トッケビ 第9話あらすじ コン・ユ、キム・ゴウン主演韓国ドラマ

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死神の執務室。

貧乏ゆすりをしているトッケビ

ところで、この事由書、誰に出すんだ?(天に指を指し)直接出すのかと、トッケビ。

そこまでは上がらない、それを取りまとめたくなくてオレたちにさせるんだろと、死神。

書体が異なるといけないんじゃないのか?と、トッケビ。

左手で書いたことにするから、お前はただ書きさえしろ!と、死神。

ところで、きれいだったぞ、お前がよく行くチキン店の社長と、トッケビ。

会ったのか?お前ひょっとして無駄な話をしたんじゃないだろうな?と、死神。

使い道のある話しはなかったさと、トッケビ。

お前言ったのか?オレが死神ということ?と、死神。

お前も言ったじゃないか、オレが剣を抜けば、無に戻ることと、トッケビ。

え~い・・・お前ほんとに言ったのか?ほんとに?わ~、お前どうして、おい、お前、ほんとに!と、死神。

おおお、入ってきた入ってきたと、二人。

漏らしそうで切羽詰まった人間が入ってきて、トイレを借りたいというのだ。

人間だよな?と、トッケビ。

亡者ではないぞと、死神。

ここ、人間は入らないんだけどと、死神。

どうか・・・と、今にも漏らしそうな人間。

わ~、人間の切実さは開けないドアがないなと、トッケビ。

見ても信じられないと、死神。

見えない神は信じといて、見える人間の切実さはどうして信じられないんだ?それが人間の意志というものだ、自ら運命を変える力と、トッケビ。

亡者の茶店が人間の領域表示だとは、この事由書は、またどのように書いて!と、死神。

立ち上がろうとするトッケビ。

座れ、これもお前が書け、お前のせいで不浄を受けたと、死神。

家に行ってトッカにさせればいいじゃないか?と、トッケビ。

机を叩く死神。

 

 

トッケビ

 

 

変な人しかバイトの面接に来ないので苛ついているソニ。

すると、バイト募集の張り紙を持った人がやってくる。

ウンタクだ。

私はチ・ウンタクと言って、私の歳は19歳で、早失父母して四顧無託して・・・気になることがお有りでしたら尋ねてください、参考までに、私は社長さんの条件にすべて合わせることができるんですと、ウンタク。

あとで約束あるの?と、ソニ。

いいえと、ウンタク。

それなら、今日から私達、1日目よ、仕事して!と、ソニ。

(初めての出会いのときと同じやり取り)

はい、良いようにテキパキします!ところで、どうやって更に良いところにいらしたのですか?と、ウンタク。

は~、人生モ(5点)じゃなきゃト(1点)よ、アパートのチョンセを抜いたわ、あんたどのようにわかってきたの?電話もなしに?と、ソニ。(棒を使った行う博打・ユンノリの最高点と最低点)

私だけの秘法があるとでもいいましょうか?と、ウンタク。

鬼神たちの助力だった。

鬼神が哭する出来事ねと、ソニ。

(わかってないのに的を射てしまうソニ)

 

大きい子が小さい子をいじめているのを助けるウンタク。

いつか撃つことができるわ、掌風・・・。

 

 

発表されてるはずと言いながら、部屋をウロウロするウンタク。

意を決して自分の番号をキーボードに打つ。

恐る恐る画面を見ると・・・合格していた!

どうしよう、すごい!と言ってはしゃぐ。

さあ、これから、登録金告知書を引き抜いてみましょう!と、ウンタク。

 

部屋でウンタクから返却させた香水を振りまいているトッケビ。

 

(エラーが出たのではなくて、とある方が代納されました、確認電話がくれば、必ず本人の名前を伝えてくれとおっしゃって、キム・シンさんだと・・・と、大学職員)

 

ノックするウンタク。

香水をカバンに入れるトッケビ。

キム・シンさん、私の登録料出されたの?と、ウンタク。

まったく、それほど秘密にしてほしいと言ったのに結局!と、トッケビ。

必ず代わりに払ったと伝えてくれと言ったというけど?と、ウンタク。

そちらであまりにも名前を尋ねるので、オレはやむを得ずと、トッケビ。

そちらでも、あまりにも受験生の名前を尋ねるけれど、ず~っと本人の名前を答えたってと、ウンタク。

これ(バッグ)が大学合格および入学の贈り物として大丈夫なのかわからないな、この可愛いのがと、トッケビ。

大丈夫よ、ほんとスゴイ!完全に大丈夫よ!!と、ウンタク。

大丈夫だと思った、合格おめでとう!と、トッケビ。

奇声を上げて喜ぶウンタク。

お姉さんがほんとに恋しかったわ!バッグ、香水!5・・・と、ウンタク。

500はない、それで登録料を出したと、トッケビ。

おじさん?と、ウンタク。

そう感動するな、貸してやるんだからと、トッケビ。

だからよ、どうして初めにはただくれておいて、今は貸すの?人の心がどうして変わるの?と、ウンタク。

この家に人はお前しかいないのに、それをまだ分からないでどうするんだ?と、トッケビ。

うわ~と、ウンタク。

一ヶ月に5208ウォンずつ80年かけて返せ、一ヶ月も抜いてはダメだぞと、トッケビ。

80年も?と、ウンタク。

ああ、さらにはやく返してもダメだ、どうした?イヤか?と、トッケビ。

いいえ、おじさんの意志がこの程度なら、私は決心したわ、心を決めたわ、私がと、ウンタク。

なにを?と、トッケビ。

デートよ!と、ウンタク。

ウインクを返すトッケビ。

 

バスキンロビンス。

アイスを食べている二人。

バカ、私がスキー場に居るときに、成績表じゃなくてこのバッグを持ってきてたら、すぐについて来たのにと、ウンタク。

わ~、オレがまさにそうしようとしてたのにと、トッケビ。

死神のおじさんが阻んだのね!と、ウンタク。

ああ!と、トッケビ。

やっぱり、死神のおじさんが命ひとつ生かしたわ、そうしなければ、私がその場で殺してたのだろうけどと、ウンタク。

オレのを食べずにお前のを食べろよと、トッケビ。

私の全部食べたの、フフと、ウンタク。

笑いながら続けて食べずにと、トッケビ。

一口だけ!ところで・・・と、ウンタク。

また、何んだ?と、トッケビ。

これら(バッグ)のどこかにも、愛があるのかな?と、ウンタク。

よく探してみろよ、それなりに入れるって入れたんだけどと、トッケビ。

笑みを浮かべるウンタク。

コメント

  1. 本当にいつもありがとうございますm(*_ _)m

  2. sallie より:

    私の韓ドラ視聴は冬ソナから始まったのですが、トッケビも初恋の物語と思ってみてたら大声で泣いた雪原が!何気にミニョンシを写してた場所が!と、そこには冬ソナの観光案内板までチラリ☆あのゴンドラも懐かしい!

    過去と現在の人間関係が浮き彫りになりつつ、今後どうなっていくのでしょう?~廃人になるって少し分かってきた感じ♡