星から来たあなた 第12話あらすじ&視聴感想2/6 

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チョン・ジヒョン(전지현)キム・スヒョン(김수현)主演の韓国ドラマ・星から来たあなた

(ピョレソ オン クデ:별에서 온 그대)

の第12話あらすじ&視聴感想(ネタバレあり)2/6です。

星から来たあなた キャスト・登場人物紹介 チョン・ジヒョン主演韓国ドラマ

 星から来たあなた

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星から来たあなた あらすじ

星から来たあなた 12番目の記録

ベッドに寝かされているミンジュンをチャン弁護士が看病している。『このままおいておいて構わないのですか?ただ止血だけしただけなのに。だけど、病院に行かなけれ・・・』と、ソンイ。

『救急車を呼ばずにいてくれてありがとうございます。そうすることは難しかったでしょうに』と、チャン弁護士。『どうしてそうすべきなんですか?とにかく、死なずに・・・何も起きないでしょ?』と、ソンイ。

『どうだか・・・そのまま放っておいたら良かっただろうに、そうすれば、このようなことにも遭わなかっただろうに』と、チャン弁護士。『はい?何を放っておいたら?』と、ソンイ。

『ここはわたしがいるから、チョン・ソンイさんはもう帰ってください』と、チャン弁護士。『いいえ、わたしもいます。最後まで目覚めるのを見ています』と、ソンイ。

『いや、わたしがいるから大丈夫です!』と、チャン弁護士。『そうですが』と、ソンイ。『それと、わたしが最初から、こんな話を耳に入れるべきか話すべきかと考えていたんですが、ウチのミンジュンはすぐ去ります』と、チャン弁護士。

『えっ?どこ?』と、ソンイ。『2ヶ月も残ってません、もう』と、チャン弁護士。『どこに行くんですか?遠く?海外ですか?』と、ソンイ。

『とにかく、すぐ離れる人となじむのは、互いに良いことがないということではないですか?ひょっとして気持ちがあれば、ここらで整理するのが良いようです・・・。もう、お帰りください』と、ミンジュンのために冷たい態度を取るチャン弁護士。

ミンジュンの家を出た後、家に帰ることができないソンイ。その様子をモニターで見ているチャン弁護士。

 

チェギョンの動向

着々と一人企画社の準備をし、ミヨンに契約書を渡すチェギョン。後はソンイ側が印鑑を押せば契約成立だ。チェギョンに電話がかかる。顔色からして部下だ。

心配なことができたのかとミヨンに問われ、『あはっ、はい。遺棄犬保護センターに時々奉仕に行くのですが、そこで安楽死させようとしていた猛犬が脱出をしたんです。早く捕まえて処理しないと』と、チェギョン。とにかくソンイのことは心配しないでください、以前のように輝かせると言い、ミヨンを安心させるチェギョン。

 

庭にいたフィギョンは兄と部下の会話を立ち聞きしてしまう。

『USBは、独自のコピー防止がされている製品だったため、漏れ出た危険はありません』と、部下。ところでト・ミンジュン。状態はどうだった?動くことができなかったのは確実か?』と、チェギョン。

『意識を失い倒れたところまでは確認しましたが、救急車が来た時に、突然消えたようです』と、部下。大きくため息を付いた後、『行け』と言い、部下を下がらせるチェギョン。人の気配に気づいたチェギョンだったが、両親が散策に出てきてそちらに対応そたため、フィギョンだとはわからなかった。

 

ミンジュンの夢

『どんな良い夢でも見られてるのですか?』と、ミンジュンに語りかけ、電気を消し寝室を出るチャン弁護士。

眠ったままのミンジュン

『幸せな夢を見ました・・・』と、ミンジュン。寝ているミンジュンにソンイがキスし、『起きて』と言う。すぐに起きないミンジュンとベッドの上でじゃれあうソンイ。

キッチンで料理をするソンイ。『なぜそこにそうしているのよ?気楽に座っていれば、わたしがきっちり用意してあげるって』と言いつつ、棚の皿を取る際に落としてしまいそうになるソンイ。

その皿をなんとか拾い上げ、『わたしがしてはダメか?』と問うミンジュン。『ダメ、わたしはエプロンにロマンがあるって話よ。アハニー(あなた)は、わたしの料理の結果に関係なく、何でもおいしく食べなければならないのよ~』と、ソンイ。

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