ミスター・サンシャイン 第19話あらすじ・視聴感想 イ・ビョンホン、キム・テリ主演韓国ドラマ

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信号矢を放つホンパ

似を背負っているファン・ウンサン

(私が望むことは、たった2つだった・・・オルシン( ウンサン)が長生きすること、コ・エシンが死なないことと、ユージン

急ごうと、弟子のコに告げ、山に入っていく。

窯のある上流から舟が戻ってくる。

そちらも身を隠さねばならないようですと、ユージン。

私が席を空ければ、ファン陶工が逃げたのがすぐばれるはずです、何よりも、待っている人もいて・・・人物がほのぼのとした人が一人います・・・他の女ができたのか、まったく姿を見ないわ・・・ありがとうと、ホンパ。

ファン・ウンサンとのことを思い出すユージン。

 

 

ミスター・サンシャイン コ・エシン

 

 

自分の跡を追っていた学徒を捕まえるイ・ワニク

初めてじゃないだろ?ここまで来たなら堂々と言えと凄む。

7年前、義を貫いた両班5人と罪のない民50人の殺した!2000万同胞の名で敵を取るのだと、学徒。

ハッ、モリあの小僧の言葉があってたな・・・壬辰年に義兵だった者の子供たちが、乙未年に義兵になり、その義兵の子供が今こう・・・と、イ・ワニク。

また、計画がどうなっているんだ?日は決めてるのか?お前一人じゃないだろう?と、楽しそうに情報を聞き出そうとしている。

 

 

洋服店から配達が来てましたと、ヒソンに服を渡すヒナ

ありがとう、ちょっと入ってきませんか?見合いもした仲なのにと、ヒソン。

お宅では再び婚約を望むようですねと、ヒナ。

婚姻することを望んでいるだろう、私が三代独者で、理解できないこともありませんと、ヒソン。

お父様は私をどうだとおっしゃっておられたので?と、ヒナ。

良いと言ったら私に来るので?と、ヒソン。

こう別の女人の洋服を会わせる男にですか?と、ヒナ。

女人だって?洋服を着るのに男でないはずが・・・友人に贈り物とするのですと、ヒソン。

よく似合うようですねと、ヒナ。

何かを知って尋ねているので?と、ヒソン。

とてもたくさん知って大変ですと、ヒナ。

 

 

厨で銃を構えるエシン。

塀に風車。

ユージンだ。

元気だった?と、エシン。

髪が短くなりましたと、ユージン。

そうなりました・・・素敵ですか?と、エシン。

見目はちょっと凛としていると、ユージン。

フッ、私はちょっと別の言葉を期待したのですが、Bで始まる言葉ですと、エシン。

会いたかった、この言葉でもないようですね。(この言葉もBで始まる)

まったく、近くにも行っていませんと、エシン。

(お嬢様~と呼ぶ声)

手を振るエシン。

また会いましょうと、ユージン。

※エシンの期待した言葉はBeautifulでしょうね。

 

 

イ・ジュニョンが銃器保管室の鍵を開けようとしている。

うまく開かないか?と、ユージン。

驚いて腰を抜かすイ・ジュニョン。

立ち上がって、教官様というのが精一杯だ。

お前を待って夕食を食べずに何の苦労だと、ユージン。

私がここにこの時間に、いや、どうやってお知りになったのですか?と、イ・ジュニョン。

下校後であり、通行禁止前であり、人影まばらな雨の降る日であり、今日なんだが・・・夜間練習で正確度も育くみ、銃器保管室の鍵も複製したのだから一石二鳥・・・

書類まで偽造して入学したのは、銃器を求めるためだったはずで、合ってるか?手が全て読まれて憤ってるか?それほどに知れたことだったというのだ・・・浅い手も問題だが、背後に誰がいるのかいないのか分からず、誰をどのように殺してしまうというのかと、ユージン。

できます、止めないでください、友人たちが待っています!と、イ・ジュニョン。

そうか、それなら、銃を取り出せ,行ってみよう・・・と、変えたあとの鍵を投げるユージン。

私の仕事です、教官様はお気を使わないでくださいと、イ・ジュニョン。

気は使わない、行く道が同じなだけだ、お前もオレを気にするなと、ユージン。

 

現場に到着する。

ご覧ください、あそこにいます、教官様はもう行く道をお行き下さいと、イ・ジュニョン。

イ・ジュニョンを引き止め黙らせ・・・左側の肩がひどく落ちていて折れているようだと指摘するユージン。

どうやらお前たち、バレたようだ・・・とも。

いいえ、そんなはずはありません、私は行きます、友人ですと、イ・ジュニョン。

来るな!誰も来るんじゃない!イ・ワニクが見ているのに!私は君たちの名前を一つも言ってない、来たら死ぬ!心配しないで早く逃げろ!と、学徒。

その直後、この学徒は撃たれる。

ダメだ!と、イ・ジュニョン。

チュニョンの口を抑え・・・しっかりしろ!今、お前の友人がお前を生かした、自身の命をかけて・・・なのにやみくもに飛び出して死ぬのか?一旦ここから無事に抜け出さなければ、出て他の友人たちから救え・・・武官学校の学徒ならお前も軍人だ、軍人らしく考えろと、ユージン。

うなずくイ・ジュニョン。

付いてこいと、ユージン。

 

ユージンとチュニョンが武官学校に戻ると、他の二人も戻ってきた。

銃声が聞こえたが何がどうなってるのだ?それに教官様はどうしてここにおいでに?と、学徒B。

すまない・・・と、チュニョン。

ところで、トフンはどうして見えないのだ?と、学徒C。

まさか、その銃声・・・と、学徒B。

熱い熱情だけでことを図れば、そのように大切なものを失うことになる・・・復讐なり何なり実力を積んでしろ、その時は止めさせない・・・もうどうするのか選択しろ、逃げるなり、ここでどうやってでも生き残るなりと、ユージン。

 

 

今年は相争なのかと、トフンの死体を杖で突きながらイ・ドンムンに話すイ・ワニク。

最後の手を使わなければ・・・鉄道のトップを地図を持ってこさせろ、日本がロシアと戦争をしようとするなら、鉄道がまっすぐ敷かれなければ・・・自分が見ておいた場所が一つあるとも。

それはコ・サホン宅で、木っ端微塵にするつもりだ。

わかって聞いているイ・ドンムンにも選択を迫る。

 

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