ボーイフレンド(ナムジャチング)第13話視聴感想(あらすじ含む) ソン・ヘギョ&パク・ボゴム主演韓国ドラマ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ボーイフレンド(ナムジャチング)第13話あらすじ 2/4

カメラ

食堂。

チニョクさんに会って良いことが100万種類は越えるけど、そのうちの一つはミステリアスな体験よと、スヒョン

ミステリアス?と、チニョク。

タッパル・タットンチプ・コプチャン、私はミステリアスよと、スヒョン。

ミステリアスなんだけど食べたら何と言うか、 親しくなるでしょ?と、チニョク。

教えてあげることがあるわ、私、元々食べ物の先入観すごく多いのに、チニョクさんが食べようと言うものは嫌がらず全部食べることと、スヒョン。

認定!世の中で一番かわいい、すごく・・・もう見せてと、チニョク。

コプチャンは後半戦がないの?と、スヒョン。

本当に食べられる?と、チニョク。

私これが今日初めて食べたのよと、スヒョン。

焼き飯を注文するチニョク。

そうね、後半戦は焼き飯よね

炒める前に一度だけ見せてよ、ひどいねほんとにと、チニョク。

油が付いちゃダメなのに・・・と言いつつカメラを渡すスヒョン。。

わ~、ほんとに不思議、同じ機種だから同じなのは当然だけど・・・すごく変だ・・・と、盛り上がるチニョク。

詳しいことは後でと、スヒョン。

後でチャン秘書に尋ねてみないとと、チニョク。

ご飯食べていかないの?カメラより私により会いたいって!と、スヒョン。

ようやくカメラを置くチニョク。

 

 

ボーイフレンド(ナムジャチング) 登場人物・キャスト紹介 ソン・ヘギョ&パク・ボゴム主演韓国ドラマ
ボーイフレンド(ナムジャチング:남자친구)とはソン・ヘギョ&パク・ボゴム主演の韓国ドラマ(tvNにより水木に放送)。 一度も自身が選択した生活を送ったことのないチャ・スヒョンと、自由で清い魂のキム・ジンヒョクの偶然な出会いで始まった、トキメ[続きを読む]

ボーイフレンド(ナムジャチング) 登場人物・キャスト紹介 ソン・ヘギョ&パク・ボゴム主演韓国ドラマ

 

 

犯人

キューバの件であぶり出された番号がイ・ジノ課長のものだとわかる。

すぐには呼び出しせずチニョクと会う。

お茶の代わりに緑茶味のアメを食べる二人。

今回のものはパク代理経由ではなかった。

深刻な相談しようと来たのに、飴を口に入れるからとくに深刻じゃないわと、スヒョン。

間接的にイ課長のことを話しどうすればいいかと問う。

自分は一度は許してあげる、誰でも一度は揺れるから・・・謝罪すれば受けてあげるのが気持ちが楽だよ、許してあげたら、その次からは自分じゃなくて相手の気持が地獄のはずだよと、チニョク。

午前中、煮えくり返っていた私は何よ・・・と、スヒョン。

どうして煮えくり返ってたんだろ?ひょっとしてボクが謝らないといけないことじゃないでしょ?・・・雰囲気が変なんだけど・・・あ~、これってその難しいことは、あなたが何を間違えたのか気づいて当ててみて、そんなのでしょ、いま?と、チニョク。

何か刺さることがあるのねと、スヒョン。

ないのにこうだからびびっってるんじゃないと、チニョク。

何かあるからびびってるんでしょ?

違うよ!正直、午前勤務中ずっと会社の仕事より代表のことをたくさん考えたのは指摘されるよ、そんなのが間違いなら謝るし、まあ部長に告げるなりと、チニョク。

優秀社員だわと、スヒョン。

優秀社員って何か、褒賞なんてないの?と、チニョク。

ん~よくやったわと、頭を撫でるスヒョン。

こういうのじゃなくてと、チニョク。

どんなもの?と、スヒョン。

キスして・・・こんなのと、チニョク。

エアキスをするスヒョン。

 

 

ツンデレのミジンは、選手のテチャンにどんどん接近中。

 

 

イ課長に会うスヒョン。

背後にしか関心はない、クビにしない、イ課長が出て事件を解決することを期待している、理事会に出て全てを明らかにして、それと、キューバに行って、発令を出します、行ってそのホテルがどれだけ価値のあるトンファの未来なのか、知ることを望みますと告げる。

 

 

ブーケ

カメラマンが急に腹痛で搬送され、チニョクが変わりにカメラマンをすることになる。

撮影に使ったブーケをもらって帰るチニョク。

そして、ホンジェドンのフォトグラファーは、スヒョンの家へ行きそれを渡す。

今日モデルを撮りながら、ずっとチャ・スヒョンさんがもっとキレイなようだ、代表を連れて撮れば、会社をクビになるだろうな?だけど、このショットの欲が出るんだけど・・・すごく考えたんだって!・・・人の誠意もあるでしょ・・・わ~、ほんとにキレイと、チニョク。

視線はすべて主観的だからと、スヒョン。

ブーケを手にしたスヒョンの手を握り・・・まさにこのように、このように来て、もう想像もできないよ、スヒョンさんがいない時間は、ボクの時間じゃないよ・・・ボクとず~と一緒に生きようと、チニョク。

​黙っているスヒョン。

なんだよ?答えないの?いやだって?と、チニョク。

​花、花瓶に挿しておかないと・・・と、スヒョン。

 

コメント