100日の郎君様 第3話視聴感想(あらすじ含む) ト・ギョンス(EXO D.O.)&ナム・ジヒョン主演韓国ドラマ

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水車小屋での出来事を想像しつつウォンドゥクに話すクドル

また、結婚はいいと力説する。

考えただけでもすごく不便だと、ウォンドゥク。

気持ちを整理するしかないなと言い、ウォンドゥクを置いて出ていくクドル。

 

 

耐えます、兄上に会う前までは死ぬ力を出して耐えます、二人一緒に父上のお墓も作り、お好きだった干し柿も持っていかないといけないからと、ホンシム

すると、石積みから小石が転がる。

わかりました、干し柿じゃなくて薬菓・・・と言い、小石を積みなおす。

 

 

クドルが一人で戻ってきたので、急いで水車小屋へ行くホンシム。

近くに来いと、ウォンドゥク。

来い行けだって?と、ちょっとムカつくホンシム。

私はお前との記憶がないと、ウォンドゥク。

記憶喪失だからと、ホンシム。

お前を見る私の気持ちも、私の心臓も、何の感じもないと、ウォンドゥク。

感じも喪失したんでしょと、ホンシム。

故に、私はお前と婚姻・・・と、ウォンドゥク。

しないなんてないわ、王世子が今日までに婚姻しろと命を下したのと、ホンシム。

王世子・・・?と、ウォンドゥク。

 

 

ユルの捜索は続けられているも、秘密裏に証拠の隠滅も図られていた。

 

 

杖を100回受けて死ぬより婚姻が良くない?と、説得するホンシム。

両方ともすごく不便だと、ウォンドゥク。

それでも2つのうちの1つを選ぶなら?と、ホンシム。

家に帰らなければ、お前が知っているだろう?案内せよと、ウォンドゥク。

助けて!あんたが行ってしまったら、私はパク令監と言う人の5番目の妾になるはずよ、いくら卑しい身だろうと、おじいさんほどの男に弄ばれたくないわ、だからどうか、助けてと、ホンシム。

 

 

新郎新婦が現れない。

日が落ちるので急げと、観察使

 

 

行かないの?私が妾にったとしても?と、ホンシム。

それなら一旦私と一緒に行けばいいなと、ウォンドゥク。

逃げようって?と、ホンシム。

峠を越えようという意味だと、ウォンドゥク。

何が違うのよ?どこへ行っても私は相変わらず怨女で、運が悪ければ望まない男と婚姻するか、更に運が悪ければ誰かの妾になるはずよ・・・はぁ~、家に連れて行ってあげられないわ、官衙へ行かなければ、私が行かなければお父さんが変わりに棍棒で叩かれることになるからと、ホンシム。

躓くホンシムの腕を抱え、間抜けじゃないのか?気をつけて足を踏まないと!・・・何突っ立っているんだ?案内せずにと、ウォンドゥク。

言ったじゃない、家に連れて行ってあげられないってと、ホンシム。

私は覚えていない、官衙へ行く道もと、ウォンドゥク。

 

 

菜の花畑。

日が落ちるまでに行かなければならないのに、走りたくないと急がないウォンドゥク。

花びらのようなものが舞う。

虫だった。

ウォンドゥクの手を引っ張り走るホンシム。

 

 

二人が来ないので怒り心頭の観察使。

なんとか間に合う二人。

婚礼中、雨が降りそうになるが降らない。

残念がる民たち。

婚礼が完成されていない、初夜が残っている、陰陽の調和があってこそ雨が降ると、パク・ボグン

陰陽の調和・・・と、ウォンドゥク。

 

 

橋の上で再会するはずだった別れた妹を探しているムヨン

橋を通り過ぎるチョン・ジェユン

 

 

部屋にはいらないホンシム。

泣いてるの?と、クンニョ

うれしくて、実感がなくてと、ホンシム。

うらやましい、好きな男と婚姻するあんたが、早く入って、郎君(ナングン)が待ってるわと、クンニョ。

 

 

初夜の部屋。

互いに不便な状況。

仕方なく婚礼したが記憶が戻ってないので、指一本も触れるなと、ウォンドゥク。

どうせこのように婚礼まで上げたんだからと、迫るホンシム。

ホンシムを押し返し上に乗っかるウォンドゥク。

 

野次馬が覗いているのを蹴散らすヨン氏

 

私はたしかに指一本触れるなと言ったが?と、ウォンドゥク。

いま誰が誰に手を出しているのかわからないわねと、ホンシム。

警告しておく、二度と私に淫乱魔鬼家のようなことはせずにと、ウォンドゥク。

チッ、婚姻した甲斐がないわね!と、ホンシム。

 

誤解しないでと言いながら、寝ようとして服を脱ぐホンシム。

嫌だという男に一つも関心がないとも。

 

 

ホンシムが打たれるのも去るのもいやなヨン氏は、ユルが元々着ていた服を埋める。

 

 

夜中のうちに服を脱がされていたウォンドゥク。

着替えが新品でなくて嫌がるも、しかたなく着ることに。

今度はクッパが気に入らず、犬豚が食べる餌だと言い出す。

ウォンドゥクが孤児で財産もないことをヨン氏から聞かされ、衝撃を受けるウォンドゥクとホンシム。

信じない!と、ウォンドゥク。

すごく位の高い両班の子息の代わりに軍役に3度行っているので、財産がないはずがないと、ホンシム。

すべてヨン氏の嘘なのだが、その金を貰いに行くと言って、ウォンドゥクと出かけることに。

 

 

途中、山賊に会い、通行料を請求される。

今まで数百回も行ったと言うと、その分まで請求されることに。

結局二人は捕まり簀巻きにされる。

一つの簀に。

不便なので同時に転がって脱出しようと、ホンシム。

1・2とカウントダウンする。

ちょっと待った!私は転がりたくない、私はこのままでいなければと、ウォンドゥク。

 

 

100日の郎君様 第4話につづく

 

文責:韓国ドラマあらすじ団

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