ロマンスは別冊付録 最終回(第16話)視聴感想(あらすじ含む) イ・ジョンソク&イ・ナヨン主演韓国ドラマ

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イ・ジョンソク&イ・ナヨン主演のtvN週末ドラマ

ロマンスは別冊付録(ロメンスヌン ピョルチェクプロク:私は私がいつも担って行く宿題のようなものと考えた。 それで大丈夫だった。 )

の最終回(第16話)視聴感想(あらすじ含む)です。

 

ロマンスは別冊付録 登場人物・キャスト紹介 イ・ジョンソク&イ・ナヨン主演韓国ドラマ
ロマンスは別冊付録(ロメンスヌン ピョルチェクプロク:로맨스는 별책부록)とは、イ・ジョンソク&イ・ナヨン主演のtvNで放送の韓国ドラマ。(週末ドラマ)あらすじ:本を作ったのだけど、ロマンスが付いて来た?本を読まない世の中で、本を作る人[続きを読む]

 

 

ロマンスは別冊付録

 

 

 

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ロマンスは別冊付録 作品データ

  • 韓国tvNで2019年1月26日から放送開始の週末ドラマ
  • 脚本:チョン・ヒョンジョン(정현정) 『子供が5人』
  • 演出:イ・ジョンヒョ(이정효) 『ライフ・オン・マーズ』
  • あらすじ:本を作ったのだけど、ロマンスが付いて来た?本を読まない世の中で、本を作る人々のストーリーを描いたロマンチックコメディードラマ。

 

 

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ロマンスは別冊付録 最終回(第16話)視聴感想(あらすじ含む)

まずは視聴率から。

6.651%を記録。

前日の落ち込みを挽回する自己記録で、有終の美を飾ることができました。

 

ロマンスは別冊付録 等週末ドラマ視聴率20190317 一人だけの私の味方,悲しい時愛する,バベル
2019年3月16日付けの週末ドラマの視聴率速報です。(韓国ドラマランキング調べ、AGBニールセンの集計結果より)

 

ドラマ自体は、韓国の出版や就職を取り巻く現状がわかる良作でした。

もちろんこれが全てではないのですが、発行部数などは日本人の感覚からすると数字が小さく、そこにリアリティーを感じました。

また、10数年前は詩集が良く売れていた気がしますが、すっかり斜陽になっていることなども知り得ました。

ジェットコースターのようなアップダウンのない緩やかなドラマなので、濃い目のドラマに慣れている方は食いつきにくいかも知れませんが、日本人の情緒にはアジャストしている作品だったように思えます。

 

 

ロマンスは別冊付録 最終回(第16話)あらすじ(ざっくりバージョン)

カン・ダニの復帰後初出社。

クラッカーなどをコ理事キム代表に誤爆するオ・ジユンパク・フン

ようやくタニがやって来て、戻ってきたことを歓迎すると言うも、タニのリアクションが薄い。

けれど、タニも嬉しさをおさえられず、踵を返して盛り上がる。

チェ・ソンイは先日の事件を誤る。

皆でタニの公募の勝利を祝う。

よくやったと、口の形で気持ちを伝えるコ理事。

 

10分の方角と、チャ・ウノからメールが入る。

指ハートから始まり、ありとあらゆるハートジェスチャーをするウノ。

 

「英雄たち」をどうしても担当したいチユンは、ポン・チーム長に原稿のことを話してしまう。

大騒ぎとなり、キム代表とコ理事も知ることになる。

 

天涯孤独のカン・ビョンジュン作家の息子になると約束したと言っていたウノのことを思い出すキム代表。

ウノは頼ることのできる大人が居なかったため、キム代表にすがったのだ。

どうして信じられる?というキム代表に、先生が書いた日記があると、ウノ。

 

 

チ・ソジュンに「4月23日」の原稿を見せるウノ。

常々気になっていました、この小説の題目が「青い夜」ではなくどうして「4月23日」なのか、小説のどこにも日時と関連する文章がないのに、本当にこの題目で世の中に出しても良いものか、この作品は私が編集者として最初に出した本です、それでより長く深く悩みました・・・

