花を買って自分に会いに来いって、チョンヒョンが、自分が坡州にいるってと、ウンタク。
カナダより近くていいなと、トッケビ。
おじさん、花とすごくよく似合うわ、どんな花でも全部・・・おじさんものすごく私のタイプよ、いつでもすべて・・・おじさんは性格もすごく好きよ、もちろんすべてと、ウンタク。
オレが何か間違ったのか?と、トッケビ。
いいえと、ウンタク。
それなら、お前が何か間違ったのか?と、トッケビ。
いいえと、ウンタク。
それじゃあ何だ?この突拍子もない告白は?と、トッケビ。
慰め?応援?あるのよ、そんなのがと、ウンタク。
具体的にどうすごくお前のタイプなんだ?オレが?と、トッケビ。
おかしくて美しいでしょと、ウンタク。
嬉しそうなトッケビ。
ここにあるわ、コ・ジョンヒョン・・・私きわたよ!・・・(チョンヒョンと友達との写真)・・・お母さん?お母さんであってるようだけど?お母さんであってるけど?おじさん、ドア、ドア、図書館に早く!と、ウンタク。
図書館に移動しチョンヒョンを探すウンタク。
すると、ロッカーの前チョンヒョンはにいた。
うちのお母さんと友達だったの?・・・ですか?うちのお母さん知ってるの?チ・ヨニさん、知ってるの?と、ウンタク。
私がどうしてあんたのそばにいたんだろ?ヨニの娘だからいたのよ、私たちの時は本当にアイロンをかけてコーティングしたわ、ヨニが多く手伝ってくれたわ、私のもの(メイプルリーフの話)・・・
高校の頃に約束したのよ、互いに子供を産んだら、可愛い服を買ってあげようって、服はダメだったけど、ヨニのお金は私が守ったわ、開けてみて、暗証番号は486と、チョンヒョン。
ウンタクが開けると、そこには通帳の山が。
この通帳はまさか?と、ウンタク。
うん、そうよ、あんたの叔母さんがいつもなくなったと言っていたその通帳、それはヨニの保険金じゃない、一番上が最も最近のものだから、探して大学登録金に足して、合格おめでとうと、チョンヒョン。
これのせいで、逝けなくてさまよってたの?私のせいで?と、ウンタク。
さまよってたついでに、あんたが大きくなるのを見る面白さを感じはしてたわ・・・私はもう行ってヨニとおしゃべりして震えなきゃと、チョンヒョン。
行くって?今?と、ウンタク。
行って、あんたのお母さんに、もれなくすべて伝えるわ、あんたの娘、本当に優しいって、勉強もよくできるって、大学も良いところに行ったって、さあ、それじゃあ、さようならと、チョンヒョン。
もう?ありがとうございます、すべてありがとう・・・うちのお母さんとそこでも二人、必ず友達なさって、お気をつけて、さよなら、気をつけて、コ・ジョンヒョン・・・と、ウンタク。
堤防。
お母さん、お母さんにはほんとにいい友達がいたのね・・・いや、実は、私の友達だったわ、私はお母さんがしてくれることがすべて好きだったわ、お餅も、お祝いも、マフラーも、チョンヒョンも、すべてと、ウンタク。
肩をトントンとしてやるトッケビ。
おじさんもよ、ありがとう、ドアを開けてくれてと、ウンタク。
オレがそのように大きな人物だと、トッケビ。
フフフと、ウンタク。
嘲笑するのか?と、トッケビ。
あ~、雨、近頃雨が降らないわねと、ウンタク。
自制してる最中だ、NASAで捕まえて行くかと・・・と、トッケビ。
アハハハ・・・NASA・・・と、ウンタク。
トッケビとキム秘書。
久しぶりだなと、トッケビ。
一つもお変わりないですね、相変わらずタメ口でと、キム秘書。
知っての通りより複雑な人で・・・君にお願いしたいことがあるんだけど、と、トッケビ。
はいと、キム秘書。
保険金があるんだ、ある子供の母親が死ぬ前に残しておいた、子供は来年9月になってこそ二十歳になる、したがって、現在このお金は法的後見人である叔母の同意なしに引き出しが難しいだろうと、トッケビ。
うまく処理することを誓うキム秘書。
あ~、一つさらに、まともに良く育ち、ありがたくてと、トッケビ。
感謝しています、全てのことにと、キム秘書。
だまし取ろうとしたという叔母の言葉を録音して言質とするキム秘書。
闇をよく知っているという叔母に対し、自分のほうがよく知っているといい跳ね返す。
トッケビの案件とトッカの件がうまく行っていることを報告するキム秘書。
トッカは家具売り場で強制的に修行させられることに。
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