク。
怒ってるの?今?と、スヒョン。
いいえ・・・すねました?と、チニョク。
いいえと、スヒョン。
すねたみたいですけど?と、チニョク。
すねてないわと、スヒョン。
私が切ってあげます、くださいと、チニョク。
私ができるわと、スヒョン。
じゃあ、あ~んしてくださいと、ステーキを一切れスヒョンに食べさせるチニョク。
私もくださいと、チニョク。
チニョクに一口上げるふりしてあげないスヒョン。
そこに、明日、緊急理事会が開かれるとのミジンからのメールが。
キム会長はチョン弁護士を呼び、離婚契約書の3条4項にあるスヒョンの不祥事を追求しようとする。
チャ議員も無傷ではないが、一旦やることに。
年末行事に尖ったものをやりたがるソンジュ。
スタッフたちは準備期間もないのでやる気でない。
チニョクだけは違い、仮面舞踏会を提案する。
ホテルに興味のない人たちも興味をもつんじゃないかと。
具体的な案を作ってと、ソンジュ。
緊急理事会。
チェ理事を筆頭にスヒョンの会見時の発言を問題視する。
今後は本当に必要な案件で理事会を開いてとやりこめるスヒョン。
それでも、整理が必要では?と言っていたチェ理事の言葉は気にかかる。
夜勤?と、チェ理事がチニョクに声を掛ける。
そして、すぐにソクチョホテルに人事異動になることを告げる。
君一人のせいでチャ・スヒョン代表の座が危険にさらされている、何処から指示が出ていると?とも。
帰りに偶然エレベーターで一緒になるスヒョンとチニョク。
ナム室長は気を利かせてお腹が痛いふりをして二人で帰らせる。
チニョクが運転して帰る。
代表、人々は悪い記憶より良い記憶で生きるようですと、チニョク。
急にどうして?と、スヒョン。
母が入院していたときに、家族が元気のない姿を見せなかった、母さえもと話すチニョク。
皆幸せな記憶がより大きいから、その力で耐えたみたい、私たちもそうできるでしょ?とも。
会社で大変でしょ?と、スヒョン。
いいえ、広報チームの雰囲気ご存知じゃないですか?とてもいいですと、チニョク。
なのにどうしてそんな事を言うの?と、スヒョン。
ひょっとして私たちが耐えないといけないことが、ひょっとしたらできたら、キューバから今日までの良い記憶でうまく耐えようって!と、チニョク。
変ね、今日と、スヒョン。
そうですねと、チニョク。
家でのチニョク。
スマホに地図を表示させ、ソウルとソクチョの距離を指で確かめる。
「近いな・・・近い」
ソンジュの娘チウから電話をもらうナム室長。
父の浮気を知ったことを話すチウ。
明日いない人のように懸命に仕事をするチニョク。
そのことを指摘するパク代理。
ミオクに言われしかたなく行った席で、他党の領袖に会うことになるチャ議員。
チャ議員が一瞥するやいなや帰ろうとするので、礼がないのでは?と、キム会長。
また、スヒョンのせいで失いつつある票を合党して稼がないといけないのでは?とも。
失うことになるのか、より得ることになるのか、誰も予測できないことだ!と言い、去っていくチャ議員。
キム会長は記者まで仕込んでいた。
合党しないことを確認する席だったと、チャ議員。
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