韓国ドラマあらすじ団

韓国ドラマあらすじ団では、韓国で放送されるタイミングで韓国ドラマのあらすじを紹介していきます。また、キャストや登場人物の紹介も行っていきます。

賢い監房生活 最終回視聴感想(あらすじ含む) パク・ヘス、チョン・ギョンホ、クリスタル主演韓国ドラマ

   

パク・ヘス、チョン・ギョンホ、クリスタル主演tvN水木ドラマ

賢い監房生活(スルギロウン カムパンセンファル:슬기로운 감빵생활)

の最終回視聴感想(あらすじ含む)です。

 

賢い監房生活 キャスト・登場人物紹介 パク・ヘス、チョン・ギョンホ、クリスタル主演韓国ドラマ

 

 

tvN水木ドラマ 賢い監房生活(スルギロウン カムパンセンファル:슬기로운 감빵생활)

 

 

 

賢い監房生活(スルギロウン カムパンセンファル:슬기로운 감빵생활)作品データ

  • 韓国tvNで2017年11月22日から放送開始の水木ドラマ
  • 脚本:チョン・ボフン(정보훈)
  • 演出:シン・ウォノ(신원호) 『応答せよ1988』ほか応答せよシリーズ
  • あらすじ:監獄を背景に、未知の空間内の人が生きる姿を描いたエピソードドラマ
  • 視聴率 最終回(第16話)11.195%  視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング

 

 

賢い監房生活 最終回視聴感想(あらすじ含む)

全16話が終了しました。

16話では短く、もっと見ていたいと思わせるドラマでしたね。

 

最終回は本放送を見た後、0:20からの再放送も見てしまいました。

その興奮も冷めやらないまま視聴感想を書こうと思っていたのですが、翌朝にネコたちの避妊手術がありバタバタしていました。

しかも、そのうちの一匹に両手を思いっきり噛まれ自分も病院送りに。

飼い犬に噛まれるとの比喩があり、その痛さは尋常じゃないのは周知ですが、飼い猫に噛まれても相当の痛さですよ。

両手とも傷は骨にまで達してました(汗)

 

 

賢い監房生活

 

さて、話を視聴感想に戻しましょう。

最大の衝撃は最終回ではなく、第15話のハニャンの再逮捕だったのではないでしょうか?

出所してすぐに、かつて日本で知り合った売人と会い、何度かの躊躇を見せたのちに、結局は注射器に手を出してしまいました。

ドラマを大ヒットに導き大人気となったキャラクターのバッドエンド。

誰も想像できなかったはずです!

 

これはシン・ウォノPDからのメッセージなのでしょう。

薬物の常習性に警鐘を鳴らすとともに、ほんの少しの気の弱さが奈落へのスパイラルになっているという。

だからこそ、あえてあのような結末にしたのでしょうね。

 

 

賢い監房生活 パク・ヘス

 

パク・ヘス演じるチェヒョクの結末はある意味予定調和でした。

それよりも、寡黙でバカで狂ったやつというチェヒョクのキャラクターをここまでに昇華させたパク・ヘスに、あっぱれをあげたいですね。

バカを演じきったからこそ、完全に切れたときの凄みが生きていました。

 

ところで、チェヒョクは左肩を壊して右肩で投げ始めましたが、こんなストーリー、どこかで見たことがありません?

漫画『MAJOR』の茂野吾郎。

このあたりが元ネタでしょう。

もっとも、茂野吾郎の場合は右肩を壊して左肩で投げ始めてので左右の違いはありますが。

韓国には日本の野球漫画ファンが多いので、作家なりPDなりがアイデアとして取り入れたのではないかと思われます。

 

 

賢い監房生活

 

後々完全にツボにはまってしまったのが、ムルレ洞のカイスト、カン・チョルドゥの話し方。

現場ではイ・ギュヒョン演じるハニャンの言い回しが大流行しているとスペシャルで語られていましたし、ボクも個人的に超お気に入りでした。

けれど、中盤以降、個人的なツボはカン・チョルドゥに移っていったのです。

 

ネイティブではない視聴者にとっては、彼の話し方は迷惑以外の何物でもありません。

舌っ足らずな話し方で、何を言っているのかわからないから。

劇中でも、ハニャンに発音を直されてたくらいで、本当にリスニングに苦労しました。

それでもツボにはまってからは、ネコたちにカン・チョルドゥふうに話しかけてみたり。

アホですね(笑)

それだけ影響力のあるドラマだったということで・・・。

 

ちなみに、カン・チョルドゥを演じたパク・ホサンは1972年生まれの47歳。

実年齢の若さに驚きですね。

 

 

賢い監房生活

 

チョン・ウンイン演じるペン部長は最後まで素敵なキャラでしたね。

この野郎/糞野郎的なぞんざいな言い回しとは裏腹に、人情味のあふれる人物をチョン・ウンインが見事に演じきりました。

 

所長室でのチェヒョクの最後の挨拶でも、一番世話になったと感謝の意を述べていましたが、あのあたりはウルっとながら視聴してましたよ。

 

 

 

監房生活も悪くない?

監獄の中にはいいやつなんていないとの前提のもと、良心的な人もいれば、楽しい人も数多くいました。

一つのボタンの掛け違いや一瞬の過ちで監獄に入った面々ですが、ひょっとすると悪いやつなんて誰も居ないのでは?とも思わせられましたよね。

実際、チェヒョクが入った監房はとても楽しそうで、入ってみるのも悪くないなと思ってもみたり。

そこには部活のノリがあったのかもしれませんね。

 

それにしても、シン・ウォノPDはキャラクター描写のうまいPDです。

これだけおっさんばっかり出演すれば、多くが捨て駒になりそうなものですが、ほとんどのキャラクターが粒立ちしていました。

だからこそ、監獄が舞台の当作品がこれほどまでに大ヒットしたのではないでしょうか?

 

『応答せよ』シリーズも良い作品なのですが、どちらかというと身内(韓国人)受けの作品でした。

近い過去を描写した場合、実のところ外国人には共感できる共通項が少なくて入り込めないきらいがあります。

作品としての完成度が高くてもそれが壁になると、特に外国人は視聴のフックが足りずに視聴回避をしてしまうのです。

具体的な数字を精査したわけではありませんが、『応答せよ』シリーズは、韓国国内でのヒットほどに海外ではヒットしてないのではないかと思われます。

 

一方の当作品は『監獄』という世界の共通項が舞台です。

そのため、世界各国の視聴者が共通の要素として認識できるのではないでしょうか?

きっと、韓国国外での成績は『応答せよ』シリーズを超えるのではないかと思います。

 

 

 

絶対視聴すべき作品

このクオリティーの作品はなかなか出てきませんよ。

微妙に年を跨いだのが難点ですが、間違いなく年間トップ3に入る作品です。

 

『おっさんばっかりでつまらなそう』と思っているあなた。

騙されたと思って数話視聴してみてください。

きっとどっぷりハマるに違いありません!

 

 

文責:韓国ドラマあらすじ団

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