ソン・ヘギョ＆パク・ボゴム主演のtvN水木ドラマ
ボーイフレンド（ナムジャチング：남자친구）
の第9話視聴感想（あらすじ含む）です。
※このあらすじは3分割です。
ボーイフレンド（ナムジャチング） 登場人物・キャスト紹介 ソン・ヘギョ＆パク・ボゴム主演韓国ドラマ
ボーイフレンド（ナムジャチング） 作品データ
- 韓国tvNで2018年11月28日から放送開始の水木ドラマ
- 脚本：ユ・ヨンア（유영아） 『タンタラ』『キレイな男』
- 演出：パク・シヌ（박신우） 『嫉妬の化身』
- あらすじ：一度も自身が選択した生活を送ったことのないチャ・スヒョンと、自由で清い魂のキム・ジンヒョクの偶然な出会いで始まった、トキメキのロマンスドラマ
ボーイフレンド（ナムジャチング）第9話視聴感想（あらすじ含む）
まずは視聴率について。
7.810％と自己最低を記録。
お正月なのでこんなものでしょう。
ソルラルじゃなくても、しっかりとダメージを受けてしまいましたね（汗）
視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング
では、あらすじをざっくりと。
深夜デート
ニューイヤーとともにキスをするチャ・スヒョンとキム・ジニョク。
その様子を目にしてしまうチョン・ウソク。
その後、SUBWAYへ行く二人。
ナム室長がスヒョンの席に乗せてくれたことを話すチニョク。
ミジンにも許さなかったのにと驚くスヒョン。
「私はキム・ジニョクさんを乗せに来たんじゃありません、うちの代表の彼氏を連れに来たのさ」と、ナム室長の言い方を真似るチニョク。
また、私が来てよかったでしょ？とも。
知っていながら敢えて尋ねるの？と、スヒョン。
ライブで聞きたかったんですと、チニョク。
一番楽しい新年が明けたわと、スヒョン。
まったく、チャ・スヒョンさん、新祝文に応募しないと！日々が良くなりますよ！と、笑うチニョク。
また戻らないとでしょ・・・と、スヒョン。
明日朝9時に出勤だからと、チニョク。
私が乗せてあげましょうか？と、スヒョン。
いいえ、バスに乗って寝ながら行きますと、チニョク。
また、始発までの間、深夜デートを提案する。
正月から出勤だということを代表として申し訳なく思うスヒョン。
嫌なら今度行くなり・・・代表さえ良ければ映画を見に行きましょう、私たちと、チニョク。
どんな映画を見るの私たち？と、スヒョン。
今日みたいな日に席があるのかな？と、スマホでチェックするチニョク。
ホンジェドンのボックスオフィスとしておすすめ映画を選ぶ。
できないことがないわねと、笑うスヒョン。
会場では宿泊券の抽選が行われ、テチャンが当選する。
仮面を外した男性がテチャンだったので、逃げるミジン。
さっきまで仲良く踊っていたのにと探すも見当たらない。
ミジンを捕まえるテチャン。
パーティーだったじゃないと、そっけないミジン。
嬉しい仲ではないけど知らないふりをする仲でもないと、チンミョンとともに酒を飲みに行くことに。
映画館
スヒョンの手を握るチニョク。
チニョクの肩により掛かるスヒョン。
酔っ払って潰れては大変なので住所を尋ねるテチャン。
けれど、言おうとしない。
そのかわり、チニョクが流刑だと口にする。
それを聞いたチンミョンは飛び出していく。
映画が終わってもそのままでいたい二人。
出られる方はこちらですと言われ、渋々出ていく。
バスステーション前
時間がすごく早く過ぎたでしょ？と、チニョク。
今日はチェックアウトが多くてお疲れだったわねと、スヒョン。
こんな大切な時間を過ごしたのに、そのぐらいは許容しないと、今日は何もせずしっかり休んでと、チニョク。
私の心配はしないで、ちゃんとするわと、スヒョン。
そうですね、私の頼もしいチャ・スヒョンさんと、チニョク。
時間になったので車から出るチニョク。
一旦は行ったものの、踵を返し、運転席のスヒョンにキスをする。
驚くスヒョン。
本当に行きますと、チニョク。
電話してと、スヒョン。
窓を締めて、風邪をひきます、行きます、気をつけて！行くね、早く行って！と、チニョク。
バス停に行きながらずっと手を振っている。
スヒョンが帰ってきたのを車の中から目にするウソク。
流刑
ミジンはテチャンの店で寝ていた。
サウナに行ってクッパプを食べようと、テチャン。
クッパプを食べながらさり気なくドリンクを差し出し、チニョクがどうして流刑なのかと問う。
酒に酔ってたわごとを言ったとごまかすミジン。
スマホでスヒョンとチニョクのツーショットを見て・・・またやった！と言い急いで出ていく。
電話を受けたナム室長は、ミジンの剣幕を華麗にスルーする。
キム会長はウソクに見合いの写真を3枚持ってくる。
そして、いつまでこの部屋を一人で使うの？スヒョンはダメだと告げ、3人共に会えと言う。
母ミオクの電話に出ないスヒョン。
自分が会うので連絡するなと、チャ議員。
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