相続者たち あらすじ(ネタばれ含む)第8話5/5

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イ・ミンホ(이민호)パク・シネ(박신혜)が主演する水木ドラマ・相続者たちのあらすじ(ネタばれ含む)第8話5/5です。

原題:王冠をかぶろうとする者、その重さに耐えろ 相続者たち

(ワングァヌル スリョヌンジャ、ク ムゲルル キョンドョラ サンソクジャドゥル:왕관을 쓰려는자, 그 무게를 견뎌라 – 상속자들)

相続者たち キャスト&登場人物 簡易版 

相続者たち

 

台所で水を飲むタンウンサンのことが気になり部屋まで行きノックしようとする。その瞬間にドアが開きウンサンが出てくる。『何よ?叩くの?』と、ウンサン。『寝ないのか、どこに行く』と、タン。

『あ、奥さま』と言い、タンを焦らすウンサン。すると本当にキエがやってくる。とっさにモノ置き場に隠れる二人。密着している。キエが去り、タンはキスしそうになる。けれどしなかった。安堵の溜息をしてタンの足を踏んづけウンサンは出て行く。

 

ワインセラーで

『あんた、ほんとに出て行かないの?』と、ウンサン。『ああ。おまえどうして宿題をここでするんだ?』と、タン。『お母さんが寝ないといけないから』と、ウンサン。

『あ、間違ってる、ここ。教えてやるのも騒ぐのか?』 と、PCを覗きこんで言うタン。『家では話すなといったでしょ』と、ウンサン。『独り言を言ってるんだ。答えるなよ、そう』と、タン。『は~』と溜息をつくウンサン。

『さっきはどうして逃げたんだ?チェ・ヨンドのため?』と、タン。『アナタのため』と、ウンサン。『答えるなって!』と、タン。『今後、アルバイトしてる時は来ないで』と、ウンサン。『そうして、今後はチェ・ヨンドが来るって?』と、タン。

『オレが行く前に二人は何の話をしたんだ?』と、タン。『変な話』と、ウンサン。『変な話って何?』と、タン。しばらく回想して答えないウンサン。指を鳴らし『変な話って何なのかって!』と、タン。

『寂しくて来たって、チェ・ヨンド。それで、変だけど寂しそうに見えた』と、ウンサン。『それで、目を合わせ相槌して全て受け止めたのか?』と、タン。『わたしが何を受け止めるのよ!』と、ウンサン。

『チェ・ヨンドがお前のアルバイトを全部知っているのを、どうやって説明するんだ?』と、タン。『それをわたしがどうやって説明するのよ?わたしもさっき聞いたのに』と、ウンサン。

ため息をして何かを理解したかのように目を瞑るタン。『心配しないで。あの人と絡むことはないわ』と、ウンサン。『おまえはもう、アイツと絡んだ。もうオレを見て、おまえに触れるんじゃないようだ。あいつが会いたいんだ』と、タン。

 

ミョンスのアジトで

タンの指摘通り、ヨンドはウンサンのことを思い浮かべていた。『何を考えてるんだ、さっきから』と、ミョンス。『チャ・ウンサンのこと』と、ヨンド。『成金?おまえが成金のことをどうして考えてるんだ?』と、ミョンス。

『だから・・・オレが成金のことを思うのはどうしてなのかと、一緒に考えている最中』と、ヨンド。起き上がり、『他の曲はないのか?いい曲はたくさんあるだろ?何してんだ?』と、ヨンド。

『この曲がどうして?なんで?』と、ミョンス。この曲に興味を示さず去るヨンドに『ちょっと、おい!』というミョンス。

※ミョンス役のパク・ヒョンシクはZE:Aのメンバーで、この歌は「後遺症:フユジュン:후유증」

 

家族写真の撮影

ヨンドは父に負けたため、撮影場所に赴く。ラヘルもやってくる。『化粧をうまくやったもんだシスター』と、ヨンド。『解決するって・・・。アナタを信じたわたしが狂った女ね』と、ラヘル。

