ボーイフレンド(ナムジャチング)第14話視聴感想(あらすじ含む) ソン・ヘギョ&パク・ボゴム主演韓国ドラマ

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ボーイフレンド(ナムジャチング)第14話あらすじ 2/3

地方へ

休日なのに連絡がなかったと、電話するチニョク

個人的な用で地方に行くと、スヒョン

 

運転しながら、なんでも一緒にしようと思わないと!彼女に会えないのにそれが休むことなの?と、不平を口にするチニョク。

 

美術館で首から上がないドレスの女性を見ている。

スヒョンは気づかなかったが、同じ空間にチャン・スアも居た。

 

休みが溜まってるので今年はサンティアゴに行こうと、チニョク。

友達同士で行っても歩いてたら喧嘩するって?スヒョン。

ボク達はそんなことはないさ、大変ならボクが背負えばいいと、チニョク。

口数の少ないスヒョン。

 

帰りの車。

イ先生からチニョクに電話が入る。

スヒョンに、陰口を叩きに一人できてとの誘いだった。

ボクは美談(ミダム)はあるけど陰口(ホンダム)は探すのが大変でしょ?と、チニョク。(韻を踏んでる)

悩みがあるとよく聞いてくれるけど、ソリューション(問題解決)が弱いとも。

 

 

ボーイフレンド(ナムジャチング) 登場人物・キャスト紹介 ソン・ヘギョ&パク・ボゴム主演韓国ドラマ
ボーイフレンド(ナムジャチング:남자친구)とはソン・ヘギョ&パク・ボゴム主演の韓国ドラマ(tvNにより水木に放送)。 一度も自身が選択した生活を送ったことのないチャ・スヒョンと、自由で清い魂のキム・ジンヒョクの偶然な出会いで始まった、トキメ[続きを読む]

 

 

母と

スヒョンのことはどうだったかと問うチニョク。

心配が先に立つ、差異が大きい仲は大変じゃないかな?と、チニョクの母

ボクが誰かをこんなに好きになると思わなかった、はじめは偶然のようなものと思ってたけど、時間がすぎるほどに彼女、ただ過ぎ去る偶然じゃないようだ、母さんも彼女を好きになってくれれば嬉しいな、いい人だよ・・・

彼女がボクを素敵な男性にしてくれるようなんだ、彼女、そんな人だよ母さん。

母さんは正直、あんたもまだ若いから、この道だと決めて行かないければいいなと、世の中も広くて時間も多いじゃないと、母。

母さん、ボクがこの広い世の中で愛する女性はたった2人だよ、うちの母さんと彼女・・・誰をより愛するのかと尋ねるでしょ?二人とも同じように愛してる、ただ違うだけだよ、母さんを愛することとそ彼女を愛する事と・・・と、チニョク。

そうよ違うわ、違うわチニョク、母さんは母さんだから変わらなくて、彼女は・・・と、母。

彼女も変わらないよ、そうなる時間は全て過ぎたようだよと、チニョク。

 

イ先生と

どう?チニョクの家に行ってみたからより近づいたようでしょ?・・・なのに顔はどうしたの?なにかあったの?と、イ先生。

先生、今日、竹林してくださいますか?

いいわよ、なんの心配もしないで王様の耳はロバの耳、話してみて、チニョクに秘密にするわと、イ先生。

笑ってる日が多くなりました、彼に会ってから、こんなに幸せなのは初めてですと、スヒョン。

チニョクがそんな人でしょと、イ先生。

チニョクさんのお母さんが訪ねて来られましたと、スヒョン。

あ~・・・驚いたわねと、イ先生。

いいえ、来るものが来たなと思いました、一番最初に心配したのがチニョクさんの両親だったんです・・・ある日、チニョクさんが良い関係になろうって言うんです、そんな言葉とても気分がいいじゃないですか?なのに、その時、その最中に心配したんです、そうしてもいいのかな?この人の両親が私を好きになるだろうか?・・・

どうしてそんな考えが先に立ったのか?ホテルの悩みでもない、私を息苦しくさせる心配でもない、チニョクさんの両親が私を好きになるだろうか?その心配・・・実はこの心配が一番怖かったようです・・・チニョクさんの家族の平凡な幸せが、私のせいで搖れたらそれは答えがない・・・

それでも我を張ってみましょうか?頭を下げて理解してと、しがみついてみましょうか?それでもいいんじゃないでしょうか?・・・

私がすでに知っています、人の視線の中に投げられた人生が、どれほど疲れるのか、どれほど不便なのか、私がよくわかってます、だから、これ以上ダメなのは、わかりますと、スヒョン。

 

 

チャ議員の決断

チャ議員が合党したことで、自分が捨てる前にテギョンを捨てたと、怒り心頭のキム会長

 

ミオクに対して、別の夢を見て生きよう、締めをしなければならない、これが始まりだ、お前が私を助けることがあると、チャ議員。

 

広報チームでもそのことが話題だ。

テギョンの圧力がより強くなるかもしれないし、良いことなのかもしれないしと、予測がつかない。

 

お前のおかげで大きな勇気を出せたと、スヒョンに感謝するチャ議員。

 

こんな時ほどスヒョンさんがしなければならないことが何だかわかる?もっと幸せにならなければならないんだよ・・・お父さんもこのようにスヒョンさんを大事にして、ホテルの社員たちも皆スヒョンさん応援しているし、そして、何が起こってもボクがスヒョンさんを守るから、スヒョンさんは幸せになりさえすればいいと、チニョク。

そうするわと、スヒョン。

んん?違うんだけど?ちょっとあいまいな微笑だと、チニョク。

ミジンからスヒョンにメールのことで電話が入る。

音からテチャンの店にいることがわかり、コルベンイの店に行こうと、チニョク。

今日は疲れてると、スヒョン。

二人で遊ぶかコルベンイの見せに行くか選んでと、チニョク。

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