椿の花が咲く頃/椿咲く頃 第12話(23・24話)視聴感想(あらすじ含む) コン・ヒョジン&カン・ハヌル主演韓国ドラマ

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コン・ヒョジン&カン・ハヌル&キム・ジソク主演のKBS2水木ドラマ

椿の花が咲く頃/椿咲く頃(トンベッコッ ピル ムリョプ:동백꽃 필 무렵)

第12話(23・24話)視聴感想(あらすじ含む)です。

 

 

椿の花が咲く頃/椿咲く頃

 

 

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椿の花が咲く頃/椿咲く頃 作品データ

  • 韓国KBS2で2019年9月18日から放送開始の週末ドラマ
  • 脚本:イム・サンチュン(임상춘)『サム・マイウェイ』
  • 演出:チャ・ヨンフン(차영훈) 『お前も人間なのか?』『むやみに切なく』
  • 偏見にとらわれた猛獣トンベクを目覚めさせる、チョンムファタール、ファン・ヨンシクの爆撃型ロマンス「愛せばいいんだ!」彼らを囲む生活密着型痴情ロマンス「愛なんてこと言ってるわ」

 

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椿の花が咲く頃/椿咲く頃 第12話(23・24話)視聴感想(あらすじ含む)視聴感想(あらすじ含む)

視聴率は一服。

水曜日の数字が異様に伸びていたので、こうなることは予想できていました。

それでも、前半は木曜日の自己記録を更新。

まだまだ上昇気流の途中といった感があります。

 

椿の花が咲く頃 等 水木ドラマ視聴率速報20191024 ふと発見したある日,シークレット・ブティック,チョンイル電子ミス・リー,走る調査官
2019年10月24日付けの水木ドラマ(夜ドラマ)の視聴率速報です。(韓国ドラマランキング調べ、AGBニールセンの集計結果より)

 

さて、ストーリー。

第12話のタイトルは私を忘れないで(ナルル イッチマラヨ:나를 잊지 말아요)

もちろん、ヒャンミのことです。

今話はヒャンミのビハインドストーリーの側面が強いものでしたね。

 

ヒャンミを暴行したキム・ナクホを、ステンレスボウルで殴るトンベク

キム・ナクホはトンベクの胸ぐらをつかむ。

それがトリガーとなって、ヨンシクとトンベクの母チョンスクが正当防衛だと言って、キム・ナクホを暴行。

その後、警察署へ。

ピョン署長はキム・ナクホの前科が殺人・強姦未遂と知り、告訴を受けずに出ていけという。

 

肉を食べに行くトンベクたち。

ヒャンミに対する24時間のカウントダウンが始まる。

 

 

猫の餌を準備しているパク・フンシク

出張に行くといって店を閉める。

ヨンシクは餌を採取。

ピョン署長に科捜研に分析をしてくれと頼む。

 

ヒャンミにカン・ジョンニョルからの損害賠償請求の内容証明が届く。

ヒャンミはCM撮影現場に乗り込む。

「殺してしまおうか」「死にたいのか」と、チョンニョル。

(のちにヒャンミ殺しの容疑者になる?)

 

続いて、ノ・ギュテに会う。

スワンボート(笑)

ただうぬぼれたかった、アイクリームはトンベクにあげるつもりだった、お前もオレも恥ずかしいことはやめて生きよう、トンベクはお前を連れて行こうとしていた、トンベクのように愛を受けて生きろと、ノ・ギュテ。

 

ジェシカ親子はピルグの髪の毛を採取してDNA鑑定をするつもりだ。

それをチョンスクに阻止される。

直後にジェシカ親子に声をかけるヒャンミ。

カン・ジョンニョルの噂を最初に広めたのは自分だと。

ミセス・カン・ジョンニョルのタイトルを維持したいジェシカの心情を突き、3000万ウォンを要求する。

また、あなたも私も変わらないとも。

本当に死ぬ!?殺してやると、ジェシカ。

 

残り5時間。

 

 

再びアワビの入った箱に手を出すヒャンミ。

その後、チョンニョルに金を返そうとしたトンベクだったが、アワビのボックスに金はなかった。

 

これまでの生活のアレコレをヒャンミが面倒見てきた弟ヘフン

彼がいる海外に行こうとするヒャンミだったが、へフンは姉ヒャンミを恥じて妻にも話していない。

そして、来ないでくれと拒否する。

 

運動選手になるにはカネがかかると、ピルグを引き取ろうとするカン・ジョンニョル。

 

いつもは受けない配達を受けてしまうトンベク。

そこに帰ってきて、代わりに配達に行こうとするヒャンミ。

ヒャンミはトンベクを忘れたくなくて、トンベクのブレスレットを盗んではめていた。

トンベク(椿)の花言葉「私を忘れないで・・・あんたも私を忘れないで・・・どうやってでもあんたのお金を返していく」との言葉を残して、バイクに乗っていくヒャンミ。

 

22:00~23:00 死亡推定時間

配達できるかとのカメリアへの電話。

カウントはゼロ。

 

文責:韓国ドラマあらすじ団

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