どうしてこの時計は、いつも再び戻ります、私の業報(因果)のように、おじい様・・・洋服の用途がこう多いと、私の婚約者はどんな用途に使ったのか・・・と、ヒソン。
済物浦(チェムルポ)。
汽車が出発する。
ここでの陽動作戦は一応成功だ。
けれど、エシンはトンメに撃ち落とされてしまう。
トンメはエシンと気づいて、致命傷を与えず足を撃った。
自分はやることがあるからと、部下たちに馬で漢城へ行けと伝えるトンメ。
カイル一行は一旦止められたものの、道に突っ立たせるのかとカイル自身がすごんだので、すんなりと通行が許される。
エシンに鎮痛剤を飲ませるハマン宅。
傷が深く縫わなきゃ、私は見てはいたが直接やったことがない、どうにも医員を呼ぶのが・・・と、女。
ダメダメ・・・私がします、針母30年です、縫うことは同じじゃないですか、針と糸を出してと、ハマン宅。
ソアは小舟に乗り無事脱出に成功する。
駅の線路の上。
来るな、来るなと言いながら、刀を鞘から出し入れしているトンメ。
喪服でやって来るエシン。
ハマン宅とアボムも喪服だ。
来るなって・・・こうしてまた会いました、お嬢様・・・この明け方に、汽車の駅でと、トンメ。
寺に行ってきた道だ・・・この者をどうすべきか、そなたの目には、私の喪服が見えぬのか!どきなさい、殺してしまう前に!と、エシン。
はっ、それは私がより早くないですか?お嬢様と、トンメ。
そうなのか?違うようだが?私はしても、そなたはできないようだが?と、エシン。
来るなと言ったのにとうとう来て・・・そこまでご存知ですか・・・と、トンメ。
汽車の中で、血の滲む傷口を縛るエシン。
太羅洋服店の前に立つヒソン。
鍛冶屋にやって来るユージン。
直ったとの便りが来てと伝える。
とても悲しい音だと、男。
ほんとに直ったのか?と、ユージン。
そこにトンメがやって来る。
久々にお会いします、ナウリ・・・私は昨日仕事をして大切にしている剣一振りを損なってしまって・・・と言う。
仕事が険しかったようだな、剣が折れるほどならと、ユージン。
相手が銃を持ったやつだったので・・・刀使いなので銃が下手で、殺せずに足に当てはしたのですが・・・一帯に足を引きずっているやつがいれば便りをください、ナウリ・・・追うには追ったけれど、逃したとというのですと、トンメ。
部屋でオルゴールを聞くユージン。(Green Sleeves)
薬房。
エシンが足を引きずっている。
棚の影から現れ・・・ここで待てって・・・今日も会えないかと思ったと、ユージン。
私も・・・怪我したところは大丈夫ですか?と、エシン。
貴下が怪我した所は大丈夫ですか?ク・ドンメが、足を怪我した男を探していたんだが、貴下ですか?
その者らに銃を受けたのはあってるが、男ではないです・・・だから秘密にしてくださいと、エシン。
また、私に世話になるのですか?と、ユージン。
ありがとう、その時に、舟に乗せてあげたこと、もうこのように手を打ちましょうと、エシン。
そいつの舟にいたずらに乗ったな、その上、櫓は私が漕いだのにと、ユージン。
後悔してもすでに遅いわ、Loveが簡単だと思っていたのに、かなり難しいわね・・・あれこれ・・・申し訳なかったわと、エシン。
大変ならやめてもいいのにと、ユージン。
やめるのは、いつでもできるから、今日はやめましょう・・・今日は、歩いていた方向にさらに一歩・・・だから教えてください・・・自己紹介、握手、そして何をしなければならないのかと、エシン。
できないはずです、次はハグ(Hug)でと、ユージン。
ユージンの胸に飛び込み・・・Hは、私はすでにすべて学びました・・・と、エシン。
ミスター・サンシャイン 第9話に続く
文責:韓国ドラマあらすじ団
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