それともう一つ、気になることがあります、先生の日記の中に、こんな日記がありました・・・(息子が尋ねてきた)・・・生涯一人で生きてきた方なのに、この日記に書かれた息子が誰なのか、これもまた長く悩みました、「4月23日」のように答えを探し出せませんでしたが・・・

けれどもう、その答えを探せそうですね・・・息子と「4月23日」、それとその日付はチ・ソジュンさんの誕生日でしょ?チ・ソジュンさんはすでに答えを知っているのでしょう?答えてください、私は必ずチ・ソジュン作家の答えが必要ですと、ウノ。

先生はなんとおっしゃいましたか?どうして小説の題目が「4月23日」なのか?と、ソジュン。

私がチ・ソジュンさんに言える話はここまでのようですねと、ウノ。

そして、直接確認するようにと全ての資料を渡す。

 

自分を探さなかったのではなく覚えていられなかったのだと知るソジュン。

絶対に忘れてはならないと、「青い夜」「4月23日」に書き換えたカン・ビョンジュン作家。

それが精一杯だったのだ。

 

友達が必要なら、私が友だちになってあげます・・・

そんなメールをソジュンにして、家の前で見守るソン・ヘリン

ウノも気になってソジュンの家の前にやってきたが、ヘリンに託すことに。

 

ウノにカピョンから連絡が入る。

すぐにソジュンをピックアップしてカン・ビョンジュン作家のもとへ駆けつける。

けれど、すでに亡くなっていた。

ソジュンの手をカン・ビョンジュン作家の手に握らせるウノ。

楽にお逝きください先生、必ずまた会いましょう・・・。

 

散骨後。

証明したかったんです、父さんが私をわかったあとにも探さなかったことは、息子の私を認めたくないと思ったんです、それで「英雄たち」を書いて証明したかったんです、あなたが私を認めなくても、私は作家カン・ビョンジュンの血を入れたあなたの息子だ・・・

バカのようだと思うかも知れませんが、私には「英雄たち」を書くことは、父を呼ぶ唯一の方法だったんですと、ソジュン。

結局そうなったじゃないですか、チ・ソジュンさんが「英雄たち」を書いていなければ、先生の最後の姿を見ることができなかったはずです、先生も長い間待たれていたようです、チ作家を・・・「4月23日」、もう分かるじゃないですか、先生がチ・ソジュンさんに送った最後のメッセージだったということを・・・

私はお前を忘れていない、覚えている・・・と、ウノ。

「4月23日」は最後の希望だったと共に、どうして自分を探さないのかと自分を苦しめた宿題でもあったと、ソジュン。

また、ウノのおかげで答えがわかったと感謝する。

 

 

タニのプランを本にするための編集者に名乗り出るソンイとチユン。

チユンはすでに資料まで用意しておりチユンに決まる。

 

 

「4月23日」が装丁を変えて再版される。

 

カン・ビョンジュン作家の友人医師から、少しの間正気が戻ったときに書いた最後の遺言だろうと渡された手紙。

「息子へ」と書かれていた。

医師のすすめでソジュンと一緒に読むウノ。

 

ウノ、愛する私の息子よ、とても久しぶりに目を開いて迎える世の中は、相変らず深い夜だな、闇だな・・・けれど、これ以上恐ろしくないな、私の人生が人々に病気にかかった痴呆老人として読まれるよりは、いっそ失踪として、失った話とした私がどれほど愚かだったのか・・・

(再版本にはアルツハイマーとの診断書が掲載されていた)

私は今後、筋肉も使えず記憶もさらに失われ、何も残らず死んでいくが、これもまた捨てることはできない私の人生というものを、受け入れねばならないということを、今になって悟ることになったのだな・・・

ウノ、私の人生が本になって読まれるように、私の本に書かれる私の年譜を、お前が書いてくれないか?

ウノ、一冊の本が世の中を変えるという話を私は信じないんだ、それでも私はウノお前に、一冊の本のような人になれと、その言葉を残したいな・・・本が世の中を変えることはなくても、ひとりの心に多情な痕跡程度は残すことができるのではないか?

