トッケビ 第14話あらすじ コン・ユ、キム・ゴウン主演韓国ドラマ

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トッカの会社。

キム社長を先頭に行列ができている。

トッカ君と、キム社長。

おっしゃってと、トッカ。

私が社長です、トッカ君はずっとチーム長で、元の位置でと、キム社長。

ハハ、自然だったと思ったのにと、トッカ。

トッカ!と、キム・シン

警備に抑えられる。

たった今、私を呼んだでしょ?あの人が、トッカって?と、トッカ。

トッカ!と、キム・シン。

出そうとする警備。

そのまま!理由でも聞いてみましょうと、キム社長。

二度と会えないのだと思った、このように会えるので良いなと、キム・シン。

近づくキム・シンを制止して・・・そこでおっしゃってください、そこで、どなたですか?私、ご存知ですか?と、トッカ。

私はそなたの叔父であって、兄弟であって・・・と、キム・シン。

狂ったやつじゃないのか?と、トッカ。

狂ったやつではないと、キム・シン。

は~、お腹が空いたよ、行きましょう、何を召し上がりますか?と、トッカ。

トッカ君の好きな所で予約しておきましたと、キム社長。

トッカ!と、キム・シン。

無視して去っていく一行。

 

トッケビ

 

 

どうにもおかしいというのでしょ?さっき確かに叔父だと・・・叔父さんの存在はチョヌグループの一級機密なんですよ、韓国でボクとおじいさんだけが知ってる秘密でと、トッカ。

たった今、1人さらに知ることになりましたね?と、キム社長。

誰がです!?と、トッカ。

ふ~・・・その、ひょっとして叔父さんの名前がキム・シンなのでしょうか?と、キム社長。

あは!キム代表さん、ウチの叔父さんなのにどうしてキム氏なんです?ユ氏でしょ!キム・シンはまた、誰です?と、トッカ。

召し上がってくださいと、キム社長。

出生の秘密だって・・・財閥3世というのは、当然、このような悲劇の一つくらいは・・・キム代表様、心配しないでください、私が底からどのように上がってきたのか!昼休みにソルロンタンかきこんで何年目ですか!これを食べて、ボクの会社を守リますよ!財閥らしく!バ~!と、トッカ。

咳払いして・・・トッカ君!私の会社じゃありません、すべての職員たちの会社でしょう、その方たちがよく守っているので、行き過ぎたとりこし苦労は置いて、昼休みの時間は終わって・・・ごちそうさまでしたと、キム社長。

私はまだ・・・と、とりあえず汁を飲むトッカ。

贈り物セットを受け取るキム社長。

 

美味しくお召し上がりくださいと、ソニ

こちらを見ているキム・シンに気づくソニ。

お客に呼ばれて振り向いた後、再び窓の外を眺めると、すでにキム・シンの姿はなかった。

 

 

死神の茶店の前に現れるキム・シン。

 

(お前を至近に置いてわからなかったな、お前が、ワン・ヨなのだなと、トッケビ

(お前は、お前の女人も忠臣も、お前の高麗も、お前さえも!たった一人も守れなかった・・・トッケビ)

(この剣の効用価値は、結局、それだった、パク・ジュンホンを斬ること・・・と、トッケビ)

(お許し下さい、壮烈に死ぬと、ようやくお伝えしますと、トッケビ)

 

非常に下品な帽子をかぶっているな、相変らずと、キム・シン。

無に戻ったと、うわさが生い茂ったそのトッケビなのか?と、死神。

私のうわさにはあぶくが多くて・・・と、キム・シン。

死神が自分を覚えてないと思い去ろうとする。

塵や風や雨で散るのではなかったようだな・・・もちろん、食べるム(大根)にもならずにと、死神。

 

どうなってるんだ?覚えていられないのだと思った、すべてのことが無に戻ったはずなのだがと、キム・シン。

皆そうなんだけど、オレは記憶が完全だった、よくはわからないけど、ひっかかることは一つある・・・と、死神。

 

トッカに乗り移った神:私は、最後の最後まで、端部屋のおじさんの側に立ちます、本当に・・・

 

トッカに乗り移った神:その時、私が気持ちが弱かった、本当に・・・

産神様:どうせ肩入れするのなら、ヨの記憶はそのまま置いて!

トッカに乗り移った神:どうして?

産神様:シン(キム・シン)とタク(ウンタク)がとても悲しいじゃない、一世界が閉じられたのに・・・私たちでない誰か一人くらいは、そのすべての愛の歴史を記憶しなければならないようで。

トッカに乗り移った神:だけどだ、私はどうして必ず、その閉じられた世界を開く門を発見したようなのだろう?私があまり閉めかったか?フッ)
お前はどうなったんだ?どのように再び来たんだ?と、死神。

甲の横暴でと、キム・シン。

よく来た、本当に、よく来たと。死神。

歓迎してくれるから良いな、速度なくと、キム・シン。

とても遅れたけど、たくさん遅れたけど、9年前に言わなければならなかったけど、900年前に言わなければならなかったけど、ようやくするこの話を、許してくれることを願う・・・

オレの情人を、オレの高麗(コリョ:고려)を守ったお前を、守ることが出来なかった罪を許してくれ・・・愛されたのに、その誰も愛さなかった罪をゆるしてくれ・・・と言い、涙を流す死神。

頷くキム・シン。

はっ・・・散髪からしなきゃなと、死神。

鼻で笑うキム・シン。

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