ミスター・サンシャイン 第10話あらすじ・視聴感想 イ・ビョンホン、キム・テリ主演韓国ドラマ

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今日のオレの運勢はどうだ?と、トンメ

大干ばつに雲と虹を望むという意味の雲霓之望(ウンイェジマン:운예지망)と書くホタル

虹が何だって・・・絹にも手が切られたのに・・・と、トンメ。

 

 

ミスター・サンシャイン ク・ドンメ

 

 

グローリー・ホテルでトミの姉をみつけるトンメ。

どうして驚くんだ?と問われ、それは、急に立たれていたのでと、トミの姉。

ここで仕事をしてるようだな?と、トンメ。

はい、就職しました、ナウリはここにどうして?と、トミの姉。

オレがこのホテルの裏を見てやっているんだ、それでオレは主に裏を通っていると、トンメ。

え?と、トミの姉。

笑えと言った言葉なのに、笑わないならオレでも笑わないといけないな、フッ・・・良い絹だなと、トンメ。

もったいなくて、弟にチョッキでも作ってやろうかと思ってと、トミの姉。

そうしろと、トンメ。

けれど、去りがけにあることに気づく。

その時うちの子たちが仕事をできなかったな、めちゃくちゃに全てあさらねばならなかったんだ、一箇所も抜けることなくすべて、そうすればそこにあったようなんだが・・・

その時オレが何かを探していたんだ、遅れたさ、まあ、それが今どこにあるのかを世間全体が全てわかっているので・・・オレが気になるのはお前がそれを誰に持って行ったかだ・・・言ってくれれば捕まえて行かず、言ってくれなければ捕まえて行き、どうする?と、トンメ。

 

連れて行かれるトミの姉。

途中、紙物店の戸を叩き助けを求める。

トンメの部下に引っ張り転がされる。

紙物店にはちょうどエシンが来ていた。(紙物店なのに字が汚い!)

エシンが表に出る。

どうしてこうなのだ?同じ朝鮮人同士互いに助けないどころか、どうしてこう手荒に!まだ子供なのに!と、エシン。

子供だろうが大人だろうが、朝鮮人同士助けて暮らすのを見て学んだことがなくて、お嬢様、お嬢様が出しゃばる場ではありませんと、トンメ。

私がこんな瞬間だけを見るのか?そなたがこんな瞬間だけを生きているのか?と、エシン。

どんな瞬間をおっしゃってるのやらと、トンメ。

助けてくださいお嬢様と、トミの姉。

彼女の髪を掴み引っ張り・・・こんな瞬間をおっしゃってるのですか?と、トンメ。

トンメの頬に平手を飛ばし・・・こんな瞬間も生きることを望むわ・・・ハマン宅!子を連れて行って・・・理由が何なの?子供にこうする理由が何なの?と、エシン。

大金を飛ばされました、お嬢様、あの子が私が探しているものを他の者に差し出したのでと、トンメ。

飛んだ金がいくらなのだ、私が出す、そうすればいいのか!と、エシン。

そうなさればいいですと、トンメ。

いくらなのだ?と、エシン。

適当にお持ちください、お持ちになったものを見て駆け引きをしてみます、来月の月中までに直接いらしてください、お嬢様が直接ですと、トンメ。

いくらなのか話せ!と、エシン。

いくらなのかは来て聞かれるのです、そうすれば来月の月中まで、あの子の安全が保証されるのではありませんか?・・・それならその時お会いします・・・弟のチョッキをちゃんと作れ、良い絹なんだがと、トンメ。

 

 

歩きながら笑っているトンメのことを指摘する部下。

オレが生きる道を望んだじゃないか、つい先日は殺してやると言っていた人が・・・と、トンメ。

 

 

お助けいただきありがとうございます、けれど私のせいで、申し訳ありません、お嬢様と、トミの姉。

お前のせいじゃない、怪我したところがなくて幸いだ、けれど私は一つ尋ねなければ、お前が何か重要なものを持っていたと言うのであっているのか?と、エシン。

私も詳しくは知りませんが、朝鮮の運命だとおっしゃってましたがと、トミの姉。

朝鮮の運命?誰が?と、エシン。

申し訳ございません、お嬢様、それは申し上げられませんと、トミの姉。

お前が今誰かを守っているのか?そうか、わかった、私は大丈夫なので・・・私は、もう一つ更に尋ねたいのだが、お前がどうしてその重要なものを持っていたのだ?と、エシン。

あ~、それは、前に私がとあるアメリカ人宅で仕事をしていたのですが、ご主人様がおくるみに何かを隠し置きました、けれど、ナウリが亡くなってどうしようもなくなり、恩を受けた方に差し上げたのですと、トミの姉。

そうなったのだな、わかった・・・代わりに、私と約束をひとつだけしよう、私がお前を助けたこと、お前が守るその方には、申し上げるな、これは、お前と私の二人だけの秘密にしようと、エシン。

はい、お嬢様と、トミの姉。

 

 

テイラーでエシン用だった服を自分用に仕立て直したヒソン

服がこう似合っているので、どんな人が私を認識して目を離せないのか、一度見てみるかと、ヒソン。

 

 

ヒソンはトンメとユージンに両脇から抱えられ、顔を隠された状態で抵抗しつつグローリー・ホテルに戻る。

は~、若様は多く怪我したようですわ、あるいは、多く怪我する前か・・・と、ヒナ

 

ドアをぶっ壊さずにこのように開けて入ったのはこの900年のうちで初めてのようだと、トンメ。(トッケビねた?)

おかげで綺麗にちゃんと来たと、ヒソン。

外ではできない話で、座ってと、ユージン

我々から先になさって、ナウリ、私は済物浦(チェムルポ:제물포)で見ました一度と、トンメ。

尋ねてないと、ユージン。

私はやられたのでわかる、すごく憎たらしくないか?と、ヒソン。

そうですね、答えてこそその原因を殺すのに残念ですと、トンメ。

私が尋ねようとしてたのだけど、大事になりそうだったな・・・もしかして、私がこの服を来て足を引きずってこそ、完璧になる話ですか?・・・あはは、今回も私が一番遅れたなと、ヒソン。

我々3人が争うことではないようですが?と、トンメ。

我々3人が仲良く議論することでもないようだが、各自良いようにしよう、三人共が知ってる情報が違うようでと、ユージン。

それでは3人で酒でも一杯飲みましょう、他人が見れば・・・我々をみんな見たな、だから男3人酒もなくこうしているのは、すごく変に見えるはずだけどと、ヒソン。

いま我々が3人で酒を一杯飲むのも、より変だと、ユージン。

私が今日酒が入れば二人のうちの一人を殺しそうで、ナウリと、トンメ。

オレに定めているようだが?と、ユージン。

あ~、争わないで、服の心配もせずに、今日は私が着たので、半月だけで漢城で流行するはずだと、ヒソン。

口を!いや、服をギタギタにすべきかと、トンメ。

こちら(ユージン)に定めたのではなかったのか?と、ヒソン。

 

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