ボーイフレンド(ナムジャチング)第12話あらすじ 3/3
おかず
足を怪我したイ先生におかずを届けに行くチニョク。
仕事の多いスヒョンは今日も仕事だ。
けれど、チニョクがイ先生の家に到着すると、すでにスヒョンが来ていた。
自分に似ているバラを買ってきてくれたりと、テチャンを気に入ったものの、トラックに乗ることが恥ずかしいミジン。
ボーイフレンド(ナムジャチング) 登場人物・キャスト紹介 ソン・ヘギョ&パク・ボゴム主演韓国ドラマ
イ先生に差し出されたチニョクの母のおかずに興味津々だったが、引っ込められて残念に思うスヒョン。
イ先生は実家に招待しろと、チニョクに言っている。
悩まずに互いに越えろとも。
帰りの車。
お母さんは料理の腕前がすばらしいようだわ、さっき見るにビジュアルがすごく良かったんだけどと、スヒョン。
チンミョンとボクは子供の頃はわからなかったんだけど、外で食べることが多くなって実力に気づいたっよと、チニョク。
うちの母は料理をしないから、家のご飯が羨ましかったと、スヒョン。
それなら遊びに来てと、チニョク。
本当に美味しそうで怒りを覚えるえわ・・・いや、さっき、イ先生、おかずのタッパを閉じてとても残念だったわ・・・と、マシンガンのように不満を口にするスヒョン。
あ~、こんな時見るとほんとにかわいい、学生のようだ、学生、中学生?と、チニョク。
冗談言わないでと、スヒョン。
イ先生がチャンスに電話する。
スヒョンも夕食に誘ってはどうかと提案するイ先生。
牽制
どうして無理に進行したのかしら?と、キム会長。
私がキレイに処理しようとと、ウソク。
私が思う方向で整理すると信じていいでしょうね?と、キム会長。
見守ってくださいと、ウソク。
チャ・スヒョン、再びうちに入れることは無いことをはっきりしなさいと、キム会長。
キム会長は今年も亡き夫の祭事にスヒョンを参加させようとしていた。
家に入れないとおっしゃってて、おやめくださいと、ウソク。
スヒョンが背を向ければ、チャ議員に良くないことが起きる状況。
スヒョンがどうするのか見極めるつもりのキム会長。
招待
スヒョンを家に招待してはどうかとチャンス。
不安げな母。
スヒョンにメールするチニョク。
ついに家庭料理を食べるのねと、返信するスヒョン。
不安な気持ちもあり、ミジンを呼んで贈り物をどうすればいいか尋ねる。
けれど、ウソクの父の忌日とバッティングしていた。
ウソクも入ってきたことだし、今回入ってはどうかと言うミジン。
ため息をつくスヒョン。
地下駐車場で、明日がウソクの父の忌日ということを知るチニョク。
ナム室長に対して、明日も会うことになると話すウソク。
ナム室長に頼んだのか、チニョクはスヒョンの車の運転手に。
話しぶりを真似てスヒョンを微笑ませる。
悲しい知らせがあると、イ先生の都合が悪くなって食事は流れたことを告げる、チニョク。
ミジンがコルベンイ店にバイトに呼ばれているという話の中で、イ先生の招待が流れていないことにを知るスヒョン。
今日だけは行って、大統領選挙までは・・・と、スヒョンに電話で懇願するミオク。
家ではチンミョンがスヒョンが祭事に行くと話している。
重要なミーティングがあってと、情報を訂正するチニョク。
スヒョンの車が到着したと、キム会長に告げる部下。
チャイムが鳴る。
イ先生だと思って出るチニョク。
けれど、門を開けると・・・スヒョンが居た。
日程が取り消しになってと、スヒョン。
大変だ・・・と、チニョク。
どうして?と、スヒョン。
出口がない・・・君から、抜け出る方法がなくて・・・と、チニョク。
そして、スヒョンを抱きしめる。
ボーイフレンド(ナムジャチング) 第13話へ続く
文責:韓国ドラマあらすじ団
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