韓国ドラマあらすじ団

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トッケビ 最終回(第16話)あらすじ コン・ユ、キム・ゴウン主演韓国ドラマ

      2017/02/20

愛し愛された、トッケビの新婦、ここに眠る・・・

そのように書いた紙を、初めて出会った埠頭で燃やし、ウンタクを弔うキム・シン
その日、その他の漏れた者は、誰かの涙の中を永遠に歩いて行った・・・昼間なのか、夜なのか分からない時間が、雨水に押し流された・・・とても長い、雨季だった・・・

その他の漏れた者は、守護神が消えた世の中に、守護神を再び召還して残して去った、この上なく寂しくてきらびやかな守護神を・・・と、死神

雨に濡れたのか洗ったのか、ウンタクのマフラーから水が滴っていた。

 

自分のお母さん・・・会っただろうね・・・と、軽食の露店をしている産神様

あんた、そのピン何なの?まさか。あんたのお金払って買ったの?と、友人。

私じゃないわ、うちのお父さんの趣向よと、キム・ウシクの娘。

かつて、産神様の露店で買ったピンだ。

それじゃあ、あんたのお父さんが見るときにでもしなよ!どうして外にまでしてくるの?と、友人。

私はお父さんが見る時でも見ない時でも、うちのお父さんを愛してるから、構わずに黙っててくれる?と、キム・ウシクの娘。

は~、私はピンを買ってくれるお父さんもいなくて・・・分からないわ、そりゃと、友人。

ちょっと!どうして芸能を、ドキュメンタリーを受けて・・・な、何を見てるのよ、おばさん!と、キム・ウシクの娘。

んふ、近頃の子供たちは怖いわ・・・と、産神様。

なんて?と、キム・ウシクの娘。

子よ、その年頃、みんなそんなのは分かるけど、その年頃で、必ずそうしなくてもいいのよ、ただあんたたちが可愛くて、どうしてあんなに可愛いのだろう?って見たのよと、産神様。

すみませんと、キム・ウシクの娘と友人。

練り物、もっとあげようか?と、産神様

はい、フフフと、キム・ウシクの娘と友人。

 

トッケビ

 

 

ウンタクのマフラーを首に巻いて、街を歩いているキム・シン。

(ウンタク:もともと初恋は成就しないと言うので・・・とても愛されてたようですね)

(ウンタク:いや、おじさんにとても会いたくて息が吸えなくて、とても危険で)

(ウンタク:女の方はすべて忘れたのに、代表様はまだ忘れられないんですね)

(ユ・シンジェ/キム・シン:はい、ただの一日もただの一瞬も)

(ウンタク:ところで、頭をそんなに ぐっぐっと押すんじゃなくて、このようになでなでするのよ)

 

韓美書店が蔓性植物で覆われる。

30年の月日が経っていた。

 

陸橋に一人佇む死神。

 

 

最後の名簿です・・・、長い罰が、終わりましたと、死神の後輩

一枚なのか?と、死神。

はいと、後輩。

ついにこの長い罰の、終止符だなと、死神。

おめでとうございます、気楽にお行きくださいと、後輩。

とても世話になったな、ありがたかったと、死神。

涙する後輩。

 

部屋の整理をする死神。

帽子を手に取り・・・もうドライクリーニングすることもないなとつぶやく。

名簿の封筒を開く。

表情が曇る。

キム・ソン(ソニ)の名簿だった。

金善、六十八歲、丙子年 戊戌月 乙未日 八時 二分 病死

便り、伝えないと言ってたのに・・・はっ・・・知らせが来たね・・・と、死神。

 

部屋を出ると、キム・シンがいた。

最後の出勤だと、死神。

良く行ってと、キム・シン。

元気でと、死神。

どんな時間の中のどんな姿でも、幸せでと、キム・シン。

これまで、良く過ごした・・・雨を降らさずにと、死神。

心配するな・・・別れはオレの長い間の業で・・・と、キム・シン。

洗濯の脱水、すべてできれば、ちょっと干してと、死神。

フッと、キム・シン。

すべて干したら、茶店に来て・・・規則をもう一度破ってみようかと思って、どうせ逝くのにと、死神。

 

 

ソニが茶店にやってくる。

ひとつも老いてないわね、相変わらずかっこよくて・・・元気だったの?と、ソニ。

便り、伝えないと言ってたのにと、死神。

忘れていたのでしょ、私が会った男が死神だということを・・・この便りが、こっちにくるってわかったかしら?と、ソニ。

会いたかったですと、死神。

そうだと思ったわと、ソニ。

玉指輪を取り出し、ソニの指にはめ・・・ちゃんと、一回ぐらいはめてあげたかったです、そのようにダメにはめて、すみませんでしたと、死神。

とても、会いたかったわと、ソニ。

そうだと思っていました・・・ソニさんが、私が引導する最後の亡者ですと、死神。

そうなのね、それじゃあ、その次には?私たちはどうなるの?このようにハッピーエンドなのかな?私たち?と、ソニ。

ソニさんは三度目の生なんですよと、ソニ。

あなたは?と、ソニ。

さあと、死神。

これが、最後なのかも知れないのね?と、ソニ。

あなたのお兄さんが来ています、外にと、死神。

ソニが振り返ると、外にキム・シンが立っていた。

兄は相変らず眼中にもなくてと、キム・シン。

このようにでも、顔を拝見して行けるので、気分がいいわと、ソニ。

オレが友とよくつきあったおかげだと、キム・シン。

フッと、死神。

兄さんを置いて、先に行ってごめんね、お元気で、兄さん、いつかまた会おうねと、ソニ。

幸せにな、ウチのぶさいく!と、キム・シン。

 

手を取り合って天国への階段を昇る死神とソニ。

 

そば畑。

オレの妹も、オレの友も、オレの新婦も・・・去った・・・そして相変わらず、オレはこのように一人で残されている・・・と、キム・シン。

 

 

ベンチに座るキム・シン。

その隣に男性が座る。

元気を出して、サンドイッチがどうして2つなのかわかる?ひとつづつ分けて食べようと2つなんです、断らずに受けて!この広い世の中に、私たちを使ってくれる所が一つもないでしょうか?さあと、男性。

サンドイッチを受け取るキム・シン。

歳も若い両班が、どれほどもどかしかったか、そうではあっても、力を出しましょ!遅く光る人生も、あるんじゃないですか!ハハと、男性。

(誰の人生であっても、神が留まり行く瞬間がある、あなたが世の中から遠ざかっている時、誰かが世の中側に背中を押してくれたなら、それは神が、あなたのそばに留まり行く瞬間だ)

それじゃあ、先に行きますと、男性。

ちょっと、キムさん、そうでなくこちらに行って、そなたの助けが必要な人がいるはずだ、サンドイッチの対価だと、キム・シン。

 

ボンネットの中を眺めているキム会長

会長様が見ればおわかりなのですか?と、運転手。

はい~?一旦、故障したというのはわかったなと、キム会長。

私が一度見て差し上げましょうか?と、キム氏。

見ればおわかりですか?と、キム会長。

私が油まみれだけでおよそ20年になります、さあ、保険会社に連絡すれば早いでしょうに、どうしてこうしていらっしゃるのです?と、キム氏。

あ~・・・保険会社に連絡しましたか?と、キム会長。

あ、会長様がボンネットを開かれるのに気をとられて、すぐにしてみますと、運転手。

どうやら、新しい縁に会おうと、そうしたようですねと、キム会長。

縁ですか?ロマン的ですね、旦那さんと、キム氏。

は~い、ちょっとそんな方でしょうと、キム会長。

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