神の贈り物 - 14日 第11話あらすじ後半 監禁されるスヒョン、冷凍車からの脱出、悪夢再び

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イ・ボヨン(이보영)、チョ・スンウ(조승우)主演の神の贈り物 - 14日(シネ ソンムル – シプサイル:신의 선물 – 14일)

第11話の視聴感想(あらすじ含む・ネタバレあり)後半です。

神の贈り物 - 14日 キャスト・登場人物紹介 イ・ボヨン、チョ・スンウ主演韓国ドラマ

 

神の贈り物 - 14日

 

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神の贈り物 - 14日 第11話あらすじ

監禁されるスヒョン

 ピョンテセッピョルが電話で会話をする。けれど、祖母にスマホを取り上げられてしまうセッピョル。

スヒョンは外の公衆電話からウジンに電話をかけていた。トンチャンしか自分たちを救えない、あなたが言っていたじゃない、だからトンチャンを解き放ってくれとお願いする。自分がいいようにすると、ウジン。

ウジンと犯人が話をしている。犯人はスヒョンがターゲットだ。スマホを渡せと言われると、ウジンは通話記録を消してしまう。ウジンの胸ぐらをつかむ犯人。

スヒョンに触れたら自分も黙っていない、おまえがチャ・ボンソプを殺したことを明らかにしてやると、ウジン。その前におまえがトンチャンの甥を撃ったことが世の中に明らかにされる、そうすれば名誉を重んじるおまえの父は首をくくるだろうと、犯人。

セッピョルのスマホの位置を確認するピョンテ。場所はカンヌンだ。すると、チンピラが事務所に雪崩れ込んでくる。急いでデータを消すピョンテ。チンピラはジェニーにも暴行を加えたため、仕方なく場所を教えるピョンテ。

セッピョルは祖母と友人の話を聞いてしまう。スヒョンの母は毎日暴力を受けていたためにスヒョンを連れに行かなかったという話だ。母の心の中を知らずに・・・と、祖母の友人。

スヒョンはチフンが手配した精神病院の職員に連れて行かれる。

お絵かきをして待っていたセッピョルは母に似ていると祖母に言われる。ママが絵を描くぃたところを見たことがないというセッピョルは、スヒョンが子供の頃に描いた絵を見せてもらう。

また、スヒョンの子供の頃の成績も聞く。 そして20点の答案を見る。どうしてママとの関係が悪いのかと問うセッピョル。そして、心から謝れば全て許してもらえる、本心は必ず届くとママが言っていたという。

さらに、言うのが恥ずかしいなら日記を書けばいいと言い、目の悪い祖母にかわってセッピョルが代筆する。

幸せで叔父さんも良くしてくれると祖母が言うと、そこでセッピョルの筆が止まる。さっき聞いた話と違うからだ。最後まで書くとポケットに収めままに渡すとセッピョル。

チンピラがやって来たため逃げる祖母とセッピョル。冷凍車まで逃げこむと、冷凍車は荷台を締めて発車してしまう。

そのころスヒョンは病院に監禁されていた。チフンはスヒョンの服から指輪を探し出し、写真を撮って犯人に送る。『今日までだ。今日がすぎればおまえは終わりだ』と、チフン。

 

冷凍車からの脱出

チフンによって開放されるトンチャン。事務所に帰りセッピョルからの電話を受ける。冷凍庫に閉じ込められていて、自分は寒く祖母は具合が悪いという。

トンチャンは119に電話して位置情報を確認するが、その携帯は追跡できない携帯だった。周りを見ろと良い情報を入手しようとするトンチャン。『チュムンジン・イカ』と答えるセッピョル。

セッピョルは、さらに祖母が言っていた言葉を思い出しトンチャンに伝えると、それを元にノリャンジン行きだとわかるトンチャン。119と再度話をして、チュムンジンからノリャンジンへの冷凍車を調べてもらうことに。

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