ミスター・サンシャイン 第21話あらすじ・視聴感想 イ・ビョンホン、キム・テリ主演韓国ドラマ

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またお会いできるでしょう?と、エシン

次を願ってみよう、この外叔父がかならず行くと、ソン・ヨン

はいと、エシン。

立派に成長してくれてありがとう、お前の母親への借りも少し下ろせたようでもありと、ソン・ヨン。

遅い挨拶ですが、私を守ってくださって、本当にありがとうございますと、エシン。

お前の両親は、サンワンヒジンは、生まれ変わっても互いをわかり見るだろう、二人はまた恋に落ちるはずで、遠い後に、富強となった朝鮮で、今回果たせなかった生を、思い残すことなく共にに生きていくだろうと、ソン・ヨン。

はい・・・どうか無事に到着するようお祈りしますと、エシン。

お前も、お前の親が生かした命だ、私たちは簡単に死なずにいようと、ソン・ヨン。

はいと、エシン。

太陽の末裔と当作品はつながってるってこと?サンワンとヒジンは現代に転生したってこと?胸熱!

 

 

ミスター・サンシャイン キム・ヒソン

 

 

両親の写真が撮影された写真館にやってくるエシン。

偶然にもそこにユージンもやって来る。

どうしてここに?と、エシン。

偶然によってみて、当時に写真館はここに一つでと、ユージン。

とても驚いて・・・発ったと思っていてと、エシン。

2時間後に発つんだけど・・・危うく会えないところだった・・・まるで何か悪いことをしてばれたような、この顔ですと、ユージン。

ユージンはエシンが隠していた左手を取る。

(指輪を)どこへ置いておけばいいか分からなくてと、エシン。

そこに置けとあげたのです、入ってみますか?と、ユージン。

 

店主に関係を聞かれ、夫婦ですと答えるユージン。

急に写真を?どうして?と、エシン。

笑ってと、ユージン。

ユージンの方を見て笑っているエシン。

フッ、私を見るんじゃなくて、前を見てと、ユージン。

あ・・・と、エシン。

 

 

ホタルに切っ先を突きつけているトンメ

あなたを生かそうとそうしたの、彼女は日本で死ななきゃならない、そうしてこそあなたが生きる・・・これ以上彼女のせいで、親分の目の外に出てはだめよ、彼女が生きて帰ってきたら、私が殺してやる・・・私、遺恨はないわ、私の手で彼女を殺して、私はあなたの手で死ぬわと、ホタル。

大声を上げ、囲炉裏の自在鉤周りを真っ二つに斬り・・・もう去らなければな、これ以上、お前を置いておけない、オレが戻ってくる前に、この子を送り出せ、本心だと、トンメ。

どこへ行かれるのですか?と、ユジョ

日本・・・と、トンメ。

親分!と、ユジョ。

 

 

下関港。

ニューヨーク行きの乗船案内の声。

並んで歩くユージンとエシン。

あの船がニューヨークに行く船だ、見なかったことにするには、空気を読まず本当に大きくないですか?・・・手のひら2つ半の遠い距離だけど、一度ばかり来てみないですか?水平線を越えて続く海を越えて、私に会いにと、ユージン。

朝鮮が平穏になった日に、必ず行きます・・・私が先に行くのがいいわ・・・(手を振り)・・・気をつけてお行きにと言い、去っていくエシン。

しばらく歩いた後振り向き涙する。

武臣会の浪人が現れ、あの女だとエシンを追い始める。

逃げるエシン。

ユージンが現れ、浪人を撃つ。

上空には花火。

 

どうしてまだここにいるの?船は?と、エシン。

発ったと、ユージン。

船には乗らなかったの?と、エシン。

浪人たちを見て、気づいたときには、すでに走っていました、花火の中に・・・おかげで花火を見たさと、ユージン。

こう無謀な者を見たかと、エシン。

間違った言葉じゃないな、実弾が一発残ったと、ユージン。

今からでもお行き下さい、私の仕事なので、私が解決しますと、エシン。

一緒にしましょう、一発をよく使えばいいんです、さあ行きましょう!と、ユージン。

 

駐日アメリカ公使館に向け発砲するユージン。

撃たないで!と叫び、跪き手を挙げる。

続々とアメリカ兵が出てくる。

浪人たちも迫ってくる。

アメリカ海兵隊大尉ユージン・チョイです、この女人は私の妻です!と、ユージン。

 

ミスター・サンシャイン 第22話に続く

 

文責:韓国ドラマあらすじ団

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