アルハンブラ宮殿の思い出 第4話あらすじ 3/3
セジュの部屋でPCを使い始めるチヌ。
また、バッテリーがないからと、ヒジュのスマホを借りる。
セキュリティーの必要がないというヒジュ。
会社の機密があってと、ヒジュを追い出し鍵をかける。
ヒジュとセジュのやり取りをチェックするチヌ。
荷物を受け取ったときのこと。
他の駅で発見されたセジュの荷物には手がかりは何もなかった。
列車には乗ったが降りてない状況。
誰かに追われていたのか?と、電話先のソノ。
見つけたメモ(マルコについてのなにか)の写真を撮るチヌ。
PCで何かしらの作業をする。
引っ越しのために荷物の整理をしているヒジュ。
作業が終わったチヌに呼ばれる。
スマホを返し、今後は誰かにスマホを貸してはダメ・・・世の中がどれだけ怖いかわかってる?と、チヌ。
ありがとうございます、心配してくださってと、ヒジュ。
大事になるな、このお嬢さん・・・私をそう信じないで、私は別に良い人じゃないよ、後で私を恨むかと心配になるよ、おやすみと、チヌ。
Aに連絡して、マルコの住所を教えるので誰なのか確認してほしいと、チヌ。
セジュが戻ろうとしていたのに消えて、何処に行ったかわからない、ヒョンソクがセジュじゃなく他の誰かも探しているようだとも告げる。
チャ代表の死亡にゲームが関係していると?と、A
私もわからないと、チヌ。
我々が急ぎすぎたのでは?なんだか感じが良くないと言っていたソノ。
ヒョンソクの父チャ・ビョンジュンから電話が入る。
空港に行く途中で明日の朝の飛行機だ、ヒョンソクは見たか?どうだった?と、チャ教授。
見た目はキレイで、解剖をしてこそ死因がわかると、チヌ。
馬鹿な息子を嘆くチャ教授。
おいでになるまでいますと、チヌ。
雷鳴とともに「アルハンブラ宮殿の思い出」が聞こえる。
ノックの音。
ドアを開けると、剣を持ったヒョンソクだった。
モニターを確認しろと、ヤンジュに電話を入れるチヌ。
襲いかかってくるヒョンソクの剣で生身の体が数箇所斬られる。
剣を出して応戦するチヌ。
けれど、螺旋階段の際まで追い詰められる。
ヒジュに電話が入る。
螺旋階段を上がるヒジュ。
すると、途中まで上ったところで、何かが落下する。
震えた声で代表?と呼ぶ。
そして、恐る恐る下を覗く。
アルハンブラ宮殿の思い出OST
アルハンブラ宮殿の思い出OST Part1. 星(ピョル:별:Little Prince) ロッコ(로꼬)&ユ・ソンウン(유성은)
アルハンブラ宮殿の思い出 第5話に続く
文責:韓国ドラマあらすじ団
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