ロマンスは別冊付録 第13話視聴感想(あらすじ含む) イ・ジョンソク&イ・ナヨン主演韓国ドラマ

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イ・ジョンソク&イ・ナヨン主演のtvN週末ドラマ

ロマンスは別冊付録(ロメンスヌン ピョルチェクプロク:로맨스는 별책부록)

の第13話視聴感想(あらすじ含む)です。

 

ロマンスは別冊付録 登場人物・キャスト紹介 イ・ジョンソク&イ・ナヨン主演韓国ドラマ
ロマンスは別冊付録(ロメンスヌン ピョルチェクプロク:로맨스는 별책부록)とは、イ・ジョンソク&イ・ナヨン主演のtvNで放送の韓国ドラマ。(週末ドラマ) あらすじ:本を作ったのだけど、ロマンスが付いて来た?本を読まない世の中で、本を作る人々[続きを読む]

 

 

ロマンスは別冊付録

 

 

 

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ロマンスは別冊付録 作品データ

  • 韓国tvNで2019年1月26日から放送開始の週末ドラマ
  • 脚本:チョン・ヒョンジョン(정현정) 『子供が5人』
  • 演出:イ・ジョンヒョ(이정효) 『ライフ・オン・マーズ』
  • あらすじ:本を作ったのだけど、ロマンスが付いて来た?本を読まない世の中で、本を作る人々のストーリーを描いたロマンチックコメディードラマ。

 

 

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ロマンスは別冊付録 第13話視聴感想(あらすじ含む)

まずは視聴率から。

5.329%と先週の落ち込みを若干リカバリーしました。

 

ロマンスは別冊付録 等週末ドラマ視聴率20190309 一人だけの私の味方,私の愛の治癒期,悲しい時愛する,バベル,トラップ
2019年3月9日付けの週末ドラマの視聴率速報です。(韓国ドラマランキング調べ、AGBニールセンの集計結果より)

 

 

ロマンスは別冊付録 第13話あらすじと解説(ざっくりバージョン)

タイトル:私のせいで胸が痛いでしょ?

カン・ダニの履歴書を持って知人にあたっているチャ・ウノ

けれど、職歴が中断しているのがネックになって、全く良い返事が得られない。

 

オレはお前の友達じゃない!と、ソン・ヘリンからの電話に出ないチ・ソジュン

ウノもまたヘリンからの電話に出たくないとつぶやく。

自分でも会いたくないとメールするウノ。

その後、ソジュンからは、仕事に関連することならメールがあれば返答する、今後目の前に現れないでとも。

 

契約解除のことも知らないタニは、酵母のためのアイデアをちょうだいとウノに言う。

キスをしてもらうことでアイデアを伝えるウノ。

また、1年前、就職のために50回面接を受けたことが大変だったかとも。

どうして急に?会社に通ってるし、彼氏もできたのにと、タニ。

その時何も知らなくてごめんと、ウノ。

新人たちとのスタディーへ行く準備をするタニ。

まだ準備ができてないようだと、目を瞑らせてタニの耳にピアスを付けるウノ。

 

タニが家に帰るとウノは居なかった。

やたらと戻らないことがあると気づくタニ。

 

 

カン・ビョンジュン作家の状態は良くない。

心の準備をしてとウノたちに告げる医師。

心配するな、1度や2度じゃないと、キム代表

その時他の選択もあるにはあったのに、このまま送るのがあってるのか、このまま世の中から忘れられるのであってるのか、その時その約束を守るのであっているのか・・・どうかおっしゃってください、先生!私が上手くやったと、上手くやってると、こうしたこと・・・と言い、涙するウノ。

 

 

なんとかソジュンを捕まえて、紙芝居風に謝罪するヘリン。

呆れて無視するソジュン。

 

 

ソ・ヨンアチーム長が詩集の出版についての投票を済ませる。

そして、タニと昼食に出かける。

タニをマーケティングチームへ所属させたいことを伝えるソ・チーム長。

 

 

カン・ビョンジュン作家の目撃情報に沸き立っている出版社の面々。

「英雄たち」が残っているから急に現れるはずだと、ポン・チーム長

絶筆前にインタビューで出版をほのめかしていた作品だ。

 

ソジュンのプリンターから「英雄たち パク・ジョンフン著」との用紙が落ちる。

 

カン・ビョンジュン作家の絶筆宣言書を読むタニ。

執筆は結局のところ業であり羞恥と書かれていた。

 

ソジュンはカン・ビョンジュン作家の資料を壁から剥がしていた。

 

絶筆のはっきりした理由はないように感じるタニ。

ウノとタニとの会話で、カン・ビョンジュン作家がウノの国語の先生だったことがわかる。

先生はオレの文を好きじゃなかった、それは小説じゃない、文はそのように軽く書くもんじゃない・・・オレを作家にしたのは姉さんだと、ウノ。

タニがこっそりとネットに上げたのだ。

昔の状況から、絶筆宣言書をウノが受けたと推測し、あれこれと聞くタニ。

自分は知らない、先生に似合ったエンディングだと思うと、ウノ。

どうしてエンディング?英雄たちが残っているのに?戻るはずよと、タニ。

 

伝統の幹部会議で、詩集の出版が決定する。

キム代表以外が賛成したようだ。

 

その後、新人たちも公募へ応募する。

 

幹部会議ではタニの履歴詐称も議題に上がる。

最終的にはキム代表が契約解除を決める。

 

部署異動がダメでも大丈夫と、ソ・チーム長に話すタニ。

履歴詐称のことをタニに直接話すソ・チーム長。

ウノにメールを送るタニ。

ウノが契約解除を通知したことにして自分が解決すると。

カン・ダニさん!と、ウノ。

タニはキム代表のところへ行き、自分がなぜこうしたかということを話す。

どこででも仕事ができることが嬉しかった、仕事を一生懸命したとも。

別の問題でと、キム代表。

わかっています、いいわけなのも・・・だけど会社が私には未来で現在で、もう一度考えて欲しいとお願いしに来ました、今まで私が上手くできたことがあるなら、もう一度考えてみてくださいと、タニ。

 

 

オ・ジユンは家を追い出されたためにパク・フンの家へ行く。

こうして、家を追い出されるパク・フン。

 

 

自分は大丈夫だから姉さんがいいようにしろと、ウノ。

あんたが大丈夫ならどうやってでも耐えられる、だけど私のことよと、タニ。

 

 

ウノは大学で講義をしている。

そこに、タニが辞表を出したとのヘリンからのメール。

 

バス停で涙しているタニ。

 

ロマンスは別冊付録 第14話に続く。

 

ロマンスは別冊付録OST

Part1. 私は見ることのできない話(ナヌン ポルスオンヌン イヤギ:나는 볼 수 없던 이야기) Jannabi(잔나비)

Part2. レインボー(Rainbow:레인보우) Rothy(로시)

Part3. 君だけ浮かぶ(ケデマン トオルラ:그대만 떠올라) ロイ・キム(로이킴)

Part3. I pray Motte(모트)

 

文責:韓国ドラマあらすじ団

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