トッケビ 第8話あらすじ コン・ユ、キム・ゴウン主演韓国ドラマ

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SUBWAY。

注文された賄賂出ましたと言って、サンドイッチをテーブルに置くウンタク

サンドイッチを手に取り・・・いいぞ・・・モノは?と、トッカ

トッケビの日記の写しを見せ・・・本当に解釈が可能なの?と、ウンタク。

財閥3世というのは当然、3歳の時から千字文をおさめてこそだ、ところでこれはなんだ?と、トッカ。

オッパの叔父さんの裏調査よ、特に初恋に関連して、私たちだけの秘密と、ウンタク。

この少女よ、オレはこんな裏調査、すごく好きだぞ、見ようと、トッカ。

この字、聞くのチョン(聴)よ、ひょっとしてご存知ないかと・・・サンドイッチまで召し上がって、わからないのはダメよ、イヤよと、ウンタク。

恋書だなと、トッカ。

恋書なの?と、ウンタク。

ああ、悲しい愛の告白だな・・・そのように100年を生きたある日、天気が適当なある日・・・と、トッカ。

それを奪い・・・もしかしてと思ったけどやっぱりね!結構よ、誰なのかわかるわ!と、ウンタク。

誰なんだ?と、トッカ。

話すべて聞いたわ、まあ、そんなこともあるでしょ、900年の生涯、忘れられない女の1人ぐらいいるでしょと、ウンタク。

1人だって?と、トッカ。

違うの?と、ウンタク。

オレは分からないさと、トッカ。

あ~、驚いた、まあ、とにかく、キム・シンさんのことだけどと、ウンタク。

キム・シンさんが誰だ?と、トッカ。

オッパの叔父さんよと、ウンタク。

うちの叔父キム・シンなのか?うちの叔父さんユ・シンジェだぞ!と、トッカ。

はい、まあ、説明すると長いんだけど、とにかくね、叔父さんという方の胸に剣が刺さってることよと、ウンタク。

うちの叔父さん、胸に剣が刺さってるのか?と、トッカ。

あ~知ってることが何なの?と、ウンタク。

あ~、剣が何なんだ?お前このようにこまごまと話せば。オレはコンプレックスができるんだよ!お前ずっとこのようなら、オレだけが知ってることを教えないぞ!と、トッカ。

オッパだけ知ってることって何?と、ウンタク。

 

 

トッケビ

 

 

 

家。

この絵を見て泣いたって?その者が?と、トッケビ。

ああ、すごくさめさめと、オレはダメだダメだと言うんだけど、端部屋のおじさんが見よう見ようってと、トッカ。

ほんとに泣いたのか?どうして?と、トッケビ。

オレはわからないさ、言って問い詰めよう叔父さん、怒って行け、はやく!え!と、トッカ。

 

お前オレの絵をどうして見たんだ?この子は止めたというのに?と、トッケビ。

トッケビの陰に隠れているトッカ。

覗き込む死神

泣いたって?お前がどうして泣くんだ?オレも泣かないのに?と、トッケビ。

オレも当惑してあらゆる方面ですごく考えてみたんだが、スタンダール・シンドローム、そのようなのではないかと思う、ものすごく感動的で、胸がいっぱいに満ちそうなった、ところで誰なんだ?この絵の中の女人と、死神。

お前が知って何をすると?と、トッケビ。

ただ、どこかで見たことがあるようでと、死神。

お前が見たこの女人が誰なんだ?オレが知るこの女人はオレの女兄弟だと、トッケビ。

叔父さん姉がいたのか?と、トッケビ。

本当にオレの妹を見たことがあるのか?よく考えてみろ、どこで見たのかと、トッケビ。

ああ、妹・・・と、トッカ。

オレの亡者のうちの1人なのかと思うんだが、これもまた正確じゃないと、死神。

この子が転生してたのか?いつ?と、トッケビ。

正確じゃないって!オレが数100年間、連れて行った亡者が何人で、顔をみな記憶してるんだ?どこかで見たみたいで、そのように推察して見るんだ・・・記憶はなく感情だけがあるから、ただものすごく悲しかった、胸がとても痛かったと、死神。

叔父さん達、オレわかるよ、わかるようだ、端部屋のおじさんが、叔父さんの妹の転生じゃないのか?お兄様と一度言ってみてよ、端部屋のおじさん!と、トッカ。

死ぬぞ!と、トッケビ&死神。

 

鏡の前、お・・・おにい・・・と、死神。

 

 

後輩からある死神が前世の妻とに出たという話を聞く死神。

みんなが不安がっていて、自分も酒ばかり飲む、前世で大きな罪を犯すと死神になるというのだけど、一体どんな罪をどれだけ大きく犯したのかとも吐露する後輩。

記憶を思い出せば思い出すがまま、思い出さなければ思い出さないまま、すべて神の思し召しだろう、ただし、失くした記憶を再び戻してくれる神の意志が何なのか気になるだけ、あれこれと、死神。

女の子を迎えに来る母親。

死神が動き始める。

 

母娘は死神の茶店にいた。

女の子のために天国を注文したと、母親。

母親だけが死んだことを認識しているようだ。

 

 

トッケビを見かけてあとをつけるウンタク。

とある扉をノックするトッケビ。

何なさってるの?と、ウンタク。

うわ、急に!と、トッケビ。

トッケビ風に腕を組んで斜に構えているウンタク。

お前今ここで何してんだ?と、トッケビ。

図書館に行く途中だったのよ、おじさんは?知ってる家なの?と、ウンタク。

男性が出てくる。

トッケビは、その男性が自殺しようとして用意していたロープを燃やし・・・窓を開けて換気をしてボタンを留めてと言い、必要だろうとサンドイッチを渡す。

その場を去る二人。

ウンタクもさっそうと歩く。

直後に男性の娘がやって来る。

産神様のタクシーに乗って自力でパパに会いにやって来たのだ。

お腹が空いたという娘にサンドイッチを渡す男性。

コメント

  1. pukupuku より:

    「トッケビ」も「青い海の伝説」も生死にかかわる話になってきていますが、
    次の展開がすご~く気になるのは、「トッケビ」の方です。

    ソニがトッケビの妹、死神が王様の生まれ変わりなのでしょうか?
    ああ・・・謎は解けてほしいけどドラマは終わってほしくありません。

    来年も、あらすじどうぞよろしくお願いします。

  2. yunrinda より:

    トッケビ9話がとても気になります。トッケビの妹とソニ・王ワンヨと死神がどう関係していてキムシンとウンタクがどうなるのか目が離せませんが、あらすじとともに視聴しているため9話以降のあらすじを楽しみにしております。

    大変な作業で時間もかかるとは思いますが、楽しみにしておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。