ボーイフレンド(ナムジャチング)第12話あらすじ 2/3
共同代表
ウソクの叔父は結局ウソクの要望を受けたようだ。
今までこのホテルをこの程度にしたのは誰で、今になって共同代表なのよ!と、ミジンも怒っている。
打つ手のないスヒョン。
そしえ、ウソクが出社してくる。
玄関前でそこに出くわすヘインとチニョク。
理事会では皆が同意した決定ではないと異論が出る。
ウソクはキューバの件を解決したのはスヒョンではないと指摘し、本当によく経営していると思いますか?と、主張する。
意図が何なの?と、スヒョン。
あえて言うならチャ・スヒョン密着保護?と、ウソク。
私がどうしてあなたの保護を受けなければならないの?と、スヒョン。
吹きすさぶ風に飛んでいきそうでと、ウソク。
テギョン、いや・・・こんな無血入場は恥ずかしいことよ・・・何がしたいの?と、スヒョン。
チャ代表を助けたいんだと、ウソク。
これがそうだと思う?と、スヒョン。
助けになるかどうか時間をちょっとくれと、ウソク。
今後要件があれな秘書室を通して・・・用件が終わったら出て行ってと、スヒョン。
ボーイフレンド(ナムジャチング) 登場人物・キャスト紹介 ソン・ヘギョ&パク・ボゴム主演韓国ドラマ
広報室にやってくるウソク。
キューバホテルのことを解決した能力のある社員として、チニョクに挨拶する。
ピトンチッドが豊富な撫でると香る木の鉢植えを、スヒョンにプレゼントするチニョク。
自分の頭のようになでてとのメッセージ。
キム代理について報告するナム室長。
事を起こす前によく通話していた番号があり、今は主人が変わっているがそれを追ってみると告げる。
鉢植えを見て、自分と似た木があるとも。
あんたのせいじゃないと、ヘイン。
ウソクが尋ねてきたことを話すチニョク。
ウソクの行動が理解ができないと、ヘイン。
代表が心配だ、自分は別に・・・と、チニョク。
チンミョンがヘインのバッグを落とす。
気をつけてよ!と、怒り気味のヘイン。
チニョクが選んでくれた手帳が入っていたからだった。
大統領選挙は重要だが、子供より重要か?と、スヒョンを守ることを優先するつもりのチャ議員。
そんな話をナム室長にしている。
社内でウソクに出くわすチニョク。
このようによく会うから実感するでしょ?よく会おうという言葉と、ウソク。
実感すると言うほどではありませんと、チニョク。
もう、私ができることが多いです、望まなくても実感するでしょうと、ウソク。
その日、変わらず愛する人とおっしゃいました・・・こんなのが愛する人のためなのですか?と、チニョク。
必死のあがきでしょう、放っておけずどうやってでも守らなければならないという必死のあがき、君のその勇気と私の必死のあがきと、どちらかでも整理されるでしょうと、ウソク。
こんなのは正しくないことです、このホテルはチャ・スヒョン代表の人生ですと、チニョク。
チャ・スヒョン代表が私の人生です・・・答えになるでしょう?と、ウソク。
チョン・ウソク代表の過ぎし時間・過ぎし気持ちを私がわかり得ないでしょう、むやみに判断しません、けれど、誰かを苦しめることは歓迎されない気持ちのようです・・・私は代表のように豊かな権力はありません、とても平凡な30になったばかりの男でしょう、私は私の方法通りに彼女を守りますと、チニョク。
キム・ジニョクさん、同じことですが違うことです、どうして同じなのか、どのように異なるのか、時間がすぎればわかることを望みますと、ウソク。
説得する気持ちで期待しますと、チニョク。
仕事が手に付かないスヒョン。
ヘインの気持ち
兄が好きだろ?と、ヘインに問うチンミョン。
図星だった。
いらいらする、お兄さんに言ったら死ぬわよと、ヘイン。
謝罪と・・・
スヒョンにサンドイッチを差し入れするチニョク。
ごめんと言ったら怒るでしょ?と言われ、誰がゴメンなの?とい、スヒョン。
ボクが、スヒョンさんにと、チニョク。
どうして?と、スヒョン。
ボクがスヒョンさんのそばにとどまって、こんな事が起きたようでと、チニョク。
私がテギョンにとどまってること、いまだにテギョンと戦争中なこと、それは全てチニョクさんが作ったことなの?と、スヒョン。
戦争中だからもどかしい、僕の気持ちがスヒョンさんを困らせてるようでと、チニョク。
チニョクさんのその気持、私にとってはヒーリングよ、もしもチニョクさんが居なかったなら、怖くてもがけなかったわ・・・おかげで愛が何なのか鮮明になったって言ったでしょ?私はチニョクさんのおかげで、怖さが何だか霞んできたわと、スヒョン。
ボクが、いっぱい大切にするよと、チニョク。
愛してるわと、スヒョン。
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