ヨンドは何もしていないわけではなかった。父の昔の女をここに呼びつけていたので。その女は中学校以来だとヨンドに言うが、ヨンドは1週間前に父に会いにホテルに来た時に会ったじゃないですかという。

秘密にしといてって言ったじゃないと、高笑いする女。 気分を害し去っていくエスト。『お前』と、ヨンドに言うトンウク。

『反則も競技の一部だ。重要なのは勝敗だ。どうやっても勝て。すごく感銘をうけたんです。人々はもう、僕が勝ったことだけを覚えているでしょ?』と、言い去っていくヨンド。

 

『あんた、今日はちょっとかっこいいわね』と、ラヘル。あとでどうするのと言われ、それを考えたら何もできないだろと答えるヨンド。とにかく借りができたとラヘル。それなら返せとヨンド。

『何がほしいのよ?』と、ラヘル。ラヘルに近づくヨンド。『ホントにくれるのか?』と、ヨンド。『なんなのよ?』と、ラヘル。『おまえ、チャ・ウンサンの税関申告書を持っているだろ?それがほしい』と、ヨンド。

『それがなぜ欲しいの?あなた、本当にチャ・ウンサンと何かあるの?あの日、ホテルにどうして二人がいたのよ?』と、ラヘル。『それはおまえが知らなくてもいいことで、明日学校に持ってこい、必ず』と言い、去ろうとするヨンド。

『キム・タンがチャ・ウンサンを好きなんだって。わたしのところに来て告白したの。それは解決できないでしょ?』と、ラヘル。『それなら、おまえは何をくれるんだ?今度はおまえが与えられないようなものを持って行きたいってこともあるぞ』と、ヨンド。

『解決すると言いなさいよ』と、ラヘル。『約束したぞ』と、ヨンド。

 

帝国高校で

ベンチで目をつぶって音楽を聴いているウンサン。そこにタンがやってくる。少し離れるウンサン。そのウンサンの手を掴むタン。ウンサンは驚き、『死ぬ?ほんとに!』と、タンを叩く。必要以上に痛いふりをして、他の場所も触れさせようとするタン。

もう一発殴ろうかとウンサン。他の子が見てると。『誰が見てるんだ?みんな飯を食いに行ったのに』と、タン。『アナタはどうして食べずにこうしてるのよ?』と、ウンサン。『それじゃあ、お前は?』と、タン。『今行くわよ』と、ウンサン。

『それと、お願いだから急に出て来ないでよ。どこから出てくるのよ。目を閉じて10秒も経ってなかったのに』と、ウンサン。『童話の中から』と、おどけるタン。小馬鹿にするウンサン。

『それならどうしてイヤホンで耳をふさいでるんだ?マヌケ。誰かがついてくるとも知らずに』と、タン。『わたしについてきたの?』と、ウンサン。『それならどうしろと?おまえが家では言葉さえもそばに寄せないのに』と、タン。

『ちょっと、家でアナタが言葉だけ寄せてきたの?』と、ウンサン。墓穴をほったウンサン。キスをされそうになったことを言ってしまったのだ。笑顔になるタン。『おれたち、この話を幕開けするのか?』と、タン。

さっと離れて立つと、『わたし、先に行くから、アナタは5分後に入ってきて』と、ウンサン。『タダで?お前、時給いくらだ?オレの5分にも金を出せよ、それなら』と、タン。『何で財閥の息子がお金に鋭敏なのよ?』と、ウンサン。

『お金に鋭敏だから財閥なんだよ。成金たちは気前良く使うんだろ、いつ滅びるか知らないから。そういえば、他のお金はふんだんに使って、オレに飯をおごると言ってどうして奢らない?』と、タン。

『おごるわよ!放送部の奨学金をもらったら。行くわ!』と、ウンサン。『お前、カネ目当てに放送部に接近したのか?』と、タン。『いいわ、アナタの5分をわたしが買うわ、ついてこないで!』と、ウンサン。

『おい、オレの5分がいくらか知ってんのか?しかも、そんな金は前払いだろ!』と、タン。無視してすたすたと歩いていくウンサン。

 

