トッケビ 第14話あらすじ コン・ユ、キム・ゴウン主演韓国ドラマ

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並んで歩く二人。

私もその香り好きですと、ユ・シンジェ(キム・シン)

あ~、これ女姓たちが好きな香りなんですが、女性の香水よくご存じのようですねと、ウンタク

女性の香水、よく知っていて、別になのですか?と、ユ・シンジェ。

私が何と?と、ウンタク。

私の電話番号知ってる唯一の女性なんだけどと、ユ・シンジェ。

ほんとですか?どうしてです?それはちょっと変なんだけど?と、ウンタク。

変に思うことはないんだけど?ちょっと前に開通したんですよ、最近スマホを使うことがなくて、スマホがよくつながらないところにいたんですよ、雪だけ多くと、ユ・シンジェ。

あ~・・・(スマホの音)・・・あ!ちょっと待ってください・・・(薬を飲む)・・・しきりにうっかり忘れて、きちんと飲まなければいけないのと、ウンタク。

何の薬ですか?と、ユ・シンジェ。

心の病気に効く薬?と、ウンタク。

いつからですか?理由、尋ねてもいいですか?と、ユ・シンジェ。

ん~、実は、よく分からないです、何が始まりだったのか、お逃げになってもかまいませんよ、そんな機会を差し上げようと正直にしたんです、私こそ、ちょっと変でしょと、ウンタク。

首を横に振り・・・私がさらに変になってみますよと、ユ・シンジェ。

ハハ・・・あ、私、休暇を取ります、このようにひょっこりアートプラットホーム近所に現れるかと、あらかじめ申し上げるんですと、ウンタク。

どこへ行くんです?と、ユ・シンジェ。

外国です、私、外国初めて行ってみるので、とても震えます、いけてないでしょ?私と、ウンタク。

初めてであっても震えないでしょう、かなり自然で、あたかも始めてきたのではないように、そこに住む人のようにふるまうから心配しないでくださいと、ユ・シンジェ。

私をよく、ご存知ないじゃないと、ウンタク。

私を信じてみてくださいと、ユ・シンジェ。

 

 

トッケビ

 

 

パスポートの写真を取り、休暇申請をするウンタク。

 

どうにもそこに何かありそうで、それを探しに行くのと、ウンタク。

そこに何があるの?と、ソニ

それが分からずに行くのよと、ウンタク。

そうね、分からないことは行って尋ねないとね、うん、1歳でも若い時に行って尋ねてみて・・・海外旅行に行く時、フードのついたパーカーを持って行けば国際法にひっかかるのは分かってるわね?と、ソニ。

フッ、はいと、ウンタク。

TPOにちょっと合わせてよ、それでも初めての海外旅行なのでと、ソニ。

はい、ところで、社長さんは商売大当たりしてお金もたくさん稼がれたのに、どうして引っ越しされないんですか?と、ウンタク。

チPD、知らないのね?この建物、私のものよ!私が買ったのと、ソニ。

どうして知らないんです?100回も越えてお話されたのに!どうして引っ越ししないのかと尋ねてるんだけど?と、ウンタク。

ん~、新居面倒よ、それに私、シックハウス症候群があるのよと、ソニ。

それは、そんな意味じゃなくてと、ウンタク。

違うのね、ミカンおいしいと、ソニ。

ほんとにおいしいと、ウンタク。

うんと、ソニ。

 

フード付きでない服を買って、エアカナダに乗りケベックへ。

 

 

ホテルのフロント。

すみません、この手紙を受け取ったのですが、このホテルからですか?と、英語で尋ねるウンタク。

我々が送ったものであってますと、韓国語で返す女性スタッフ

あ~、韓国の方ですか?よかったですと、ウンタク。

このホテルの設立者の方も韓国の方なんですよと、スタッフ。

あ~はいと、ウンタク。

 

ポスト前。

全ての階の郵便受け通路保守工事があったのですが、この中に引っかかっている手紙が何通か発見されたんです、10年前の手紙が発見されたのは初めてですがと、スタッフ。

10年前なのはどのようにお分かりに?と、ウンタク。

この封筒、デザインが10年前のもので、大切な追憶だったはずなのに、遅れて申し訳ありませんと、スタッフ。

大丈夫です、遅く来たのには遅く来た理由があるのではないでしょうか?神の一歩一歩には、すべてそれなりの理由があって・・・誰が、そう言ったのでしょうね?ハハハ・・・と、ウンタク。

 

ホテルの部屋。

内装に感心するウンタク。

その後、街を歩く。

 

夜更けに陸橋で佇む死神

いつものように外を眺めて焼酎を飲んでいるソニ。

 

歩いている最中、とあるドアが気になり足を止めるウンタク。

すると、そのドアからユ・シンジェ(キム・シン)が出て来る。

焦るユ・シンジェ。

あ~、私、今日はすごく変だわ、どうしてここで出くわすので?と、ウンタク。

出張中です、家具の角に必要な、その、参考にする品位が必要で・・・と、ユ・シンジェ。

何を言って・・・と、ウンタク。

お元気でした?と、ユ・シンジェ。

ひょっとして、私について来られたのです?と、ウンタク。

そうなら、捕えて行かれます?と、ユ・シンジェ。

どうしましょう?と、ウンタク。

私、悪い人じゃないですと、ユ・シンジェ。

それを私がどのように分かるの?と、ウンタク。

一緒に行ってみればわかるんじゃないですか?と、ユ・シンジェ。

一緒に行く理由がないんですが?と、ウンタク。

その、我が社がPDさんのプログラムに協賛もしたし、その時、確かにご飯をおごるって!と、ユ・シンジェ。

態度を急変させ・・・代表様、カナダ初めてでしょう?さあ、それではこっちに行ってみましょう!と、ウンタク。

 

トッケビ 第15話あらすじに続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

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