ロマンスは別冊付録 第12話視聴感想(あらすじ含む) イ・ジョンソク&イ・ナヨン主演韓国ドラマ

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イ・ジョンソク&イ・ナヨン主演のtvN週末ドラマ

ロマンスは別冊付録(ロメンスヌン ピョルチェクプロク:로맨스는 별책부록)

の第12話視聴感想(あらすじ含む)です。

 

ロマンスは別冊付録 登場人物・キャスト紹介 イ・ジョンソク&イ・ナヨン主演韓国ドラマ
ロマンスは別冊付録(ロメンスヌン ピョルチェクプロク:로맨스는 별책부록)とは、イ・ジョンソク&イ・ナヨン主演のtvNで放送の韓国ドラマ。(週末ドラマ) あらすじ:本を作ったのだけど、ロマンスが付いて来た?本を読まない世の中で、本を作る人々[続きを読む]

 

 

ロマンスは別冊付録

 

 

 

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ロマンスは別冊付録 作品データ

  • 韓国tvNで2019年1月26日から放送開始の週末ドラマ
  • 脚本:チョン・ヒョンジョン(정현정) 『子供が5人』
  • 演出:イ・ジョンヒョ(이정효) 『ライフ・オン・マーズ』
  • あらすじ:本を作ったのだけど、ロマンスが付いて来た?本を読まない世の中で、本を作る人々のストーリーを描いたロマンチックコメディードラマ。

 

 

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ロマンスは別冊付録 第12話視聴感想(あらすじ含む)

まずは視聴率から。

5.238%と昨日に続き先週よりも下落。

上昇しそうでしませんね~。

 

ロマンスは別冊付録 等週末ドラマ視聴率20190303 一人だけの私の味方,私の愛の治癒期,悲しい時愛する,バベル,トラップ
2019年3月3日付けの週末ドラマの視聴率速報です。(韓国ドラマランキング調べ、AGBニールセンの集計結果より)

 

 

ロマンスは別冊付録 第12話あらすじと解説(ざっくりバージョン)

タイトル:タイトルに初デートはどう?

記者たちと打ち合わせをしていたキム代表ポン・チーム長

自分たちで記事は書かずに要約が欲しいだの、あと数冊いるだのと厚かましい記者たち。

 

ブックコンサートは無事成功する。

ソン・ヘリンの両親の圧に驚くチ・ソジュン

その後、チャ・ウノに対して復讐を果たす両親。

けれど、やはり惜しいものは惜しかった。

 

ユ・ミョンスク作家は自分よりも自分の作品を理解してくれているかのようなカン・ダニをとても気に入った様子だ。

 

ポン・チーム長はタニから息子の病気のことを聞かされる。

 

ソジュンと深い話があるからと、二人で飲みに行くヘリン。

ヘリンのところにやってきて、ソン代理のように良い本が作りたい、尊敬していますと、オ・ジユン

後輩を一人しっかりと育てているね、ソン代理と、ソジュン。

 

 

タニについて、そちらの会社ではどう処分するのかと、コ理事

クビを斬ると、コ理事の知人女性。

 

 

公園で落ち合うウノとタニ。

ほんとにどうしてこんなにきれいなんだ、カン・ダニ!と、ウノ。

またカン・ダニって・・・と、タニ。

よくやった、最高だカン・ダニ!と、ウノ。

 

 

二人をぶっ殺してやるとエキサイトしているヘリン。

 

 

子供のこともあり、ソ・ヨンアチーム長とよりを戻したいポン・チーム長。

私達は少しずつ長い歳月の間、徐々にダメになったのよと、ソ・チーム長。

また、私を女性として接してくれる人がいるとも。

 

 

