ボーイフレンド(ナムジャチング)第4話視聴感想(あらすじ含む) ソン・ヘギョ&パク・ボゴム主演韓国ドラマ

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ボーイフレンド(ナムジャチング)第4話 2/3

もうすぐ代表が誕生日なので祝おうと言い出すパク代理

代表はそんなの好きじゃない・・・代表自体がブランドよと、キム・ソンジュ部長。

パク代理は自分の誕生日と同じだからスヒョンの誕生日も知っていたのだ。

プレゼントを用意するなよと、チニョクに告げるパク代理。

もちろん、言葉とは裏腹な様子だ。

 

 

ナム室長!すべてわかってきましたよ、キム・ジニョク、どうなってるんですか?・・・ソクチョに一緒に行ったんですか!?おじさんほんとにどうしてそうなの!いまスヒョンがどんな状況か知っていながら、また写真でも撮られればどうしようと!もう撮られたんじゃない?と、ミジン

ホテルにだけいた、写真は撮られない、オレが一緒にいるのに!・・・むしろ大事になればいい、スヒョンを見ろ、百貨店のマネキンより表情がないのが見えないか?・・・スヒョンが明るく笑って、そのように笑うの、スヒョンが中学校のときに見て以来初めてみたと、ナム室長。

 

 

会社でも一緒で、住んでる街まで一緒のナム室長とソンジュ

今日もソンジュの夫の浮気疑惑についての会話だ。

 

 

チニョクとスヒョンとの写真を再び入手していたキム・ファジン。

また、チニョクと一緒に写っていたヘインにも着目する。

 

 

チニョクからのプレゼントを受けて大喜びするパク代理。

 

チニョクと一緒に帰る途中のヘインは電話を受けて何処かへ行く。

 

 

バス停にいるチニョクを見つけ目で追っていたスヒョンは、追突事故を起こしてしまう。

(どんな理由であろうと、後ろからぶつかった後方の車が100%悪いはずだが)

謝るスヒョン。

駆けつけたチニョクが同僚だと言って間に入り、言葉のとおりこちらがすべて負担すると伝え名刺を渡す。

私がお連れしますと、チニョク。

結構だって!と、スヒョン。

代表、代表がこうなのはあがいているようですと、チニョク。

ちょっと、キム・ジニョクさん、私に対して何を知ってむやみに言っているの?と、スヒョン。

もう一つむやみにしますと、スヒョンの手を掴み助手席に乗せ・・・危なくて、私が嫌なんです・・・後でひどい目に合います、今日は私がしてというままにしてください、到着するまでちょっと寝てくださいと、チニョク。

ジッパー式ネクタイを見て・・・そのネクタイ、本当にモノねと、スヒョン。

ちょっと笑えるでしょう、代表が笑ったから奇特なモノですと、チニョク。

 

 

昇進を餌に掲示板にスヒョンとチニョクのことを載せるようにと告げられるも、断るヘイン。

 

 

この先は記者がいるということで、運転しようとするスヒョン。

また、事故の連絡があればミジンにとも。

ちょっと待ってください、1分だけ、代表と、チニョク。

何処か悪いの?と、スヒョン。

時計が12時を指す。

なった、誕生日おめでとうございます・・・プレゼントです、代表の誕生日なので、必ずプレゼントを差し上げたかったんです・・・財閥はブランド品なんかはたくさん受け取ると思って、私は新入社員で・・・このリップスティックを塗ったモデルの写真を見たのですが、代表がより似合うと思ってひとつ買いましたと、チニョク。

お祝いありがとう、プレゼントは気持ちだけ受け取るわと、スヒョン。

プレゼントが粗末でしょうと、チニョク。

そんなのじゃなく、キム・ジニョクさん、正直私はキム・ジニョクさんとこれ以上関わらないほうがいいわ、慣れないことで、ちょっと負担になるのと、スヒョン。

私が過ぎました、では、もう行きますと、チニョク。

けれど、運転席に移ったあと、クラクションを鳴らし、窓を開け手を出し・・・出して・・・誠意を無視したと誤解するかとと、スヒョン。

ハッピーバースデー・トゥ・ユーですと、チニョク。

 

 

家。

リップスティックを眺めつつ・・・は~、生きられない、またそうなってしまったわと、スヒョン。

そこにミジンがやってくる。

ドアを開けて、誕生パーティーをしよう!と、モニター越しのミジン。

 

 

新作リップスティックを発見して、臭いがすると、ミジン。

小言を言うなら誕生パーティーは終わりよと、スヒョン。

いつ会ったの、一体?夢の中で会ったの?と、ミジン。

私、事故ったの、明日、キム・ジニョクさんから連絡が来れば、トスを受けて整理してと、スヒョン。

事故か何かにキム・ジニョクがどうして出てくるのよ?頭が・・・と、ミジン。

そうなったの、軽い接触事故、現場に本当に偶然に彼が居て、私のかわりに名刺を渡したの、それで終わりよと、スヒョン。

それでこのリップスティックをくれて?と、ミジン。

誕生日のプレゼントってと、スヒョン。

あいつ、ストーカーなの?と、ミジン。

 

僕をストーカーだと思うことはないだろうな?誕生日をどのように知ったのか申し上げようか?・・・と、バスの中のチニョク。

 

最近、私すごく変でしょ?と、スヒョン。

知らないわと、ミジン。

変だわと、スヒョン。

私は最近あんたが、あんたのお父さんが選挙に出る前に戻ったようだわと、ミジン。

どういう意味?と、スヒョン。

昔の明るい狂ったやつチャ・スヒョンのようだってと、ミジン。

私が狂ったやつなの?と、スヒョン。

 

やめないと、スヒョン。

その考えはキューバからずっとしてたの、だけど、ずっと続いてと、スヒョン。

このリップスティック、私が持っ行ってあげようか?ウソクさんのプレゼントも私が戻してあげたじゃない、ね、返そう、ん?なによあんた、瞳がどうして揺れるのよ?と、ミジン。

揺れてないわ・・・と言って、リップスティックを持っていくスヒョン。

は~、ちょっと冗談じゃないわ・・・と、ミジン。

 

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