食堂で

食堂に行っておかずを取ると、ヨンドがそのプレートを持っていく。『何するのよ?』と、ウンサン。『何かって?お前と一緒に飯を食いたいから、そうするんだろ?』と、ヨンド。

その席はチュニョンがいじめられた席だった。座れと言われても、『アナタと食事をするのはイヤ』というウンサン。けれど、取り巻きを使いウンサンを座らせるヨンド。『飯を一回食べようというのに、そうやってるとオレがきまりが悪いだろ。どうして食べない?』という。

 

イェソンは成金なのにどうしてウンサンが次のターゲットなんだと言う。ポナチャニョンかキム・タンはどうしてこないんだと、ウンサンの心配をしている。

怯えるウンサン。『どうして食べない?』と、ヨンド。『わたしをここに座らせたのはどういう意味?』と、ウンサン。『別に意味はないけど。オレはこの席が楽なんだ』と、ヨンド。

『キム・タンを怒らせようとわたしを利用するならやめてよ。わたしはアイツとなんの関係もないの』と、ウンサン。『そうか、オレもアイツとはなんの関係もない』と、ヨンド。

そこにタンがやってくる。ため息をつき、『何してるんだ』と、タン。『何をやってるかって?一緒に飯を食ってるのが見えないのか?』と、ヨンド。『立て、立って!』と、大声を出すタン。

ウンサンが立つとヨンドも立ち、タンと対峙する。『どんな食事マナーだ?オレが人前でお前の家の教育を云々しないといけないのか?』と、ヨンド。

『元々オレの先約だ。行こう』と、ウンサンの手を取るタン。足を引っ掛けてウンサンを倒すヨンド。おかずが床に散らばる。ヨンドの胸ぐらをつかむタン。ウンサンは『しないで、倒れたのはわたしよ。しないで』と、タンをなだめる。

『お前、最近少し「オレはよくしてやった」と、油断してる、そうだろ?』と、ヨンド。『殺してやるぞ』と、タン。『お前の代わりにチャ・ウンサンを跪かせたのか?オレが?期待以上だろ?』と、ヨンド。

殴りかかりそうなタンを、『わたしを連れ出して、お願い』と、ウンサンが引き止める。

ラヘルがウンサンの税関申告書を持ってくる。『チャ・ウンサンを跪かせたけど、手首はタンに持っていかれたのね』と、ラヘル。『元々そういう魂胆だ、お兄さんを信じるだろ?』と、申告書を奪っていくヨンド。

 

屋上でのキス

屋上で泣くウンサン。タンに背を向けて立っている。『どこも怪我したところはないか?』と、タン。頷くウンサン。『見せてみろ』と、タン。『来ないで、ほっといて』と、ウンサン。『じっとしてろ、ちょっと見せろ、じっとしてろと言っている』と、タン。

手首を見るタン。ウンサンにヨンドから電話がかかる。スマホを奪おうとするタン。『そうしないで、受けなきゃ』と、ウンサン。『受けるな』と、タン。

『さっき、見たじゃない。無視したところで、避けたところで、この人には通じないわ。この人は成金じゃないことを知ってるわ。全部知ってるの』と、ウンサン。『わかってても大丈夫だ。受けるな』と、タン。

『どう大丈夫なのよ?チェ・ヨンドが全部気付いたんだって』と、ウンサン。『受けるなと言っている』と、大きな声を出すタン。

電話にでるウンサン。『もしも・・・』

タンはスマホを持つウンサンの腕をつかみ、口元から引き離す。

そして、自らの口でウンサンの口を塞ぐ。

 

第9話に続く

※1~3話のあらすじとキャストの詳細は、韓国ドラマランキングにあります。

文責:韓国ドラマあらすじ団

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コメント

  1. nori より:

    7話8話本当にお疲れ様でした。大変な時間と労力を割いておられる事と思います。
    読ませて頂く方はとても楽しませて戴いております。毎回ありがとうございます。腱鞘炎にならないようにご自愛下さいませ。(*^_^*)