お前が大変な時、本の文章と文章の間に隠れたように、私がウノ、お前という本に会い、生の末に、最も暖かい慰労を受けたように・・・

だからウノ、今後も誰かの一冊の本になる人生を生きろ・・・

 

理事、いくら仕事を愛しても、仕事は理事を愛してはくれません、代表としてではなく、友人として言う言葉です・・・と、キム代表のメモ。

私も、友人として一言言うわ、私達一緒にサボりましょと、コ理事。

 

おまえの中にある一行の真心で、人に出会い、世の中を生きろ・・・

 

ヘリンのチェックにより、初めてチユンの仕事が「通過」する。

 

一冊の本が世の中を変えたり、誰かの人生を完全に変えられなくても、良い本はいつかは必ず誰かに読まれるのだから・・・そのように少しずつ少しずつ、暖かくなるのではないか?

世の中の噂話の中からも、強く私を守っってくれたウノ、お前にもそんな本のような人ができることを、 暖かい慰安が下りることを、 祈るぞ・・・と、カン・ビョンジュン作家。

 

 

ヘリンが母の作ったおかずを持ってソジュンの家へ行く。

娘が母の冷蔵庫に手を出し始めたら、恋愛のようなものをするんだって、まあ、誰かが言ってたようで・・・と、ソジュン。

いい感じの2人。

小説を書くことをすすめるヘリン。

文章が好きだし何度も読んだ、編集者として待つと、私が一番よとも。

 

タニとチユンの本「植物の胸の内」の仮本ができる。

けれど、幹部たちに全く相手にされない。

最後の頼みの綱ウノでさえ、考えてみようと言うだけだ。

 

母の知り合いの息子とお見合いをするというヘリン。

父が残した言葉として一冊の本のような人になれというものがあって、自分はソン・ヘリンにとってのロマンス小説になりたいと、ソジュン。

 

半年だけ世話になる約束だっったので、不動産を探しているタニ。

自分も一緒に行こうかと、ウノ。

そして、見に行った先で2人で住まないといけないからと、物件を断るウノ。

前にオレが言ったじゃないか、オレのいるところがカン・ダニの家だって、その言葉はすなわち、カン・ダニのいるところがオレの家だという意味なんだよ、カン・ダニさんは違うようだな、オレといるのが嫌?とも。

 

 

詩集ほか、他の本も増刷が決まり、肉を奢るというキム代表。

しっかり売れる本を作ってくれてありがとうと、タニたちに当てつけるような挨拶をするキム代表。

そう言っておいて、キョウはそんな本だけを作るんじゃないと、「植物の胸の内」の出版を発表する。

売れるものを作っておいて意義のある本を出版するというスタンスなのだ。

また、コ理事より、採用に条件をつけずブラインドで行うことが発表される。

 

皆で公園へ行く。

ウノはタニと手をつなぐ。

驚く社員たち。

キム代表とコ理事もまた手をつなぐ。

 

どうしよう、みんながわかってしまったじゃないと、タニ。

分かれとしたんだ、問題ない、オレはカン・ダニを愛してることを世の中の人皆が知れば嬉しいと、ウノ。

そう言うとタニにキスをする。

 

私の古い本を再び広げる、 初めて読んだ時も良かったけど、2回目を読み3回目を読んだ時、再びアンダーラインを引く、そのような本・・・日々新しい文章を発見する、そんな本・・・私の最も古い本・・・と、タニ。

 

(エピローグは省略)

 

「月がとても綺麗ですね」

 

ロマンスは別冊付録 終

 

ロマンスは別冊付録OST

Part1. 私は見ることのできない話(ナヌン ポルスオンヌン イヤギ:나는 볼 수 없던 이야기) Jannabi(잔나비)

Part2. レインボー(Rainbow:레인보우) Rothy(로시)

Part3. 君だけ浮かぶ(ケデマン トオルラ:그대만 떠올라) ロイ・キム(로이킴)

Part4. I pray Motte(모트)

Part5. とある日(オットン ナル:어떤 날) 検定スカート(コムジョン チマ:검정치마)

Part6. 私という本(ナラヌン チェク:너라는 책) ソン・ホヨン(손호영)

Part7. 君のすべての記憶の中に(ノエ モドゥン キオクソゲ:너의 모든 기억속에) キム・ナヨン(김나영)

Part8. Happy End SAya(サヤ:사야)、キム・ギウォン(김기원)

 

文責:韓国ドラマあらすじ団

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