トッケビ 第5話あらすじ コン・ユ、キム・ゴウン主演韓国ドラマ

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ビデオ電話を練習する二人。

顔見て通話してみようって?と、トッケビ

だから・・・顔が見えないんだけど?と、死神

(トッケビはうまくやっているが、死神は耳にくっつけている:笑)

お前、耳につけたのか?離してみろ!と、トッケビ。

何を離すんだ?と、死神。

腕!腕をちょっと遠くに離してみろって!このように!と、トッケビ。

腕を?ああ、このように?このように?見えない!と、死神。

正面でなく横に伸ばしている死神をスマホ越しに見て・・・あ~、どうすれば・・・お前・・・と、トッケビ。

 

 

トッケビ

 

 

 

ネットでキム・シンについて調べるウンタク

武臣なら・・・将軍様?お~、お国のお仕事、安定な方ね!どうしてこう資料がないの?特に業績がないのかな?と、ウンタク。

 

ウンタクがショッピングモール内を歩いていると、知らない番号から電話がかかる。

合流しているトッケビ。

スマートフォンも使い方知ってるの?と、ウンタク。

5.5インチQHDディスプレイに・・・と、スマホのスペックを暗証するトッケビ。

何を学んだのよ・・・と、ウンタク。

何が必要だって?クシ・歯ブラシ・タオルは家に多くてと、トッケビ。

ぬいぐるみを指差し・・・おじさんこれ何か分からないでしょ?実はこの子おじさんよと、ウンタク。

頬を赤らめてピンク色なのに何がおじさんだ?と、トッケビ。

じゃなくて、この子が実はトッケビなんだけど、人が自分を怖がるから、自分が一番好むソバ豆腐(メミルムク:메밀묵)をかぶって、トッケビじゃないフリしてるのよ、かなり可愛いでしょ?私の話がどんな意味なのかおわかりでしょ?と、ウンタク。

その後も、「おじさんこれよ!」と、説明をしながらあれこれ買ってもらう。

更に必要なものはないか?と、トッケビ。

今でも多いわ、後で持って出て行くことを考えれば、すべて荷物よと、ウンタク。

それはどういうことだ?と、トッケビ。

男女の仲は分からないということじゃない、私が出ていくこともあるでしょ?と、ウンタク。

じゃなくて、後ほど持って出ていくって、それはどういうことだ?誰かが出ていくときにやるって?と、トッケビ。

レジ前で追加しようとするウンタク。

それをひたすら戻すトッケビ。

 

 

仕事中の死神。

キム差使(チャサ)とサインをする。

ソニから名前は何?と言われたことを思い出す。

いや私が、年俸を尋ねた?財産の程度を尋ねた?遺産の有無を尋ねた?そちらの名前をちょっと尋ねたと、いきなり立ち上がって行ってしまうなんてどこにあるの?と、シニ。

私が名前にちょっと敏感で、すみません、ソンヒさんと、死神。

ソンヒじゃなくてソニだって!もう別れようというの?私たち?と、ソニ。

ちょっとコーヒーだって・・・すべて飲まれたしと、死神。

あきれて・・・と、ソニ。

ところであの、さっきコーヒーをリフィルされると借りられた領収書、お戻しにならなかったのですがと、死神。

私がコーヒーをどうしてリフィルしたのよ?と、ソニ。

コーヒーがとてもお好きですか?領収書は必ずちょっと、私の会社があまりにも徹底しててと、死神。

呆れるソニ。

 

ソニの番号を悪戦苦闘しながらインプットする死神。

「ソンヒじゃないソニ:선희아니곳 ㅅㅓ니」

써니としなければいけないのに、ㅅが고にくっついた上に、ㅅとㅓが離れてしまった。

 

 

戻ってくるトッケビとウンタク。

買ったものを渡し・・・お前の部屋へ行ってみろ、だいたい生きる程にはしておいたと、トッケビ。

ほんとに?と、ウンタク。

素敵な部屋になっていて嬉しがる。

気に入ったか?と、トッケビ。

上がってこられるんだったのに、これすべて私に持ってあげさせたの?と、ウンタク。

私の手はちょっと休まなきゃならなくてと、トッケビ。

これ、これ、金を多く使う手だ、この手・・・あ~、この手(もう一方の手)があったか?と、トッケビ。

ここは天国なのかしら?すごく気に入ったわ!直接されたの?そのワラビのような手で?と、ウンタク。

これをすべて直接する気持ちでお願いした、それじゃあ休んで・・・あ~、壁に釘を打たずに、下の階がオレの部屋だから、歩く時はかかとを浮かせて歩いてと、トッケビ。

はい、お休みになってと、ウンタク。

 

部屋にいながらウンタクの動きが気になるトッケビ。

花盆を移すのだな、南向に置かなければいけないんだが・・・よく遊ぶのだな・・・ベッドが好きなのだな・・・ドアを開けて出てくるのだな・・・(本を読むための)集中が全くだめなのだな・・・。

 

ウンタクはドアの前に黒板を掲げる。

一少女が勉強中なのです、高3だから(泣)

構わずノックする死神。

 

名前ですか?名前はどうして?ひょっとしてそれなのかな?死神が名前を3度呼べば死ぬという・・・私はもう既婚だわ、これまでとは別の私だって、家庭がある身よ!夫の姓に従うものなので、私はもうチ・ウンタクじゃないわ!・・・チ・ウンタクじゃないって・・・と、ウンタク。

お前の名前じゃなくて、女子たちが好きな男の名前・・・名前がない、オレが・・・それでちょっと参考にしようと、そんな名前が何かとと、死神。

おじさんは名前がないの?トッケビおじさんはあったのにと、ウンタク。

なんなんだ?と、死神。

キム・シン、かなりきれいでしょ?と、ウンタク。

クソだなと、死神。

まあ、考えられた名前はありますか?と、ウンタク。

ヒョク?チュン?ミン?と、古風な名前を上げる死神。

はぁ~、女性たちが好きな名前なら、代表的にこの3人がいるわ、ヒョン・ビン、ウォン・ビン、キム・ウビンと、ウンタク。

あ~、ビン・・・と、死神。

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