椿の花が咲く頃/椿咲く頃 第17話(33・34話)視聴感想(あらすじ含む) コン・ヒョジン&カン・ハヌル主演韓国ドラマ

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コン・ヒョジン&カン・ハヌル&キム・ジソク主演のKBS2水木ドラマ

椿の花が咲く頃/椿咲く頃(トンベッコッ ピル ムリョプ:동백꽃 필 무렵)

第17話(33・34話)視聴感想(あらすじ含む)です。

 

 

椿の花が咲く頃/椿咲く頃

 

 

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椿の花が咲く頃/椿咲く頃 作品データ

  • 韓国KBS2で2019年9月18日から放送開始の週末ドラマ
  • 脚本:イム・サンチュン(임상춘)『サム・マイウェイ』
  • 演出:チャ・ヨンフン(차영훈) 『お前も人間なのか?』『むやみに切なく』
  • 偏見にとらわれた猛獣トンベクを目覚めさせる、チョンムファタール、ファン・ヨンシクの爆撃型ロマンス「愛せばいいんだ!」彼らを囲む生活密着型痴情ロマンス「愛なんてこと言ってるわ」

 

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椿の花が咲く頃/椿咲く頃 第17話(33・34話)視聴感想(あらすじ含む)視聴感想(あらすじ含む)

視聴率はついに20%を突破。

もう、すごいとしか言いようがありません。

これからどこまで伸びるかも見ものですね~。

 

椿の花が咲く頃 等 水木ドラマ視聴率速報20191113 ふと発見したある日,シークレット・ブティック,チョンイル電子ミス・リー
2019年11月13日付けの水木ドラマ(夜ドラマ)の視聴率速報です。(韓国ドラマランキング調べ、AGBニールセンの集計結果より)

 

 

さて、ストーリー。

第17話のタイトルはオンベンジョス:옹벤져스

舞台となっているオンサンとアベンジャーズをかけ合わせた造語でしょうね。

トンベクを守るオンニたちのことだと思われます。

 

 

ヒャンミの弟へのヒャンミが殺されたとの報告の際に、ヒャンミがコウンという名前だったことがわかりました。

住民登録証が2つありましたね。

 

オンニたちは素直にはトンベクを守ると言わないけれど、完全に保護モードでトンベクに接します。

トクスンも保護モードに入っており、寄り合いをカメリアでやれと言う状況。

そんな状況に感動したトンベクは、オンサンで100まで生きると謝意を口に。

 

私を殺しに来たのかと、後を追ってきたパク・フンシクに問うチョンスク

このときの会話で、フンシクは自分の目つきや臭いが嫌いと言っていましたね。

過去の描写も合わせて考察すると、父親が怪しいのかなと思います。

 

嘘発見器にかけられるノ・ギュテ

潔白とホン・ジャヨンへの愛が証明される。

 

ジェシカに対して離婚を切り出すカン・ジョンニョル

ミラノへは行かない、離婚したらレベッカは自分が育てる、自分はジェシカだ、ミセス・カン・ジョンニョルだ、あの子を連れてこいと、ジェシカ。

 

トンベクが迎えに来なかったことで、捨てられたのかと思うピルグ

8歳の子はたんこぶだ、最初にどうにかしないとと言ったトクスンの言葉も、暗証番号が2580から変更されていたことも、ピルグに追い打ちをかける。

 

オンマがおばあちゃんを好いている、自分がわかると、ピルグ。

 

危険な場所にピルグを置いておけないから連れて行くと、チョンニョル。

そこに帰ってきたピルグはお父さんと暮らすという。

 

7歳のときが幸せだったと、ヨンシクに告げるピルグ。

ヨンシクがオンサンに来る前ということだ。

 

容疑者たちが実は目撃者だったという流れ。

次回もより一層核心に近づきそうです。

 

文責:韓国ドラマあらすじ団

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