ラブリー・ホリブリー 第31話・最終回(第32話)視聴感想(あらすじ含む) パク・シフ、ホン・ジヒョ主演韓国ドラマ

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パク・シフ&ホン・ジヒョ主演のKBS2月火ドラマ

ラブリー・ホリブリー(러블리 호러블리:lovely horribly)

の第31話・最終回(第32話)視聴感想(あらすじ含む)です。

※30分で1話です。

 

ラブリー・ホリブリー 登場人物・キャスト紹介 パク・シフ、ホン・ジヒョ主演韓国ドラマ

 

 

ラブリー・ホラブリー

 

 

 

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ラブリー・ホリブリー  作品データ

  • 韓国KBS2で2018年8月13日から放送開始の月火ドラマ
  • 脚本:パク・ミンジュ(박민주)
  • 演出:カン・ミンギョン(강민경)、チ・ビョンヒョン(지병현)
  • あらすじ:運命を共有するある男女が、トップスターとドラマ作家として出会って起きる、奇異な事などを描いたホラーロマンティックコメディ

 

 

 

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ラブリー・ホリブリー  第31話・最終回(第32話)視聴感想(あらすじ含む)

まずは視聴率を見てみましょう。

第31話・最終回(第32話)は前日よりアップして2.9%/3.3%を記録。

結局、最下位フィニッシュとなりました。

 

視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング

 

では、あらすじを。

 

 

イ・ソンジュンと公園を歩いているオ・ウルスン

後輩が近くで撮影しているからちょっと見てくる、待っててと、ソンジュン。

その後、ウルスンは久しぶりにユ・フィリップと再会することになる。

元気だった?と、ウルスン。

お前の目には、オレが元気そうに見えるのか?痩せたのが見えない?俳優の顔がこうなのに、元気かという言葉が出るのかって!と、フィリップ。

何をそんなに怒ってるの?と、ウルスン。

これはすべて、オ・ウルスンのせいだって!お前はなんだ、オレの何を持っていったんだ?・・・お前が去って気づいてみたら、オレに残ったものは何もなかったんだ、家もなく車もなく人気もなく、マネージャーもいなくて所属社もなくて、愛する女性も消えたって!一体オレに何をしたんだ?と、フィリップ。

後悔しない自信があるって、二人のうちの一人が残っても後悔しないって、代わりに死ぬこともできると言っていたのに、すべて違ってたのねと、ウルスン。

そこに、警察を呼びましょうか?と女性がやってくる。

ちょっと!私が被害者ですって!と、フィリップ。

大丈夫です元彼ですと、ウルスン。

そこに飛んでくるソンジュン。

なんでもないわと、ウルスン。

男性がフィリップだったことに驚くソンジュン。

何が、なんでもないだ!と、フィリップ。

 

 

彼女が全て持っていったと仲間に話すフィリップ。

なにが皆持っていっただ?ただ心を盗んでいったんだろ!と言われ、頭を抱える。

台本の草稿を何枚か見つけ、写真を取るキム・ヨンマン

それはキ・ウニョンが直接書いたもので、コリナレジデンスで起きたことの真実が書かれていた。

それをネットで公表するヨンマン。

 

 

俺たち約束したことを忘れてないだろうな?オレの分前をくれれば静かに消えると、サ・ドンチョルのメッセージ。

ウニョンの部屋には盗聴器。

チェックしているサ・ドンチョル。

 

 

イ・スジョンの祭祀。

スジョンの遺影を見ながら・・・すまない、おかげで生きていると、心の中でつぶやくフィリップ。

すると、隣にウルスン。

遺族から招待を受けてきたのだ。

 

ずっと自分中心の論理を立てて、オレのおかげでお前も助かったなどと言っているフィリップ。

サ・ドンチョルを見つけ追いかけようとするウルスン。

その後、二人で追跡することに。

自分について来ずに3時に銀行で会おう、オレより会えて嬉しい人がいるはずだと、フィリップに電話を入れるサ・ドンチョル。

 

 

イ刑事がウニョンを緊急逮捕する。

あそこに共犯もいるとも。

スジョンに罪の対価を払うと約束したんだと、サ・ドンチョル。

そこにフィリップとウルスンもやってくる。

そんな目で私を見ないで、このまま終わらないと、ウニョン。

ええ、このまま終わらないで、徹底的に底に落ちて、その次にあんたがどんな罪を犯したのか知り許しを請い、そして再び始めてと、ウルスン。

あんたのようなのに許しなんて受けたくないわと、ウニョン。

 

 

フィリップに会ったからか、ヒールは取れるしトラックは故障するしで、踏んだり蹴ったりのウルスン。

やっぱり俺たち一緒にいたらダメなようだと、フィリップ。

いつもあなたが気になっていたと、ウルスン。

互いにいいときと悪い時が入れ替わるからだ。

なので、離れている方がいいと思っていたとも。

 

 

サ・ドンチョルと面会するフィリップ。

鬼神より怖いのは初対面の記憶だと、サ・ドンチョル。

スジョンはサ・ドンチョルのアイドル時代を知っており、会えたことに大興奮していたのだ。

それなのに金のせいでそんな子を自分の手で殺した、新しく始めたかったが前職アイドルの前科者だったからできなかった、そんなときにウニョンに会ったと、サ・ドンチョル。

フィリップのせいで全て失ったことへの保証を受けたくないかとサ・ドンチョルをそそのかし、10億ウォンを提示するウニョン。

ウニョンはその金額から、間接的だがサ・ドンチョルに対してフィリップを殺せと示唆していたのだ。

それが私が書く完璧なシナリオよとも。

オレがそんなに憎かったのか?殺したいほどに?と、フィリップ。

いや、オレが勝てない存在がお前だった、オレが克服できないお前が大きな山のようで、その山を消し去れば再びはじめられるようで・・・オレが愛していたラヨンもお前を選択したから、オレのすべての失敗がお前に向けられたんだ、オレはお前に勝てないオレ自身を殺したかったんだ、すまないと、サ・ドンチョル。

 

 

鬼神を見る子供と言うコンセプトの次回作を局長に提示するウルスン。

どうやらモデルはソンジュンのようだ。

うんざりしないか?と、局長。

ソンジュンも乗り気ではなさそうだ。

 

立場を変えて考えてみてと、ソンジュン。

けれど、6歳からと聞いたウルスンはインタビューをし始める。

ウルスンの顔になにかついているのを取ろうとするソンジュン。

そんな状況でエレベーターのドアが開く。

フィリップがいた。

二人の間に割って入るフィリップ。

降りる二人。

復讐した気分で、悪くないと、ソンジュン。

 

 

自分が運が良いと駄目だからと、宝くじをウルスンが食べた話をするスミ

それを聞いて、ウルスンのところへ向かうフィリップ。

車がないのでスミの自転車を借りて。

 

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