ボーイフレンド（ナムジャチング）第11話視聴感想（あらすじ含む）　ソン・ヘギョ＆パク・ボゴム主演韓国ドラマ

ソン・ヘギョ＆パク・ボゴム主演のtvN水木ドラマ

ボーイフレンド（ナムジャチング：남자친구）

の第11話視聴感想（あらすじ含む）です。

※このあらすじは3分割です。

 

ボーイフレンド（ナムジャチング）　登場人物・キャスト紹介　ソン・ヘギョ＆パク・ボゴム主演韓国ドラマ

 

 

 

 

ボーイフレンド（ナムジャチング）　作品データ

• 韓国tvNで2018年11月28日から放送開始の水木ドラマ
• 脚本：ユ・ヨンア（유영아）　『タンタラ』『キレイな男』
• 演出：パク・シヌ（박신우）　『嫉妬の化身』
• あらすじ：一度も自身が選択した生活を送ったことのないチャ・スヒョンと、自由で清い魂のキム・ジンヒョクの偶然な出会いで始まった、トキメキのロマンスドラマ

 

ボーイフレンド（ナムジャチング）第11話視聴感想（あらすじ含む）

まずは視聴率について。

7.962％と木曜日の自己最低を記録。

お正月とバッティングした不運ということで一旦区切って、来週から上昇に転じてほしいものですね。

 

視聴率グラフはこちら　→　韓国ドラマ視聴率速報

 

では、あらすじをざっくりと。

 

 

キューバ

思いがけない休日を楽しむ二人。

ソウルでないここでは、ひと目を気にすることもない。

 

帰りの空港。

思い出すわ、ビジネスに乗れって言うと、自身との約束を守ると断った男性がいたのと、チャ・スヒョン。

あ～、そのときはそうだねと、キム・ジニョク。

ビジネスでチケッティングはしたんだけど、今回も望まないなら、まあ・・・私は飛行機に乗りに行くわねと、スヒョン。

スヒョンの方に手を回し・・・ボクも連れてってと、チニョク。

 

 

広報チームへ

チニョクの広報チーム復帰の辞令を見て笑みを浮かべるスヒョン。

イ・ジノ課長以外は大歓迎だ。

 

スヒョンにメールを送るチニョク。

カンバックしたのに、顔を一度見せてくれないといけないのでは？とのメールに、カンバックおめでとうと、スヒョン。

終わり？寂しいんだけどと、チニョク。

もっと？もっと何をしないといけないの？と、スヒョン。

顔を一度見せてと、チニョク。

代表室に来て、それならと、スヒョン。

代表室はとても事務的じゃないかと思ってと、チニョク。

また出て遊ぼうと言うんじゃないでしょ？と、スヒョン。

電話に切り替え・・・カンバックするやいなやそれはダメでしょと、チニョク。

代表室は事務室だと言って、出ようっていうのも違って、それなら？と、スヒョン。

代表が知り得ない職員動線があるんだよ、そこでちょっと会おうと、チニョク。

私が知らない動線はないわ、トンファホテルの隅々まで知ってるのよ、私がと、スヒョン。

賭けようか？と、チニョク。

何を賭けるの？と、スヒョン。

夕食を奢るのと、チニョク。

そうね、それならどこに行こうか？と、スヒョン。

そして、電話で誘導されるがままに移動する。

途中、社員にばれないように、チニョクを理事と呼ぶ。

こうして、キム・ジニョク理事の元へたどり着く。

 

正直知らなかったでしょ？ボクが勝ったようですと、チニョク。

私より会社の空間をよく知ってるようだわと、スヒョン。

この前の行事のときに知ったと、チニョク。

賭けにも勝って顔も見たから、もう行きましょと、スヒョン。

なんです？こんなに短く顔だけ見ていくって？と、不満げなチニョク。

復帰してすることが多くないの？と、スヒョン。

そうだと言っても30秒は会っていかないですか？・・・業務中にちょっと顔を見て、こんなのが社内恋愛でしょと、チニョク。

社内恋愛、誰かが見たらもっとおかしなことになりそうだわと、スヒョン。

行事がなくてとおるひともいない・・・と、チニョク。

誰かがやってくる。

慌てて部屋日によくを押し込み去っていくスヒョン。

一人取り残されたちによくは、結局掃除のおばさんに見つかってしまう。

良いときだわ～と、おばさん。

 

 

裏工作がウソクにバレるチェ理事。

 

キューバホテルの件の黒幕を突き止めてほしいと、ナム室長に頼むスヒョン。

 

父に対してスヒョンと行けるところまで行くと告げるチニョク。

穏やかに話すも、応援するかどうかは決めかねている父チャンス。

 

母のようになりたくて勉強をよくやってるの、母さんは素敵、母さんが好きと、ソンジュの娘。

 

私が夕食を奢ると言ったわと、チニョクに電話を入れるスヒョン。

思い出したの？と、チニョク。

 

 

広場

夕食を奢ってこそ顔を見るんじゃない、約束も守らず、ボクの気持ちもわかってくれず、だけどボクはスヒョンさんに毎日会いたいし、何をどうするんだよ？ボクが理解しないと、まあと、チニョク。

私はチニョクさんの広場を思い出して、無くなる前に一緒に来てみようと、夕食のことを口実にして来たのに、私の気持ちをチニョクさんが分かってくれないようだわと、スヒョン。

あ～、ほんとに、ボクが悪かったよと、チニョク。

キューバホテルの庭園よりもここが思い出されたわ、この広場、チニョクさんにはとても意味があるところなのに、なくなったらどうなるのか、気持ちが・・・と思ったの、寂しいでしょ？と、スヒョン。

キューバホテルの庭園、そのおじいさんが言ったんだ、その庭園で妻と愛を始めて、愛を完成したって・・・この広場がなくなって残念だけど、愛を始めさせてくれたところだから、ちゃんと送ることができるよと、チニョク。

足痺れない？と、スヒョン。

あ～、ロマンティックがないなホント！まったく、夕食おごらないとと、チニョク。

 

コルベンイ店はメンタルヘルスが良くないこともあるので、今日は別の場所へ行こうと、チニョク。