ミスター・サンシャイン 第7話あらすじ・視聴感想 イ・ビョンホン、キム・テリ主演韓国ドラマ

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304号で確かなの?と、ヒナ

なにか壊れる音も聞こえおそらく・・・と、男性スタッフ。

降りてくるユージン

騒ぎがあったと聞きました、怪我したところはありませんでしょうか?と、ヒナ。

ムシン会が騒いだら普通誰かが怪我するようだなと、ユージン。

怪我するなら幸いで、普通誰かが死にますと、ヒナ。

それなのに出てこないのか?と、ユージン。

私がどちらの側に入ると思って?・・・ルームは職員たちを上げて掃除しておきますと、ヒナ。

3人は必要だろう・・・それとこれ、壊れたんだが、直せるところはあるか?と、ユージン。

オルゴールは朝鮮では珍しいもので断定することはできませんが、飜沙廠(ポンサチャン:번사창)出身で腕の良い鍛冶屋がいるにはいますと、ヒナ。

ミュージックボックスだと、ユージン。

そのミュージックボックスは日本ではオルゴールと呼びます、任せてみましょうか?。

鍛冶屋の位置だけ教えてくださいと、ユージン。

 

 

鍛冶屋。

ここから音が出るのかと不思議がっている鍛冶屋。

けれど、直せるかと言われ、機器というのは大部分が似ていると言って修理を受ける。

ユージンはそこで先日盗まれた銃のパーツをみつけ、本当に直せると聞いたのはあってるのか?と問う。

嫌な奴らのものは適当に組み立てもするけど、ここからどんな音が出るのか聞きたいから心配するなと、鍛冶屋。

 

 

暗がりで封筒を眺めているユージン。

人の気配を感じ銃を抜こうとするも、口を抑えられる。

エシンだ。

私達が初めた会った裏通り、覚えている?覚えていれば頷いて・・・その近くに薬房が一つある、そこに来て、30分あげるわと、エシン。

そう言うと、塀を駆け上がっていく。

簡単朝鮮会話の本が落ちていた。

 

 

薬房。

どうして答申をしなかったのです?アボムが確かに書信を手渡したと言ったのにと、エシン。

まだ読めなかったと、ユージン。

読めていたが?さっきも手に持っていたが?今、私を避けているのでうすか?と、エシン。

いいえ、ただ読めなかったと、ユージン。

嘘を言わないで、言い訳が、誠意がないではないか!と、エシン。

Loveの意味を知ったようだなと、ユージン。

どういうことです?私は意味を最初から知っていたわと、エシン。

それではどうして私に会おうとしたので?と、ユージン。

警告してあげようと、私が貴下を殺すかも知れなくてと、エシン。

Loveのために死ぬのですか?私は?と、ユージン。

違うって、ただ貴下が死ねば良くてそうなのだと、エシン。

何をそんなにまで憎むことができるのだ?先にしようと言った人が誰なんだ?と、ユージン。

この者が! と言い、ユージンの銃を抜き、銃口を向けるエシン。

使い方がわかるのか?と、ユージン。

知らないわ、けれど、私は何でも早く学ぶほうですと、エシン。

それでLまで早く学んだみたいだな、学堂でと、ユージン。

ハンマーを起こすエシン。

身じろぎつつ・・・装填する方法はどうやって知ったのですか?と、ユージン。

ただやってみたと、エシン。

言葉でしましょう、他のことはただやらないでくださいと、ユージン。

それは貴下次第だわ、今から私の質問に、ちゃんと答えなさい・・・貴下は朝鮮で何もしないと言っていたのに、Loveをしようと言ったわ、もしも、それが朝鮮を滅ぼす方に歩もうとするなら・・・と、エシン。

フフフ、朝鮮まではなかったし、誰か一人を滅ぼしたかったのだが、今考えてみたらこれは、私が滅びる道だったと、ユージン。

滅びる道に、あえてどうして?と、エシン。

わからない、復讐の始まりだったのか、嫉妬の末だったのか・・・と、ユージン。

復讐の始まりだというのは、どういう意味です?私に恨みがあるの?と、エシン。

嫉妬の末というのは理解できるので?と、ユージン。

告白として聞いたのだが、二回目で? 違うか、三回目なのか・・・と、エシン。

どこから数えたのです?と、ユージン。

「保護です」から、その前にもあった、私は数えに数えたがと、エシン。

何も知らないと!絵のようなもの以外には、できることはないと言っていたが・・・私はちょっと風にあたって・・・と、ユージン。

ちゃんと立ちなさいとエシン。

手を上げ・・・こう立てばいいか?と、ユージン。

 

 

花月楼で遊んでいる津田

見初めた芸者をそばに置くために、銃をかざして客を帰らせる。

今年はいくつ豆を食べるのかと問う津田に、お腹いっぱいと答えてしまう芸者。

それにより、日本人ではなく朝鮮人だということがバレ、引きずり出される。

何を手に入れたんだ!と言って殴る津田。

また、事情は知らないがと言って割って入った朝鮮人をも撃つ。

その銃声を耳にするエシンとユージン。

ローガンを襲撃に行ったときに助力してくれた芸者だと気づくエシン。

そして、これをちょっと貸してくださいと、ユージンに告げる。

行かないでください、準備無く出ていけば貴下の命だけが危なくなるだけですと、ユージン。

多くの時間が私には常に準備だったと、エシン。

あの女人一人救ったからと、朝鮮を救うのではないぞと、ユージン。

救わなければ、いつの日か、あの女人が私になることもあるから・・・ここで待っていて、心配せずにと、エシン。

それには5発しか無いと、ユージン。

2発だけでいいと、エシン。

 

一発目で自分を照らす街頭の明かりを消し、二発目で津田を撃つエシン。

その銃弾は左手を撃ち抜いた。

その隙に逃げる芸者。

闇雲に発泡する津田。

とどめを刺そうとするエシン。

ユージンが出てきてエシンから銃を奪い、自分の左手を撃つ。

銃弾を撃ち尽くす津田。

酒臭いやつだ、よく聞け、誰がお前を撃ったかは重要じゃない、お前が誰を撃ったかが重要なんだ、お前はもう終わりだ、さっきお前が撃ったのは、アメリカ軍だ・・・と、ユージン。

手を上げて敢えて捕まる。

 

家。

自分が滅ぶ道だったとのユージンの言葉などを思い出しているエシン。

ユージンは牢の中だ。

隣の牢では津田が暴れている。

 

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