ミスター・サンシャイン 第3話視聴感想 イ・ビョンホン、キム・テリ主演韓国ドラマ

2018年7月30日

イ・ビョンホン(이병헌)、キム・テリ(김태리)主演のキム・ウンスク(김은숙)脚本によるtvN韓国ドラマ

ミスター・サンシャイン(미스터 션샤인)

の第3話視聴感想です。

 

ミスター・サンシャイン

 

 

 

ミスター・サンシャイン(미스터 션샤인) 作品データ

  • 韓国tvNで2018年7月7日から放送開始の週末ドラマ
  • 脚本:キム・ウンスク(김은숙) 『トッケビ』『太陽の末裔』『シークレット・ガーデン』
  • 演出:イ・ウンボク(이응복) 『トッケビ』『太陽の末裔』
  • あらすじ:辛未洋擾(シンミヤンヨ:신미양요:1871)時に軍艦に乗船しアメリカの地を踏んだある少年が、アメリカ軍人の身分で、自分を捨てた祖国である朝鮮に戻り駐屯し、そこで起きる出来事を描いたドラマ

 

 

 

ミスター・サンシャイン 第3話視聴感想

まずは視聴率から。

 

第3話で全国視聴率が10.082%となり二桁に乗せてきました。

首都圏視聴率も12.386%と、右肩上がりを続けています。

けれど、「トッケビ」の第3話の視聴率12.471%よりも低い数字です。

最も、「トッケビ」は第4話で11.373%に下落したので、日曜日放送分で伸ばしていけば逆転は可能ですが、あのときほどの盛り上がりがないように思えます。

 

その一因は3ヶ国語が入り乱れているためでしょう。

このことについては日頃から指摘しています。

 

ドラマは気楽に視聴したいもの。

それなのに、外国語過多の演出をした場合には、視聴者に過度の負荷をかけてしまい、十中八九失敗するのです。

そのため、韓国国内においても、のめり込めない視聴者が多数いるように思われます。

これについてはレビューの少なさが物語っています。

 

 

正直なところ、個人的には第2話までは面白いのかどうかよくわかりませんでした。

韓末特有の複雑な時代背景もあり、歴史系が得意でありながら咀嚼に時間をかけないと視聴できない状況でした。

(日本のっ視聴者の皆さん、ついてきてますか?)

 

第3話も相変わらずその傾向が強いものでした。

けれど、この第3話で何かが弾けたような気がします。

その要因は間違いなくキム・テリにあります。

 

第2話までは物足りなさが先行していました。

ソン・ヘギョあたりの安定した演技力のある女優を起用したほうが良かったのではないかと思いながら視聴していました。

(もちろん、イ・ビョンホンの相手役にソン・ヘギョはキャスティングできないでしょう:汗)

 

それが、第3話の演技で見事に払拭されました。

まさに、芯のある両班家の令嬢。

完全に化けました。

 

彼女にポテンシャルがあったのか、これこそがキム・ウンスク・マジックなのか。

とにかく、イ・ビョンホンとガチンコしても全く遜色ない演技を見せ始めました。

この調子なら、第4話以降も期待大です。

 

 

あらすじですが、少々時間がかかりそうです。

完全な歴史モノまたは完全な現代モノなら、そこまで苦戦しないのですが、今回は言葉が異様に難しいんです。

この時代にしかでてこない言葉も多く、リスニングがついてきません。

しかも、イ・ビョンホンがぶつぶつしゃべるし!

 

というわけで、今から作業には入りますが、気長に待ってくださいね~。

 

文責:韓国ドラマあらすじ団