ボーイフレンド(ナムジャチング)第13話視聴感想(あらすじ含む) ソン・ヘギョ&パク・ボゴム主演韓国ドラマ

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ボーイフレンド(ナムジャチング)第13話あらすじ 3/4

応援

運動するんだと言って、店の後始末を手伝うチニョク

代表の食事の後記なんてないのか?と、チャンス

すごくいいって、羨ましいってと、チニョク。

お前もわかってるだろうが、彼女、大きな勇気を出したんだ、オレは実は心配してたんだよ・・・お前がソクチョに発令を受けた時、怒りがこみ上げた、大切な息子が入社するや否やソクチョに流刑にって!と、チャンス。

代表がしたんじゃないよと、チニョク。

誰がやってもだ、けれど、家に尋ねてきたのを見て、ちょっと安心した、あそこはなんだ?テギョンとかなんとかだ、忌日に現れなかったからと記事がすごく出たって、予想しただろうにここに来たんじゃないかと、チャンス。

それでとてもありがたく申し訳ないと、チニョク。

お前が応援してくれと言ったときも息苦しかったが、さっぱりと応援することにしたと、チャンス。

ボクはすごく心配したんだ、ボクは彼女がすごく好きなんだけど、彼女が居ない時間がもう想像もできないんだけど、母さんと父さんと、嫌だとおっしゃるかと、心配をたくさんしたんだ、ホントにありがとうと、チニョク。

それならお前が整理を全部しろと、チャンス。

OKと、チニョク。

近くまで来ていたチニョクの母は、その話を立ち聞きし、踵を返す。

 

ボーイフレンド(ナムジャチング) 登場人物・キャスト紹介 ソン・ヘギョ&パク・ボゴム主演韓国ドラマ
ボーイフレンド(ナムジャチング:남자친구)とはソン・ヘギョ&パク・ボゴム主演の韓国ドラマ(tvNにより水木に放送)。 一度も自身が選択した生活を送ったことのないチャ・スヒョンと、自由で清い魂のキム・ジンヒョクの偶然な出会いで始まった、トキメ[続きを読む]

 

 

家に帰り、ボクを信じてるでしょ?と、母に尋ねるチニョク。

 

 

チェ理事の失脚

理事会に乗り込み、イ課長にキューバホテルメール事件の経緯を告白させるスヒョン

このときにチェ理事の指示だったとイ課長が話したことで、一気に形成が変わる。

謝罪すればこのことはここで終えると、スヒョン。

私の独断だと思われますか?イ課長に指示したのが私なら、私に指示したのが誰でしょうか?と、チェ理事。

心からの謝罪の一言が、そう難しいのですか?と、スヒョン。

私は雇用されているだけですと、チェ理事。

誰に雇用されているのですか?と、スヒョン。

そして、処分はウソクと理事たちに任せると言って出ていく。

自分が赴任前に起きたことなのでと、理事たちに一任するウソク。

 

少なくてもキム・ジニョクさんより長く居ると思っていたのに・・・私が退いても戦争が終わると安心しないでと、チニョクに告げるチェ理事。

最後までイマイチだわと、ヘイン

 

 

招待

ミジンに家でご飯を食べようと、スヒョン。

ナム室長にも声をかけてとも。

 

意外にも料理のうまいスヒョンに驚き・・・こんなのどこで学んだの?と、チニョク。

その問いには答えないスヒョン。

 

ナム室長にお礼を述べるスヒョン。

おじさんが記者だったのを認めるわ!と、ミジン。

何十回も言ったのに今になって認めるのか?と、ナム室長。

疑い深いタイプでと、ミジン。

 

願いがすごく素朴じゃない?おじさんと、ミジン。

素朴じゃないわ、私にはこれは難しいことだってと、スヒョン。

料理が?私たちが?と、ミジン。

大切な人たちとこの食卓で私が準備した食事をすること、私には難しかったの、だからお願いでもいいじゃないと、スヒョン。

涙ぐむミジン。

実はオレは残念だった、スヒョンが引っ越してきてから始めてきたと、ナム室長。

今日美味しく食べて受け入れて、おじさんと、スヒョン。

あんたすごく変わったは、徐々にしなさいよと、ミジン。

その後も和気あいあいと食事をする4人。

 

 

みかん漬けをミジン経由でスヒョンに渡してほしいと、テチャンに手渡すチニョクの母。

中には手紙が入っていた。

チニョクとチンミョンには内緒だ。

 

 

今日はとても多くのことがあったわと、スヒョン。

ここも、もう自分の居場所のようだ、気楽だと、チニョク。

私はチニョクさんの部屋が楽そうに見えたんだけどと、スヒョン。

そこもいいよ、狭くてくっついてないといけないからと、チニョク。

いまも離れているようじゃないけど?と、スヒョン。

ボクがチャ・スヒョン前方10センチ維持しようと忙しいのをわかってるでしょ?と、チニョク。

わかってるわ、今日も先に来て手伝ってくれて、頼もしいわと、スヒョン。

頼もしいのにどうして答えてくれないの?と、

なにを?と、スヒョン。

ボクが末永くそばで暮らそうって言ったのに、返事も避けてと、チニョク。

​・・・私、イタリア料理がすごくうまいの、中華もできるし和食もちょっとするわ・・・テギョンに入って行って暮らした時、全て学んだの・・・と、スヒョン。

それが何?料理が上手いといいでしょ?と、チニョク。

チニョクさん、私、チニョクさんの家に行って来た後、しきりに夢を見るの・・・その家で私も一緒に幸せになりたいと、スヒョン。

そうなるはずだよと、チニョク。

しきりに足首を掴むわ、私の記憶、私の過ぎ去った日々が・・・あんなにきれいなブーケを持って、チニョクさんの前に立つ夢、私もしてみるわ、だけど、それが本当に夢見れることなのか、私がとても欲張っているみたいで、ちょっとそうなの・・・と、スヒョン。

​スヒョンの涙を拭い・・・キューバでとある女性に会ったんだけど、名前も知らなかったし、どんな人かも知らなかったんだ・・・それで、初めて会ったその日、この人もしかしてボーイフレンドいるのかな?いなかったらいいな・・・

チャ・スヒョンという人は、その日のその人だよ、初めて、ボクの心に印象深く入ってきた人・・・スヒョンさんが過ごしてきた時間は、ボクにはあまり重要じゃないよ、ボクはチャ・スヒョン一人を愛しているから・・・その人と毎日毎日一緒にいたい、毎日毎日そんな期待してるんだと、チニョク。

できるかな?私たちと、スヒョン。

そうしてくれるでしょ?と、チニョク。

そうしてね・・・と、スヒョン。

 

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