ソジュンに呼ばれ、酔いつぶれたヘリンを迎えに行くウノ。

ヘリンはきゅうりアレルギーが有るにもかかわらず、死ぬと言ってきゅうり焼酎を飲んだのだ。

言い合いの末、上司のウノが背負って運ぶことに。

行き先はソジュンの家だ。

電子錠の番号は0423。

キョルの人たちは同じように変だと、ソジュン。

ヘリンを置いていけないからソジュンと一緒に寝ると言いだすウノ。

 

朝、抱き合って寝てしまい、互いに驚くウノとソジュン。

ソジュンがヘリンのところへ行かないように、二人は手首を紐で結んでいた。

ヘリンはきゅうりのせいで発疹ができていた。

 

 

社内公募展の張り紙を見る社員たち。

タニも気になっている。

 

 

再び詩集を出版しようと言い出すポン・チーム長。

今回はいいねと言うウノ。

創成期にやっていた方式で決定することに。

幹部5人の内4人の賛成で出版が決まる。

投票用紙を入れる箱の管理はタニが受け持つことに。

 

会議直後にコ理事に呼ばれるウノ。

タニのことだ。

知ってたようね?私は驚いて不快になったのに、ほかの目的で入ったのだからと、コ理事。

年に一回部署異動ができる会社だと、ウノ。

正規職のみだ、一人のために原則と規則を変えることはできない、解雇しろ、いや、契約解除しろと、コ理事。

 

 

過去に契約職から正規職になった社員の話をするウノ。

その社員は試験を受け直したと、キム代表。

今はその方法しかない。

自分が年をとったらウノに会社を任せるというキム代表。

任せるつもりなら今くださいと、ウノ。

スプーンでウノの頭を叩くキム代表。

 

知り合いにヘッドハンティングの話をふるウノ。

もちろん、タニのことだ。

 

帰る途中でタニをピックアップするウノ。

家に米がなかったので外食することに。

なぜかやたらとコーディネートを気にする二人。

タニは自分が買ったシャツを、ウノが着ていることに気づいていた。

しかも、今回は2回めで、一回目は気づかないふりをしていたのだ。

オレがまだ弟に見える?オレが、姉さんの心がオレに来るまで、その気持ちを姉さんが自ら気づくまで待とうとしたんだよ、だけどダメだ、カン・ダニはバカで、オレが教えてやるよ・・・お前はオレを好きだと、ウノ。

そしてキスをふりしてシートベルトをはめてやる。

キスだと思っていたタニは少し拍子抜けした様子だ。

 

その後、映画を見に行く二人。

「ある遅い夜、女と男は夕食を食べて映画館に」と、画面に文字。

「私、あんたと手を握るのが好きだわ」と、ウノの手のひらに指で文字を書くタニ。

「それなら、これは?」と、同じように書き、手の甲にキスをするウノ。

「これはさらに好き」と、タニ。

「それなら、姉さんがより好きそうなものをオレがまた探すよ」と、ウノ。

「チャ・ウノ、考えてみたら・・・その日の口づけも良かったわ」と、タニ。

「カン・ダニ、あの文章のタイトルは何が良いだろう?ん~、初デート程度ならいいかな?」と、ウノ。

「うん、あのタイトル、気に入ったわ」と、タニ。

 

家に帰り、ソジュンの誕生日が4月23日だと話すタニ。

カン・ビョンジュンの最後の作品のタイトルと同じだとも。

電子錠の番号もそうだったことを思い出すウノ。

そして、倉庫から4月23日の原稿用紙を取り出す。

 

 

ロマンスは別冊付録 第13話に続く。

 

ロマンスは別冊付録OST

Part1. 私は見ることのできない話(ナヌン ポルスオンヌン イヤギ:나는 볼 수 없던 이야기) Jannabi(잔나비)

Part2. レインボー(Rainbow:레인보우) Rothy(로시)

Part3. 君だけ浮かぶ(ケデマン トオルラ:그대만 떠올라) ロイ・キム(로이킴)

Part3. I pray Motte(모트)

 

文責:韓国ドラマあらすじ団

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