椿の花が咲く頃/椿咲く頃 第11話(21・22話)視聴感想(あらすじ含む) コン・ヒョジン&カン・ハヌル主演韓国ドラマ

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コン・ヒョジン&カン・ハヌル&キム・ジソク主演のKBS2水木ドラマ

椿の花が咲く頃/椿咲く頃(トンベッコッ ピル ムリョプ:동백꽃 필 무렵)

第11話(21・22話)視聴感想(あらすじ含む)です。

 

 

椿の花が咲く頃/椿咲く頃

 

 

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椿の花が咲く頃/椿咲く頃 作品データ

  • 韓国KBS2で2019年9月18日から放送開始の週末ドラマ
  • 脚本:イム・サンチュン(임상춘)『サム・マイウェイ』
  • 演出:チャ・ヨンフン(차영훈) 『お前も人間なのか?』『むやみに切なく』
  • 偏見にとらわれた猛獣トンベクを目覚めさせる、チョンムファタール、ファン・ヨンシクの爆撃型ロマンス「愛せばいいんだ!」彼らを囲む生活密着型痴情ロマンス「愛なんてこと言ってるわ」

 

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椿の花が咲く頃/椿咲く頃 第11話(21・22話)視聴感想(あらすじ含む)視聴感想(あらすじ含む)

視聴率は今回も上昇。

いくらなんでも伸びすぎでしょ?と思えるほど伸び、17%に迫る所まで来てしまいました。

最終的には20%超えするかもしれませんね。

 

椿の花が咲く頃 等 水木ドラマ視聴率速報20191023 ふと発見したある日,シークレット・ブティック,チョンイル電子ミス・リー,走る調査官
2019年10月23日付けの水木ドラマ(夜ドラマ)の視聴率速報です。(韓国ドラマランキング調べ、AGBニールセンの集計結果より)

 

さて、ストーリー。

第11話のタイトルはヒーローはおしまいだ(ヒオロヌン マクパニダ:히어로는 막판이다)

マクパニダは「終盤」「土壇場」「どんずまり」などの意味もあります。

これだと思える訳が思いつかなかったので、内容と照らし合わせてチョイスしてみてください。

 

 

ついに誰が殺されたのかわかりましたね。

殺されたのはヒャンミでした。

それ自体は予想していたものの、本当にカブリによる犯行なのかわからないし、因果関係もイマイチわかりません。

猫に餌をやるおじさんについて行き、テーブルの裏が焦げているのをヒャンミは目撃はしました。

そのおじさんがカブリなのでしょうか?

今後謎解きされるのを待ちましょう。

 

ピルグの試合の応援に始めていくトンベク

張り切るピルグだったが、相手チームの不正によりボールをストライク判定された上に、デッドボールまで当てられる。

相手投手がベロを出したことにキレたピルグが乱闘を開始。

相手コーチにひっぱたかれるも、ドローンで撮影をしていたヨンシクが現れて、一気に形勢逆転となる。

カン・ジョンニョルは面が割れてしまい、サイン攻勢を受けて出ていくことができなかった。

「オレはドローンのあるやつだ!」とのヨンシクの捨て台詞(笑)

 

ピョン署長は捜査を進めるヨンシクに銃をもたせるほど、カブリを警戒。

 

ついに、ノ・ギュテ、ヒャンミ、ホン・ジャヨンが鉢合わせ。

スキーに行っただけという二人だったが、永遠の同伴者に逢ったようねと、チャヨン。

 

ヒャンミを苦しめている男キム・ナクホがカメリアに現れる。

 

手がかゆいので受診するヨンシク。

農薬だと、医師。

思い当たることはなかったが、病院からの帰りに、先日猫の餌を触ったことを思い出す。

おかしいほどに猫のいない町。

 

家を出ていくホン・ジャヨン。

 

ピルグに会いに行ったカン・ジョンニョルにキレるジェシカ。

 

ヒャンミに暴行するキム・ナクホ。

その様子にキレて、金属ボールでキム・ナクホを殴るトンベク。

ちょうどやってきていたヨンシクは、パク・フンシクが猫の餌をもって歩いているのを見つける。

 

文責:韓国ドラマあらすじ団

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