イ・ビョンホン、キム・テリ、キム・ミンジョン、ユ・ヨンソク、ピョン・ヨハン主演のキム・ウンスク脚本によるtvN韓国ドラマ
ミスター・サンシャイン(미스터 션샤인)
の第18話あらすじ・視聴感想です。
ミスター・サンシャイン キャスト・登場人物紹介 イ・ビョンホン、キム・テリ主演韓国ドラマ
ミスター・サンシャイン(미스터 션샤인) 作品データ
- 韓国tvNで2018年7月7日から放送開始の週末ドラマ
- 脚本:キム・ウンスク(김은숙) 『トッケビ』『太陽の末裔』『シークレット・ガーデン』
- 演出:イ・ウンボク(이응복) 『トッケビ』『太陽の末裔』
- あらすじ:辛未洋擾(シンミヤンヨ:신미양요:1871)時に軍艦に乗船しアメリカの地を踏んだある少年が、アメリカ軍人の身分で、自分を捨てた祖国である朝鮮に戻り駐屯し、そこで起きる出来事を描いたドラマ
- 視聴率 14.722% 視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング
ミスター・サンシャイン 第18話あらすじ・視聴感想
ニューヨークにいた頃、「僕が漢城に行ってもあんまり歓迎されないだろう」と言っていたのを思い出し・・・その時から、朝鮮にいたのだなと、ユージン・チョイ(チェ・ユジン)。
想像もできない再会に驚いたのか?怒ったのか?と、モリタカシ。
懐抱は後でほどこう、アメリカ軍は日没までに報告書を書かねばならない・・・(エシンに)公使館まで一緒に行かねばならない、学堂に共に出入りしている下の人も同行してください、籠に乗ってもいいのでと、ユージン。
理由を説明なさってくださいと、コ・エシン。
貴下が通う学堂のアメリカ人の女の先生が、日本側に抑留されました、アメリカ公使館は厳重な理由を聞くため、関係者を調査中です・・・(英語で)あの二人の女性と公使館まで同行せよと、ユージン。
Stop it!I go by myself.Do not touch.・・・ハマン宅、籠を出して来てと、エシン。
Welcome to Korean Empire.と、スミ。
ホテルの調度に書かれていたのだ。
それを流暢に読み直し、スミに復唱させ・・・そうよ、そのように自信を持って言って、どうせわかって聞く人はいないわと、工藤陽菜(くどうひな:以下ヒナ)。
わかって聞けないのにどうして英語でなさるのですか?日本語でなさらずにと、スミ。
ん~、すごくちょっと、態度を見るのよと、ヒナ。
そんな歓迎式の準備中に、とある夫人がやって来て、ク・ドンメが銃に撃たれて病院に運ばれたと話す。
不安な顔つきになるヒナ。
ク・ドンメは漢城病院に運ばれる。
今すぐ医者を呼べ!と、ユジョ。
マツヤマ医師に止血をしたなどと説明するヒソン。
イ・ワニクの人だと言っていたことをヒナが言っていたのを思い出し・・・そのため、麻酔は必要ない、こいつに注射させないように・・・麻酔されれば永遠に目覚めないこともある・・・おい、銃弾だけ取り出せ、お前らはここにいろ、もしオレが死んだらこいつを殺せと、トンメ。
麻酔無しで銃弾を取り出すマツヤマ医師。
気を失うトンメ。
アメリカ公使館。
座って召し上がれと、ハマン宅にもカフェを持ってくるユージン。
ここが気楽ですと、立ったままのハマン宅。
そして、カフェを飲んでみましょうか、西洋式は似合わないと、一口飲む。
それはより西洋式ですと、ユージン。
苦さに驚くハマン宅。
英語がとても伸びたようですがと、ユージン。
ステラ、彼女が、本当に捕まっていったのですか?と、エシン。
怖がらないでください、本当に調査しようというのではないですからと、ユージン。
怖がっていません、何をしているのかわかるから・・・保護ですと、エシン。
ひょっとして上疏中であられる貴下の祖父を懐柔するのに、貴下を人質にするかもしれないようで、ここが最も安全な場所だと判断したのですと、ユージン。
そんな内実なら、ステラ彼女が本当に私のせいで苦労しているのでしょうねと、エシン。
ステラはアメリカ人です。そのいかなる国も、アメリカ人をむやみに扱えませんと、ユージン。
心配しないでと言った言葉なのにと、ユージン。
その者とは、知り合いだったのですか?その日本軍と、エシン。
アメリカにいるときに近所だった、けれど、名前の他には知ってることがなかったようですと、ユージン。
部屋を探られました、他のものは隠しておいたのですが、線装本が心配です経床にそのまま置いてと、エシン。
線装本がなんですか?と、ユージン。
まったく、大国の人が知らないことがまたありましたね・・・(チマの中を探り)・・・ここ、線装本ですと、取り出すハマン宅。
どうしてこれを持ち出そうとしたのよ?ありがとう、ほんとに!と、エシン。
まったくこれに、あの両班の名前をびっしりとしたじゃないですかと、ハマン宅。
私の名前ですか?と、食いつくユージン。
これを読んだというのか?と、エシン。
わかりませんよ、お嬢様が文字を書くたびに、ユージン・チョイ、ユージン・チョイ・・・と、ハマン宅。
上機嫌のユージン。
ユージン・チョイ!と、カイル。
私の名前です・・・では休んでくださいと、ユージン。
笑いをこらえるハマン宅。
私が、口で声を出して・・・と、エシン。
はい、ユージン・チョイ・・・と、ハマン宅。
ハマン宅の口をふさぐエシン。
学堂の教師はどうだ?と、ユージン。
閉じ込められてる人にしてはすごく落ち着いてる、西部出身だと、やはり・・・アレン公使が正式に日本側に抗議したので、長く捕らえて置けないだろう・・・ところで、日本軍にあの貴族の女人をどうして?危険なことか?と、カイル。
あの女人の祖父が朝鮮の王を動かそうとして、日本の反対側にと、ユージン。
そちらは大叙事詩だな、最後の文章はなんだろうかと、カイル。
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